沖縄対策本部

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沖縄対策本部■普天間基地ゲート封鎖は地元マスコミと連携した反日極左の日本革命闘争

2012年10月03日 15時47分26秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~沖縄を左翼から取り返さなければ日本の未来は無い~
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■普天間基地ゲート封鎖は地元マスコミと連携した反日極左の日本革命闘争

オスプレイが配備が実行される数日前から、それに反対する沖縄の市民が普天間基地のゲート前に車両を駐車して封鎖し、そこに座り込むという運動をしています。

そして、それを報道するマスコミは、沖縄県民の怒りが燃え上がったかのように報道しています。

まず、マスコミの報道を御覧ください。

 

<10月1日 TBS オスプレイ到着、地元で抗議の座り込み>

このニュースの動画を見てもわかる通り、100人にも満たない集団の抗議活動である事がわかります。


辺野古の漁港の護岸施設にテントを立てて不法占拠している反米活動家のブログには、面白いことを書いています。


 

<辺野古浜通信 9月30日普天間基地大山ゲートから>
http://henoko.ti-da.net/e4103009.html
高齢者のみなさんって、呼びかけたけど、若い人たち来ないでとは言ってないよ~。
もっと若い人も来て!びっくりするくらい高齢者ばかり・・・

今日は日曜日!台風明けでさわやかな天気です。

県議会議員は議会休みのはず!なんでこない(`_´)!?

いまは少し落ちついて機動隊と向き合っています。

ゲート前ではミニコンサートも開かれました。
まずは大山ゲートへ、または最寄りのゲートへ。いま動くことがとっても大事

 


 

そうなのです。この抗議活動は県民は支持されていないのです。

次に、マスコミの目でなく、一般の県民が現場にはいって撮影した動画がありますので是非御覧ください。

 

<9月30日 チーム沖縄:普天間基地ゲート封鎖運動に突入取材 >

 

まず、座り込みしている人の様子を見ると、普通の市民でないことがすぐにわかります。

 

この動画をご覧いただくと、オスプレイ阻止運動の実態が非常にわかります。

少数派の特殊な人達です。その行動パターンは40年前に、安田講堂や、成田闘争の三里塚にこもったような人たちと全く同じようにみえると思います。

現場では、「オスプレイより尖閣諸島の侵略を狙う中国共産党のほうが危険だ!」と啓蒙して回る街宣車の声も聞こえます。

特に異常なのは、

「ここは、日本では無いです。沖縄です。日本に帰ってください。」

と意固地になって訴える女性の発言です。

また、再びごぼう抜きされなように頑張ろうと訴えるリーダー格の人は、

風船でも、凧でも、鉄砲もやも打ち上げてオスプレイの飛来を阻止しようではありませんか。」

と訴えていました。犯罪を平気で扇動する団体なのです。

米軍への犯罪を扇動するのは市民団体だけではありません。

地元の新聞社こそ最大の犯罪扇動、擁護組織なのです。

10月3日付けの新聞を御覧ください。


<テロ行為を応援する琉球新報の記事>

「揺るがぬ思い空へ」

とタイトルが書かれています。

何のことかというと、凧揚げの事です。オスプレイの飛行妨害のための飛行経路での凧揚げです。

オスプレイが危険だといいながら、オスプレイを墜落するかもしれない危険な事をやっているのです。

それを正当化するような記事を書いているのが琉球新報です。

 

<写真:50名にも満たない座り込み団体>


<写真:犯罪集団と共に座り込みを行う現役参議院議員の糸数慶子>

この違法行為に加担する政治家がいます。沖縄選出の参議院議員の糸数慶子です。

次の選挙に向けてのピーアール活動も兼ねているのだと思います。

ゲートの封鎖は言うまでもなく、違法活動です。このような違法活動を行う人物が、国会という立法帰還の代議士をする事は許されないはずです。

 

<写真:犯罪集団との前でスピーチを行う現役参議院議員の糸数慶子>

 

 

 

 <写真:警察ともみ合うプロ反日市民団体>

 この写真に辺野古のキャンプシュワブで見たことのあるようなものを発見しました。

フェンスに結ばれているリボンです。辺野古のテント村と同じ組織が座り込みをしている事がわかります。

辺野古で不法占拠したように普天間でもゲート前を不法占拠しようとしているのです。

 

次の写真は、不法占拠している人の様子がよく分かる写真です。

当たり前の写真ですが、このような写真は報道では見ることができません。


<写真:プロ市民に妨害された中でのナイスショット>

まず、沖縄県民の代表とはいえないことがわかりますし、ごく一部の集団であることもわかります。

このよな写真を撮られることを彼らは非常にいやがります。

右下に新聞がありますが、実はこれは撮影の妨害なのです。

この写真を撮影する方から聞いたのですが、新聞で撮影を妨害されるなか、ベストタイミングでこの写真を撮ったということです。

 

<反米扇動新聞社「琉球新報」が一面掲載に選んだ座り込みのアングル>

同じ日の座り込みでも琉球新報の手によると、上の新聞のようになります。

翌日の新聞の一面にまるで戦争でも起きたかのように掲載するのです。

そして、極左の活動を「県民の反発」と県民の総意を捏造するのです。

その他、現場の写真を掲載します。

是非、反対活動とその沖縄のメディアの報道がグルになっていること。

そして、沖縄から発信された捏造された報道を全国のメディアがチェックもせずにそのまま報道していること。

沖縄県民の総意は真っ赤な嘘であること。

オスプレイ反対闘争は、日本革命闘争であること。

そして、その活動者は沖縄を日本だと思っていない人たちであること。

これらの真実を日本を守るためにも一人でも多くな人に伝えるよう拡散のご協力をお願いします。

以下、その他の現場の写真を掲載します。

(仲村覚)





(仲村覚)



◇◇◇近日中の関連イベント◇◇◇


<10・13「尖閣・沖縄を守れ!」沖縄県民大会>

チラシのダウンロードはこちらから http://goo.gl/ZhSFt

 

 

◎日時:10月13日(土) 開場 午後6:30  開演 午後7:00

 

◎場所:沖縄県立美術館
     沖縄県立博物館・美術館 〒900-0006 沖縄県那覇市おもろまち3丁目1番1号
     TEL:098-941-8200 fax:098-941-2392
◎参加費:無料

 

      <プログラム>

 

◎発起人挨拶:仲村俊子氏(初代沖縄防衛協会婦人部長)
◎石垣の現状報告:友寄永三氏(沖縄の平和を守る県民の会代表)
◎講演1:「沖縄を狙う中国共産党の世論戦と法律戦」 仲村覚氏(沖縄対策本部代表)
◎講演2:「尖閣防衛の常識」 鍛冶俊樹氏(軍事ジャーナリスト)
◎決議文採択
◎閉会挨拶

 

 今、日本は戦後最大の安全保障の危機の中にあります。中国政府は、漁業監視船等の公船の尖閣海域への派遣を状態化したり、天気予報を開始するなど実行支配の既成事実を着々と積み重ねています。更に、「『釣魚島は中国の領土』白書」を日英中の三ヶ国語で発表し、国際法の理論武装を整え、国連にて、「日本は尖閣諸島を盗みとった」と名指しで発言し、法律戦を開始しました。更に米国の新聞で「釣魚島は中国の領土」と意見広告を出し、国際的な世論戦も開始しました。つまり、今日本は軍事的側面、国際法的側面、国際世論的側面にて中国の攻撃に対応しなければ、尖閣だけでなく沖縄まで中国の手に落ちてしまいかねません。このような中、国防の最前線、中国共産党の宣伝戦と政治工作の最前線である沖縄県民こそ正しい国際情勢を知ることが必要です。そして、平和ボケした日本の中で沖縄を守るためには、国防最前線で生活する沖縄県民こそ国防強化の声をあげなければなりません。

 

       <講師プロフィール>

■鍛冶俊樹(かじ としき)
昭和32年 広島県生まれ。軍事ジャーナリスト。昭和58年、埼玉大学教養学部卒業後、航空自衛隊に幹部候補生として入隊。主に情報通信将校として11年間勤務。平成6年一等空尉にて航空自衛隊を退職して文筆活動に転換。翌年、論文「日本の安全保障の現在と未来」で、第1回読売論壇新人賞を受賞。現在、メルマガ「鍛冶俊樹の軍事ジャーナル」発行中。著作には「国防の常識」(角川oneテーマ21)、「戦争の常識」(文春新書)、「総図解よくわかる第二次世界大戦」(共著、新人物往来社)などがある。

 

■仲村覚(なかむら さとる)

昭和39年沖縄県那覇市生れ、母は沖縄祖国復帰に尽力された仲村俊子氏。 昭和54年横須賀の陸上自衛隊少年工科学校に入校、卒業後航空部隊に配属、平成3年退官。複数の企業勤務を経て、平成16年に株式会社フューチャークリエイションを設立。 平成21年、日本はこのままでは沖縄から中国の植民地になってしまうと言う危機感に目覚め、沖縄問題について啓蒙活動を行う。現在、「沖縄を左翼勢力から取り返さない限り日本の未来は無い!」というスローガンを掲げ、沖縄の左翼工作jの手口、中国の沖縄郷田区工作の手口を明らかにし、ブログとメールマガジンを中心に情報発信を行っている。

 

主 催:尖閣・沖縄を守れ! 県民大会実行委員会
協 賛:沖縄対策本部 / 沖縄の平和を守る県民の会 / 沖縄駐留軍労働組合 / 勁草会
    ブログ:狼魔人日記
連絡先:070-5410-1675 (仲村雅己)

 


◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

 

◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

◎(記号番号:00180-0-789977)

※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。

◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)


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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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