部分改修として我が愛機 Sceadu1号と2号について以下の変更を行った。
1号機 Sceadu Evolution 50 SWM機
① サブタンク増設 (曲技仕様へ)
2号機 Sceadu Evolution 50 HPM機
① メインマスト ベアリングホルダーをオプションへ変更 (ブルーアルマイト製 防振対策等)
② テール駆動 カウンターギアをオプション仕様へ変更 (ジュラコン製 高耐久仕様)
以下写真で説明!
サブタンク アセンブリー 一式 : ちょっと部品点数が多いので重量超過か・・・
ちゃんとチューブが抜け落ちぬように配慮
配管関係の処理完了
基がSDX対応のタンク。フレーム構造は似てはいるが多少異なる。我が機の場合はやはり穴が開いていなかったので、任意でのドリル開け。
搭載完了。 この後正確に燃料が注油された!!!
以降 2号改修箇所
テールカウンターギア アセンブリーである。ピニオンギア17Tをオプションへ交換。耐久性とて低騒音化が目的
苦労したロールピンを何とか差し込んで完成。
やはり、経年劣化でギアの減肉磨耗が確認された。左が旧来。右は新品。違いが歴然としている。
メインマスト支持のBrgホルダーを取り外す。
問題なくシャーシに搭載された OPのBrgホルダーとOPのカウンターギア。