サッカーバカぞろいの三宅ですが、根性では負けません
今日も自分の下手さを、気持ちでカバーしました
今日も自分の下手さを、気持ちでカバーしました
4連覇でなく、そう言えば私も今年で54歳、50歳から続けて出場しているので今年で5連覇でした。
リンクリーグ1試合目の福岡四十雀とのゲームが、優勝のカギを握った重要なゲームでしたが、引き分けと思われた残り１０秒ぐらいで、右からの折り返しを亀淵選手が押し込んで、待望の勝ち点３をものにしたのです。
２試合目は、福岡ＳＥとの試合、これも後半まで０－０、押し込みながらなかなか得点が奪えません。
後半投入の眞子選手が流れを変え、決勝点も奪いリーグ２勝で決勝戦へ進出！
決勝戦は時間の都合上、すぐに行われ、三宅の選手は汗を拭く暇もないぐらいでピッチへ入場！
その決勝戦の対戦相手は香月シニア、中盤のパスワークは、なかなかのものです。
トップの俊足１９番だけは、フリーにしない嫌われ者のマークで、味方の得点に期待をかけます。
まずは、混戦から清水選手が１点、次は今年からトップのポジションに入った石橋選手が粘って押し込んで追加点、これで楽になった三宅はパスワークもリズムが生まれ、トップ下にこぼれたボールを、大活躍の眞子選手が落ち着いてシュート、ボールは放物線を描きながらゴールに吸い込まれて３－０と決定的な得点を奪い、そのままゲーム終了
まずは、第一段階は終了、次は鹿児島で５月８日９日行われる九州大会に向けて、気持ちを切り替えて全国へ向けて照準を合わせたいと、気持ちも高ぶっています。
リンクリーグ1試合目の福岡四十雀とのゲームが、優勝のカギを握った重要なゲームでしたが、引き分けと思われた残り１０秒ぐらいで、右からの折り返しを亀淵選手が押し込んで、待望の勝ち点３をものにしたのです。
２試合目は、福岡ＳＥとの試合、これも後半まで０－０、押し込みながらなかなか得点が奪えません。
後半投入の眞子選手が流れを変え、決勝点も奪いリーグ２勝で決勝戦へ進出！
決勝戦は時間の都合上、すぐに行われ、三宅の選手は汗を拭く暇もないぐらいでピッチへ入場！
その決勝戦の対戦相手は香月シニア、中盤のパスワークは、なかなかのものです。
トップの俊足１９番だけは、フリーにしない嫌われ者のマークで、味方の得点に期待をかけます。
まずは、混戦から清水選手が１点、次は今年からトップのポジションに入った石橋選手が粘って押し込んで追加点、これで楽になった三宅はパスワークもリズムが生まれ、トップ下にこぼれたボールを、大活躍の眞子選手が落ち着いてシュート、ボールは放物線を描きながらゴールに吸い込まれて３－０と決定的な得点を奪い、そのままゲーム終了
まずは、第一段階は終了、次は鹿児島で５月８日９日行われる九州大会に向けて、気持ちを切り替えて全国へ向けて照準を合わせたいと、気持ちも高ぶっています。
福岡フットボールセンターで、９：００から始まり、三宅Dシニアは９：５０福岡四十雀・１２：２０福岡SE・リーグ戦の結果の1位と2位が優勝決定戦が行われます。
1日3試合もできて、サッカー漬の幸せな1日です。
目一杯 走って暴れまくります
（今年からFW陣に若手といっても50歳ですが・・・・強くなりました。少しはDFが楽になるかな？）
1日3試合もできて、サッカー漬の幸せな1日です。
目一杯 走って暴れまくります
（今年からFW陣に若手といっても50歳ですが・・・・強くなりました。少しはDFが楽になるかな？）