沖縄対策本部

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沖縄対策本部■【拡散依頼】10・15村田春樹先生講演会「沖縄県民斯ク戦ヘリ」(池袋)

2013年09月06日 12時54分40秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■【拡散依頼】10・15村田春樹先生講演会「沖縄県民斯ク戦ヘリ」(池袋)

10月15日、沖縄対策本部主催で村田春樹先生の講演会を開催します。

第一回沖縄決戦準備セミナーと銘を打っています。

来年は、沖縄で重要な選挙が続きます。

1月19日には名護市長選挙、3月には石垣市長選挙、10月には沖縄県知事選挙があります。

どれも絶対に売国サヨクに席を譲ってはならない戦いです。

しかし、既に全国の左翼は選挙応援のために沖縄に集結する動きを始めています。

来年の沖縄の戦いの勝敗は、年内の準備で決まります。

来年は沖縄を守るためにどう戦うか、どのような思いで戦うべきか?

その心構えの原点である、沖縄戦について村田先生から講演を賜ります。

平日のご多忙な時ですが、万障お繰り合わせの上、ご参加下さい。

(仲村覚)

 


  第一回沖縄決戦準備セミナー
  村田春樹先生 講演会
「沖縄県民斯ク戦ヘリ」

◎日時:1015日(火)受付:午後6時30分 / 開会:午後7時
◎場所:豊島区勤労福祉会館(大会議室)
◎参加費:1,000円
◎主催:沖縄対策本部 
◎お問い合せ:TEL 080-5021-8105(仲村覚)

※どなたでもご参加できます。直接会場にお越しください。

 

※準備の関係、下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/400862313358968/
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com

 

チラシPDF版のダウンロードはこちらから、
カラーと白黒の2ページです。
http://goo.gl/9pGLwX

 


 

【再掲】 ※締切まであと4日!

<緊急講演会及び特別写真展の開催につきまして、名刺広告及び協賛金のお願い>

お申込み用紙のダウンロードはこちらから http://goo.gl/iAljjO

 今、私達沖縄県民は運命の選択を迫られています。軍事基地の無い平和を求めて再び他国の植民地となるか、冲縄の防衛力の強化を行い平和を維持するのかの選択です。
 実際は、「軍事基地が無くなったら沖縄は中国の侵略を受ける」という危機感をお持ちの方が多い事と思います。しかし、沖縄のマスメディアは実際の県民の意識に反して、「軍事基地をなくすことが平和につながる」と中国の侵攻を誘発する方向に世論を導いています。
私達は、中国の植民地になると、どのような悲惨な生活、悲惨な人生を生きることになるかが実感として分かっていません。
 現在、ウィグルやチベットは中国の自治区ですが、自治区とは名ばかりで実際は自治権はなく、民族の言葉・文化・信仰など奪われウィグル人同士が結婚することも許されず、民族浄化が進んでいます。抗議活動もありますが、すぐに逮捕され拷問を受け、殺されたりしています。夢も希望も持てない人生を生きています。このような、悲劇を沖縄で繰り返ししてはなりません。
 そのためにはまず、多くの沖縄県民にウィグルの実態、中国の実態を知っていただくことが必要です。来たる9月22、イリハム・マハムティー氏 ウィグル出身の活動家、坂東忠信氏元警視庁通訳捜査官・の両氏をお招きし、「虐殺国家中国の実態と沖縄の危機」というテーマで緊急講演会及び特別写真展
を開催いたします。(詳細は別添案内チラシをご参照下さい。)
 この行事を通じて県民が沖縄の危機に目覚め、沖縄を正しい未来へと舵を切り直すことができますよう何卒ご協賛のご協力を賜りたく存じます。当日会場にて配布するパンフレットへの名刺広告のご協賛を賜りたく伏してお願い申し上げる次第です。御出費ご多端の折、甚だ恐縮に存じますが、何卒ご高配のほどよろしくお願い致します。末筆でございますが、皆様の益々のご健勝を心よりご祈念申し上げます。

平成25年8月吉日      
沖縄対策本部顧問 仲村 俊子 



<名刺広告及びご協賛金のお申込みについて>

お申込み用紙のダウンロードはこちらから http://goo.gl/iAljjO

【名刺広告協賛金】

       1ページ:80,000円     2/3ページ:60,000円  1/2ページ:40,000円   1/4(A)ページ:20,000円
 1/4(B)ページ:20,000円   3/16ページ:15,000円  1/8ページ: 10,000円     1/16ページ: 5,000円

【申し込み方法】

(1) 申込書をFAX送信
    「名刺広告申込書」をダウンロードし必要事項をご記入の上FAXでお送りください。
    FAX番号:098- 869-9827 

(2) 広告の原稿のご提出
   <文字のみ掲載の場合>
     同封の「名刺原稿」に必要事項をご記入の上FAXでお送りください。
      FAX番号:098- 869-9827   締切:平成25年9月10日


   <ロゴなどのデザインを含む場合>
     同封の「名刺原稿」のサイズを参考にしてPCにて原稿を作成し、メールにて原稿、
     版下の送信をお願いします。
     E-mail: masami.nakamura7@gmail.com  締切:平成25年9月10日


(3) 送金方法
   ・  下記ゆうちょ銀行の口座にご送金をお願いいたします。
     締切:平成25年9月10日

<ゆうちょ銀行から>
  ◎(記号番号:00180-0-789977)

<他の金融機関から>
  ◎ゆうちょ銀行
  ◎店名:019(ゼロイチキュウ)
  ◎預金種目:当座
  ◎口座番号:0789977
  ◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

 

 

お申込み用紙のダウンロードはこちらから http://goo.gl/iAljjO

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--------------------◇◇◇近日開催のイベント◇◇◇--------------------

<沖縄対策本部 情報交換会&作戦会議(平成25年9月12日)>

テーマ(案)
  ・ 沖縄をめぐる左翼の動き、中国共産党の動きの最新情報
  ・ 冲縄決戦(名護市長選)に向けての活動計画及びディスカッション
日時:912日(木) 19:00~21:00
場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
会場分担金+資料代=1500円

※資料の準備がありますので、参加表明を下記FaceBookかEメールにてお願い致します。

※初参加の方には自己紹介をお願いいたします。

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/373484216111767/
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com

 


 

<9・22緊急講演&特別写真展「侵略国家中国の脅威と冲縄の危機!」


<PDFチラシダウンロードはこちらから>
http://goo.gl/PS7o1W

場所:浦添てだこホール(小ホール)
   〒901-2103 沖縄県浦添市仲間1丁目9-3
開催日:平成25年922

<FBイベントページ> ※参加表明はこちらからお願いします。
https://www.facebook.com/events/592823680756817/


◇◇◇緊急講演会◇◇◇
・会場:小ホール
・時間:開演 午後1時~
・会費:500円
<緊急講演Ⅰ>
 「中国共産党によるウィグル虐殺の実態」(イリハム・マハムティー)
<緊急講演Ⅱ>
 「中国共産党による冲縄侵略の危機!」(坂東忠信・元警視庁通訳捜査官)

◇◇◇緊急写真展◇◇◇
・会場:小ホールロビー
・時間:午前11時~午後4時30分
・会費:無料 ※カンパ歓迎

主催:沖縄対策本部
後援:日本会議沖縄県本部 チーム冲縄 勁草会
連絡先:070-5410-1675(仲村)

(仲村覚)


 ◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

 沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

◎(記号番号:00180-0-789977)

※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。

◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)

 

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「沖縄対策本部」  ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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1 コメント

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Unknown (siodgp)
2013-09-07 03:40:13
政府がケッシュ財団から受け取った技術を使えば五輪誘致は可能である。

首相の五輪誘致発言は、このことを踏まえてのことなのだろう。

政府がケッシュ財団から受け取った

http://www.onpa.tv/2013/05/13/789-3

これらの方法で汚染水問題も完全に解決できるし、そうすれば安全なオリンピックも実現できる。一刻もはやくこれらの技術を使って問題を解決し、オリンピックを開催すべきだろう。
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