この時期の楽しみは何と言っても「だだちゃ豆」である
これとビールがあれば何もいらない。夕御飯がすべてだだちゃ豆でもOKである。
自宅近くに比較的大きな業務用市場があるので、この時期は各日で通うことになる。
その名前も「殿様のだだちゃ豆」!!
ゆで時間は2分30秒、ゆであがり後、10秒ほど蒸らすのが「こだわり」の証である。
ゆでる前の塩もみ(産毛を取る作業)は大事!
塩は当然・・・赤穂の天然塩!!
しかし、ここんところ毎晩の連続晩酌が嫁にばれて、今日は悲しい強制休肝日!!
嫁曰く
「今週末は理事会だから、どうせ打ち上げで皆と飲むんでしょ!!」・・・・・・・
ズバリ!その通りである・・・・・・しかもその日は翌日の琵琶湖のために最終の新幹線で日帰り・・・・・・
当然車内での旅のお供は
終点は新大阪だから乗り過ごすことは無い!
冷蔵庫で眠る「殿様のだだちゃ豆」は明日までおあずけである。