また、坂本龍一氏
http://blog.sitesakamoto.com/
が、ヘンなことをやっている。
わたしは、氏がすきだ。尊敬もしている。
最近「地球環境問題」に傾倒している氏が、
編集長として、
「ERO」+「ECO」=「EROKOTO」
「エロコト」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000IFSNC4/ref=sr_11_1/503-1075828-7083965?ie=UTF8
という、雑誌を、だしてしまった。
女性の裸体写真や、性風俗と一緒に
ECOLOGYを、論じている。
マジメか、不真面目か?
たぶん、シャレだろう・・・・・・。
巻頭に「坂本龍一 エロコト宣言」
『 エロい女は、その存在そのものがエコである。
この惑星に生命が誕生して38億年。
それは現在まで一度も途切れることなく続いてきた。
その奇跡のような生命の本質とは何か?
それは「食」と「性」である。
言い換えれば「固体維持」と「種の保存」だ。
このふたつによって生命は維持されてきたのだ。
昨今、日本社会にもすっかりエコ=環境意識
なるものが定着してきた感がある。けっこうなことである。
本屋にはエコ雑誌が溢れ、そこには「食」の情報が満載である。
しかしちょっと待てよ。
生命のもう一つの本質である「性」が
ちっとも扱われていないではないか。
これは文字通り不公平だ。
そこでわれわれは、エロをエコの観点から考察すべく、
一つの雑誌を作りたいと思った。
とりあえず強引に、
「エロイ女はエコである」
という直感に導かれて、
われわれはここに雑誌「エロコト」を世に問う。
坂本龍一 』
わかったような、わからないような・・・・・。
雑誌「ソノコト」
http://www.sotokoto.net/top.html
マジメな雑誌、
この雑誌のことさえでていない。(いまのところ)
もちろん、わたしは、「性文化」を、
否定しているわけではない。
この「性」の問題を、最初に真摯に論じたのは、
精神分析学者「フロイト」であろう・・・・云々。
こんな話は・・・・・・、また、にする。
http://blog.sitesakamoto.com/
が、ヘンなことをやっている。
わたしは、氏がすきだ。尊敬もしている。
最近「地球環境問題」に傾倒している氏が、
編集長として、
「ERO」+「ECO」=「EROKOTO」
「エロコト」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000IFSNC4/ref=sr_11_1/503-1075828-7083965?ie=UTF8
という、雑誌を、だしてしまった。
女性の裸体写真や、性風俗と一緒に
ECOLOGYを、論じている。
マジメか、不真面目か?
たぶん、シャレだろう・・・・・・。
巻頭に「坂本龍一 エロコト宣言」
『 エロい女は、その存在そのものがエコである。
この惑星に生命が誕生して38億年。
それは現在まで一度も途切れることなく続いてきた。
その奇跡のような生命の本質とは何か?
それは「食」と「性」である。
言い換えれば「固体維持」と「種の保存」だ。
このふたつによって生命は維持されてきたのだ。
昨今、日本社会にもすっかりエコ=環境意識
なるものが定着してきた感がある。けっこうなことである。
本屋にはエコ雑誌が溢れ、そこには「食」の情報が満載である。
しかしちょっと待てよ。
生命のもう一つの本質である「性」が
ちっとも扱われていないではないか。
これは文字通り不公平だ。
そこでわれわれは、エロをエコの観点から考察すべく、
一つの雑誌を作りたいと思った。
とりあえず強引に、
「エロイ女はエコである」
という直感に導かれて、
われわれはここに雑誌「エロコト」を世に問う。
坂本龍一 』
わかったような、わからないような・・・・・。
雑誌「ソノコト」
http://www.sotokoto.net/top.html
マジメな雑誌、
この雑誌のことさえでていない。(いまのところ)
もちろん、わたしは、「性文化」を、
否定しているわけではない。
この「性」の問題を、最初に真摯に論じたのは、
精神分析学者「フロイト」であろう・・・・云々。
こんな話は・・・・・・、また、にする。