![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0234.gif)
こうした日々の中で、最後の遊行期である終焉への準備も考え、行きたくなくても其の覚悟もしなければ.. と考える今日この頃です。
ところで私の父は、この様な言葉で人生の最後を終えました。
「目を開くとこの世の事が思える。でも、目を閉じると花の都が見える。」と。
私は最後にいったい何を言うだろうか。「皆様大変お世話に成りました。心から感謝致します」と、こんな言葉が出てくるだろうか。
林住期の自分だと言うのに、何かと拘り続けている。果樹園への挑戦も諦めることなく、疲れても、疲れても、更に意気込み、挑戦せざるを得ない自分がいます。
申し上げたい事が詰まり過ぎているのでしょうか。。
皆様の御健勝を祈りつつ。主の愛、祈り、感謝の中で。 木野
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
【写真:現在収穫中の梨】