稽古日:平成25年 第74回 9月 5日(木)
第75回 9月19日(木)
会 場:仙台福祉プラザ 大広間1,2
午後5時から午後9時まで
部屋を4時間取りますが、着替え休憩などで稽古時間は3時間くらいになります。途中十分な休憩をいれながらの稽古スタイルとなります。服装は運動が出来る運動着なのですが、畳ですれてしまうこともありますので強い素 . . . 本文を読む
8月30日午後2時30分より,名取市市民活動支援センター(仮設プレハブ)にて情報交換会が開催されました。
3.11の東日本大震災前までセンターを利用していた団体は定期的に集い情報交換していました。震災後活動拠点を失い,プレハブ仮設にて活動場所を提供してきました。今回,来年の新センター着工を目指している中,市民活動支援センターの運営及び市民活動支援(中間支援)をみやぎNPOプラザ運営委託されて . . . 本文を読む
1 目 的
社会福祉の充実が問われる今,利用者の方に生きがいのあるライフスタイルを提供し,楽しみながらリハビリテーションの一環として効果が期待される,福祉レクリエーションについて知識と技能を修得する事を目的として研修を実施するものです。
2 主 催 宮城県
社会福祉法人宮城県社会福祉協議会
3 日 時
【1班】平成25年9月18日(水) 10:00~16:00
【2班】平成25年10 . . . 本文を読む
今回さをり織りを展示するのは、宮城野区にあるギャラリーチフリグリです。
アトリエで生まれた作品はどれもどこか不思議で、個性的です。それはメンバーが各々持っている障害という名の感性、その生き方がふんだんに込められているからではないでしょうか。世界で一つの、その人じゃないと作れない織り物、そんなアートを、是非広めていきたいと考えています。
●日 時:平成25年8月30日(金)~9月3日(火)
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子ども虐待対応の手引き(平成25年8月 改正版)=厚労省
平成25年8月23日付けで改正した「子ども虐待対応の手引き」(雇児総発0823第1号厚生労働省雇用均等・児童家庭局総務課長通知)の改正後の全文を以下のとおり掲載します。
※以下の項目となっています。個別のリンクははっていませんので,厚労省の当該ページを参照ください。
→こちら
改正通知 [58KB]
改正の概要 [236KB] . . . 本文を読む
(厚労省HPより)
労働者派遣制度の在り方については、標記の研究会(座長:鎌田耕一東洋大学法学部教授)において、昨年10月より16回にわたって検討が行われてきたところですが、今般、同研究会の報告書が取りまとめられましたので公表します。
厚生労働省としては、今後、労働政策審議会職業安定分科会労働力需給制度部会において、労使を交えたさらなる検討を行う予定です。
公表資料
報告書の概要(PDF: . . . 本文を読む
ひきこもり支援に求められるもの
~わたげの活動を手がかりに地域支援を考える~
わたげは15年にわたり、仙台地域を拠点としながら、全国から多くのひきこもりの青年を受け入れ、家族を支援してきました。
わたげのこれまでの実践記録をもとに、ひきこもりへの臨床的な関わり方から、地域における支援機関・団体の連携のあり方を考えます。
日 時 平成25年9月18日(水)
13:00~16 . . . 本文を読む
(「河北新報」平成25年8月25日(日)付け記事より引用)
地域企業22社によるNPO法人「栗原市障害者就労支援センター」が運営する障害者の就労支援事業所「NPOステップアップ」が宮城県栗原市築館荒田沢に移転し、開所した。事業所は「どんどん施設を活用し、勇気を持って就職に挑戦してほしい」と障害者に呼び掛けている。
従来の事業所のあった栗原市築館高田1丁目から約800メートル西にある電子部品工場 . . . 本文を読む
(「河北新報」平成25年8月24日(土)付け記事より引用)
「手に取るように見て」
東北の授産施設が作る優れたデザインの手工芸品に光を当てる写真誌「実寸-Jissun」が発刊された。仙台市の若手デザイナーらが、障害者の手仕事のレベルの高さに関心を持ってもらおうと企画した。製品のイメージをより正確に伝えられるよう、実物と同じサイズで載せた。
手彫りで細かい羽の文様を表現したクジャクの置物や、 . . . 本文を読む
8月のよめごと会議を下記のとおり行います。
8月のよめごと会議はピーススマイル・なのはなさんが講師のミニ講座です!
誰でも参加が可能な会議です。皆様のご参加をお待ちしております。
メールに年間予定の案内文書と事例検討様式、8月20日のミニ講座のお知らせを添付しました。
日時:平成25年8月20日(火)
18:30~20:00
場所:黒松市民センター 第1研修室
宜し . . . 本文を読む
※既に締め切りの際はご容赦ください。
目の不自由な方をボランティアとしてサポートするために必要な知識やガイド方法を基礎から学ぶ講座です。講座終了後、仙台市中途視覚障害者支援センターで毎月開催している「目の不自由な方と家族の交流会」等においてボランティアとして活動していただける方のほか、目の不自由な方へのサポートに関心のある方など、どなたでもご参加いただけます。
●日 時:平成25年8月29 . . . 本文を読む
(「河北新報」平成25年8月16日(金)付け記事より引用)
発達障害児へ愛情込めて
亘理町の心身障害児療育支援機関「二杉園」は1日,発達障害の子ども向けに職員が手作りした教材を,町内の保育士らに初めて公開した。
園内に約200点を展示。言葉の理解が難しい障害児に日常の行動や行事の手順を絵や写真で伝える「視覚支援グッズ」や達成感を養うために4色のこまを色分けして入れるケース,空き缶のふたに空け . . . 本文を読む
(「河北新報」平成25年8月15日(木)付け記事より引用)
発達障害や不登校の子どもたちを個別に支援する学習教室が20日、仙台市内に開校する。特別支援教育の研修を受けたスタッフがチームで児童生徒の読み書きの力を向上させたり、能力を生かした進路の相談に応じたりする。特別支援の必要な子どもの学習サポートに特化した取り組みは全国でも例がないという。
学習教室は市内の一般社団法人学習能力開発財団(畠 . . . 本文を読む
心身の様々な状況と共に生きる子供たち。
そして、いつも寄り添うお母さん、お父さん。
それぞれの大切な経験と思いをお互いに共有し合うことで、
日常生活に温かな光が差し込み、穏やかな風が吹き込んだらいいな~。
お話の仕方、お話の聴き方…
コミュニケーションのちょっとしたコツをお伝えしながら、語り合い、分かち合う2時間。
お母さん、お父さんの心が温まることで、お子様との時間がさらに豊かに . . . 本文を読む