ゴーイングマイウェイの戯言

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ArduinoからIM920で送信する

2017-06-17 23:35:14 | Arduino&Raspberry Pi
前回ペアリングまでうまくいったので、今度はArduinoからIM920を使って送信してみる。

将来的には、センサーのデータを送信するとして、今回は実験なので、Arduinoの起動時間を一定時間ごとに送信してみる。



参考にしたもの
 IM920cをArduinoで使う | みやかわのあしあと
 インタープラン社 HP




用意するもの
・IM920 ×2個  amazon 秋月電子

・Arduino amazon 秋月電子

・USBシリアル変換アダプタ  スイッチサイエンス
 ブレットボード、ジャンパー線、LED、抵抗

 または
 インタープラン製 USBインターフェースボード IM315-USB-RX  amazon 秋月電子

・Tera Term (ソフト)  ダウンロード元



1.AruduinoとIM920の配線 ~ブレッドボードの場合~
 (インタープラン製のIM315-USB-RXを使用の際は参考サイト参照)

 メーカーの取説をもとに接続。取説の『外部マイコン』がArduinoに該当する。
 PORTは使わないので接続しない。
 

 ArduinoとIM920との通信には、ソフトウェアシリアル機能を使う。
 そこで、『外部マイコン』部のRXDをArduinoの10pin、TXDをArduinoの11pinとする。
 IM920のVccはArduinoの3.3Vに、GNDはArduinoのGNDに接続する。
 IM920とブレッドボード間の細い線は、LANケーブルの中のツイスト線を使用した。
 


2.Aruduinoのプログラム
 以下のようなスケッチをArduinoへ書き込む。

#include <SoftwareSerial.h>

SoftwareSerial IM920Serial(10,11);    // RX, TX

void setup() {
  IM920Serial.begin(19200);
}

void loop() {
  IM920Serial.print("TXDA ");       //TXDA(可変長データ送信)コマンド
  IM920Serial.println(millis());    //Arduino起動時間を出力し改行

  delay(2000);    //2秒間待機
}




3.パソコン側にUSBでIM920を接続
 インタープラン製のIM315-USB-RXを使用の際はUSB端子をPCへ接続。

 USBシリアル変換アダプタを使用した場合の接続法は、前回参照。
 


4.Tera Termで受信
 [設定] => [シリアルポート]を選択し、ボーレートを19200に変更し、OKをクリック。
 

 すると、こんな感じで受信する。
 

 2秒ごとにArduinoから起動時間を送信したものを受信することができた。

 これにて、ArduinoからIM920を使った送信実験は完了。
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