◆2024年 フェブラリーステークス(G1)
諸般の事情からやっと、、、隔離状態から解放されたのだが・・・
→中央G1戦に参加できるのは嬉しい限り
2023年 優勝馬
27頭と凄い頭数が登録していたが・・・
→オメガギネスは獲得賞金不足で出走が危ぶまれたが、回避馬が2頭でたので
出走可能となり1番人気?!
過去10年の傾向
・1番人気と2番人気馬の信頼度は高い方なんだね
→馬券のほとんどは5番人気以内なのだが、荒れないわけではないのね
→3着ヒモ荒れは期待してもよさそうなレース
・えーと、、、3歳時好走していた「明け4歳」と4歳時に力をためている5歳が強い
・東京ダート1600mは外枠有利な傾向が強いが、このレースに限って言えば
ほぼフラットなのだが、何故か1枠って馬券になっていないんだよね
・注目前走は、根岸S、チャンピオンズC、東海S、東京大賞典
→ほとんどがこの4ローテから・・・
この4レース以外から馬券になったのは
☆根岸Sは例外なく2着以内‼‼‼
チャンピオンズCは着順不問、東海Sは3着以内。東京大賞典も3着以内
☆上記4レース以外からの参戦組は
2023年2着レッドルゼル→JBCスプリント:盛岡ダ1200Jpn1_4着
20204年2着ケイティブレイブ→川崎記念:川崎ダ2100 Jpn1_6着
2020年3着サンライズノヴァ→武蔵野S_5着
2014年1着コパノリッキー→フェアウェイS_9着
2014年2着ホッコータルマエ→川崎記念:川崎ダ2100Jpn1_1着
2014年3着ベルシャザール→JCダート_1着
→穴はこのローテかな・・・
注目前走で絞っていくと・・・
・オメガギネス:東海S2着
・ウィルソンテソーロ:東京大賞典2着
・ドゥラエレーデ:東京大賞典3着
今年は、有力ローテ―ション好走馬が不在・・・
東海Sの勝ち馬ウィリアムバローズ
→放牧で体調重視で次走は慎重に選択とのこと・・・
根岸ステークス1着
→エンペラーワケアはかしわ記念、、、1400mにこだわったのかな?
2着
→アームズレインは自己条件の京葉S(L)に向かうとのこと
チャンピオンズC直行の参戦馬も不在
→レモンポップはキングアブドゥルアジーズに遠征しサウジC(G1)
今年は、注目前走3頭に穴馬を絡ませれば妙味ある馬券になりそうだね
データで見た通り、異ローテ―ションからの馬をチョイスしていきたい
・シャンパンカラー
→安田記念14着から8か月半の休養明けだが、
前々走のNHKマイルカップ優勝のG1馬
9月に一旦入厩したが、再度山元トレセンに出されて再入厩が12月末・・・
2週前:南W37.0-24.0-11.4(馬なり)
1週前(金曜乗り)南W37.0-23.4-11.1(一杯_内田騎手)
当週の美浦南W1番時計‼‼‼
最終:南W37.4-24.3-11.9(仕掛け_内田騎手)
→馬なりで余力たっぷりの好仕上がりに見える
山元トレセンに再入厩したことを裏読みすると、何かアクシデントがって
一頓挫したのかもしれない、なぜならば1月3週目に追い切りを行ってないんだよね
よって、芝からダートに路線変更してきたのかもしれない
ダート緒戦になるのだろうから、狙って当然の馬だと思うぞ
・ガイアフォース:チャレンジカップ(G3)6着
→血統的にはダートを熟してもおかしくないんじゃないかな、キタサンブラック・・・
で、この馬って強い調教ができなかったんだよね、坂路が主体だったんだよね
今回の調教は外厩:宇治田原優駿S
チャレンジC6着から中10週で5本
1週前:CW36.6-23.0-11.4(一杯_長岡騎手)
→3頭併せの中で外目を回って、エルトンバローズ(馬なり_4歳OP)
が上がってきて馬体を並べたが、強めに追われると反応して先着
最終:坂路52.9-23.6-11.7(馬なり_長岡騎手)
→終いの伸びも抜群でラストは11.7
この馬も初ダートで狙い目だね
・レッドルゼル:武蔵野S3着
→重賞3勝、G1の2着が3回(ドバイゴールデンシャヒーンで2年連続2着)
フェブラリーSは過去3回出走しており、4着・6着・2着
東京向きの鋭い末脚が武器で武蔵野Sも上がり3位のタイムを出している
結果は3着だったが、8ヶ月の休み明けで1、2着馬より1kg重い負担だった
川田騎手の1600mは長いという評価と8歳馬であることの嫌われ要素でオ
ッズが下がれば妙味ある馬だよね
【フェブラリーステークスの結論】
中心視
・オメガギネス
・ウィルソンテソーロ
・ドゥラエレーデ
・ガイアフォース
・レッドルゼル
大穴
・シャンパンカラー
中心視馬はガチガチの堅いチョイスだね、大穴を絡める馬券じゃないと
トリガミになるかも?
復帰、第一戦目
さて、どうなることやら・・・
諸般の事情からやっと、、、隔離状態から解放されたのだが・・・
→中央G1戦に参加できるのは嬉しい限り
2023年 優勝馬
27頭と凄い頭数が登録していたが・・・
→オメガギネスは獲得賞金不足で出走が危ぶまれたが、回避馬が2頭でたので
出走可能となり1番人気?!
過去10年の傾向
・1番人気と2番人気馬の信頼度は高い方なんだね
→馬券のほとんどは5番人気以内なのだが、荒れないわけではないのね
→3着ヒモ荒れは期待してもよさそうなレース
・えーと、、、3歳時好走していた「明け4歳」と4歳時に力をためている5歳が強い
・東京ダート1600mは外枠有利な傾向が強いが、このレースに限って言えば
ほぼフラットなのだが、何故か1枠って馬券になっていないんだよね
・注目前走は、根岸S、チャンピオンズC、東海S、東京大賞典
→ほとんどがこの4ローテから・・・
この4レース以外から馬券になったのは
☆根岸Sは例外なく2着以内‼‼‼
チャンピオンズCは着順不問、東海Sは3着以内。東京大賞典も3着以内
☆上記4レース以外からの参戦組は
2023年2着レッドルゼル→JBCスプリント:盛岡ダ1200Jpn1_4着
20204年2着ケイティブレイブ→川崎記念:川崎ダ2100 Jpn1_6着
2020年3着サンライズノヴァ→武蔵野S_5着
2014年1着コパノリッキー→フェアウェイS_9着
2014年2着ホッコータルマエ→川崎記念:川崎ダ2100Jpn1_1着
2014年3着ベルシャザール→JCダート_1着
→穴はこのローテかな・・・
注目前走で絞っていくと・・・
・オメガギネス:東海S2着
・ウィルソンテソーロ:東京大賞典2着
・ドゥラエレーデ:東京大賞典3着
今年は、有力ローテ―ション好走馬が不在・・・
東海Sの勝ち馬ウィリアムバローズ
→放牧で体調重視で次走は慎重に選択とのこと・・・
根岸ステークス1着
→エンペラーワケアはかしわ記念、、、1400mにこだわったのかな?
2着
→アームズレインは自己条件の京葉S(L)に向かうとのこと
チャンピオンズC直行の参戦馬も不在
→レモンポップはキングアブドゥルアジーズに遠征しサウジC(G1)
今年は、注目前走3頭に穴馬を絡ませれば妙味ある馬券になりそうだね
データで見た通り、異ローテ―ションからの馬をチョイスしていきたい
・シャンパンカラー
→安田記念14着から8か月半の休養明けだが、
前々走のNHKマイルカップ優勝のG1馬
9月に一旦入厩したが、再度山元トレセンに出されて再入厩が12月末・・・
2週前:南W37.0-24.0-11.4(馬なり)
1週前(金曜乗り)南W37.0-23.4-11.1(一杯_内田騎手)
当週の美浦南W1番時計‼‼‼
最終:南W37.4-24.3-11.9(仕掛け_内田騎手)
→馬なりで余力たっぷりの好仕上がりに見える
山元トレセンに再入厩したことを裏読みすると、何かアクシデントがって
一頓挫したのかもしれない、なぜならば1月3週目に追い切りを行ってないんだよね
よって、芝からダートに路線変更してきたのかもしれない
ダート緒戦になるのだろうから、狙って当然の馬だと思うぞ
・ガイアフォース:チャレンジカップ(G3)6着
→血統的にはダートを熟してもおかしくないんじゃないかな、キタサンブラック・・・
で、この馬って強い調教ができなかったんだよね、坂路が主体だったんだよね
今回の調教は外厩:宇治田原優駿S
チャレンジC6着から中10週で5本
1週前:CW36.6-23.0-11.4(一杯_長岡騎手)
→3頭併せの中で外目を回って、エルトンバローズ(馬なり_4歳OP)
が上がってきて馬体を並べたが、強めに追われると反応して先着
最終:坂路52.9-23.6-11.7(馬なり_長岡騎手)
→終いの伸びも抜群でラストは11.7
この馬も初ダートで狙い目だね
・レッドルゼル:武蔵野S3着
→重賞3勝、G1の2着が3回(ドバイゴールデンシャヒーンで2年連続2着)
フェブラリーSは過去3回出走しており、4着・6着・2着
東京向きの鋭い末脚が武器で武蔵野Sも上がり3位のタイムを出している
結果は3着だったが、8ヶ月の休み明けで1、2着馬より1kg重い負担だった
川田騎手の1600mは長いという評価と8歳馬であることの嫌われ要素でオ
ッズが下がれば妙味ある馬だよね
【フェブラリーステークスの結論】
中心視
・オメガギネス
・ウィルソンテソーロ
・ドゥラエレーデ
・ガイアフォース
・レッドルゼル
大穴
・シャンパンカラー
中心視馬はガチガチの堅いチョイスだね、大穴を絡める馬券じゃないと
トリガミになるかも?
復帰、第一戦目
さて、どうなることやら・・・