昨日は、帰省中の次女に旦那が夜勤の長女と、何年かぶりに親子4人で夕飯となった。二人も中年のオバン、聞こえたらつむじをまげそうだが。
カミさんと3人、何を話してるか知らないが愉しそうに喋っていました。こんな時、世の男親などは微笑ましく思いながらも、少しの疎外感を抱くのでしょうか。否、我だけかな。何だかんだと云いながらも楽しい時のひとコマでした。 合掌
冬らしくなってきた。今日は最高気温が15℃位で冷たい風が吹いている我が棲息地です。
春先にPCが壊れてから、調達せずにいる。カミさんが、日頃苦戦しているのを見ると、中々に言い出しにくい年金生活の爺です。
が、年賀状は20数年來PCで作って来たので困って出さずにおこうか。いや待てよ、予告も無しには不味い。病かお陀仏か等と煩わす事になる。出さずに済むまいと云う事で、昨日、印刷を扱っている店に頼んで来ました。割高感が有るが致し方無し。
合掌
気温11℃。木枯しが吹いて予報どうり一気に冬モード、適応力の
落ちつつある老体、インフルエンザが流行って解熱剤等が不足して
いるとか心せねば。
ユダヤとイスラム、インフラを破壊し続け人命を軽んじている有り様。
何時の世も泣きを見るのは巷の市民、将来のある子供達が失なわれて
往く様は怒りを通り越し悲しみが被う。
宗教、イデオロギー対立が無くなり平和な時代が来るのでしょうか。
人間の叡智も高がしれていると観念せねば為らないのだろうか。
混迷、混沌の世界、次世代の事を想うとやりきれぬ。
合掌
寒く肩をすぼめる季節に向かう頃になると、このセッションを聴きたくなる。
亡き、ビリーホリディに捧げマルウオルドロンが創り、ジャキーマクリーンと
共に切々と歌い上げる。自らを振り返り事の多くなった今、マルの哀しみが心に響き共鳴する。
レフトアローンは何時も心の片隅に。
合掌
気温が高く秋は何処へと思う様な日です。
優しい春風に微笑み、焼けつく陽射しに焦がされ、木々が色づく今、今年も無為を落葉が重なる様に過ごして来た。此と云った趣味も無い故、当然の成り行きか。
今日有ることに感謝しながら、早くなった日暮れを道連れに、今日も落葉を積み重ねる。
合掌
