これは
水郡線 那珂川橋梁 その後その1
のおまけです。 その2はどうした?というところですが、
ちょっとお付き合いを。
橋梁跡をみてたら、列車がやってきました。
コンクリート橋、なんだか味気ないです。
さて、この橋の袂には、踏切がありました。
なんとなくググっていたら杉山下踏切という名前だったようです。
かまぼこ型踏切を舗装しただけなので、結構ボコッとなったままです。
で、踏切ののところに道路と線路の境界を示す杭が残されております。
1つは、こんな感じで外に出ています。
なぜ 工 なんでしょうか? 昔の名残のまま使われているんですね。