親睦会で使わせて貰って居る倉庫のペンキ塗りをしました。今までは親睦会の備品や道具は
会館の倉庫を使わせて貰って居たんですがそこを使うのにいちゃもんを付ける方がおられま
してね(例の方なんですが)お前たちは出ていけ見たいな感じで追い出されましてねそれで
備品や道具は広場にある倉庫に移したんですがその倉庫が30年程経つかなりの年代物で屋
根は錆々で町内で一番ボロい倉庫と言っても過言ではない程の物でしてそれでも入れる所が
有るだけ有難いと思えみたいな感じの事を言われましてねそれでも使う以上は自分たちで手
入れしようと言う事に成り雨漏りが酷く成る前に平日手の空いて居る面々で屋根のペンキ塗
りをする事に成りました。電気設備が無いので私の発電機を使って(この為に発電機を動く
様にした訳なんですが)まずサンダーで錆を落とす作業をしました。錆が凄いので乗ったら
抜けるかと思ったんですがさすがイナバの物置中の梁がしっかりしていて2人乗っても大丈
夫でした。そんな作業をして居る時通り掛かった親睦会の長老がペンキの下塗り剤を持って
来て呉れたり更には別の長老の方から差し入れを頂いたりしながら下塗りと上塗り2回を刷
毛塗りし余ったペンキで正面と側面も塗りました。スカイブルーの色が目に眩しいほど奇麗
に(盛りすぎ)塗る事が出来ましたよ。