ゴーイングマイウェイの戯言

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Raspberry Pi 3 無線Wi-Fi接続設定

2017-07-29 15:03:30 | Arduino&Raspberry Pi
前回のRaspberry Piの初期設定では、有線LAN経由でSSH接続できるようにした。
今回は、無線LANの設定を行い、無線でRaspberry Piを使えるようにする。


参考にしたもの
 Raspberry Pi 3を買ってMacを使ってWiFi接続とSSHの接続するまで
 Raspberry Pi | viより直感的!標準エディタ”nano”の使い方ガイド | たぷん日記
 端末で使うテキストエディタ nano | Linux Mintのメモ

 



用意するもの
 ・Rasspberry Pi 3スターターキット スイッチサイエンス
    Raspberry Pi 3 Model B本体
    microSD 8GB class10 (Raspbian OSイメージ 書き込み済)
    ACアダプター 5V/3.0A(USB Micro-Bコネクタ)1m
    Raspberry Pi 3/2/B+ 用RSコンポーネンツ製ケース 白

 ・PuTTY_jp (ソフト)  ダウンロード元



0.セットアップ条件
セキュリティーを考慮して、Raspberry Piに無線LANの生パスワードを残さない方法にて行う。


1.無線ルーターのSSID・パスフレーズの確認
無線ルーターの設定画面や取説などから、無線ルーターのSSIDとパスフレーズを確認する。


2.無線LAN情報のインプット
Raspberry PiにSSH接続したら、以下のコマンドを実行。
なお、SSIDとPASSPHRASEは自分の環境のものを入力する。
pi@raspberrypi : ˜ $ sudo sh -c 'wpa_passphrase SSID PASSPHRASE >> /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf'


3.生パスワードの削除
テキストエディターを使って、/etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.confファイル内の
生パスワードコメントを削除する。
テキストエディターは、『nano』を使う。
使い方の詳細は、参考元サイトに詳しい。

以下のようにコマンド入力して、wpa_supplicant.confファイルを開く。
pi@raspberrypi : ˜ $ sudo nano /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf

#でコメントアウトされている、生パスワードの『#psk="PASSPHRASE"』の一文を削除する。
下図は、生パスワード削除後のイメージ図。


『Ctrl』+『O』で上書き保存し、『Ctrl』+『X』でnanoを終了させる。


4.無線の確認
一度、Raspberry Piをシャットダウンして、LANケーブルを抜く。
pi@raspberrypi : ˜ $ sudo shutdown -h now

その後、Raspberry Piの電源を入れなおす。

前回の初期設定で行ったように、下記の確認方法で、Macアドレスが『B8:27:EB』から始まっている
インターフェイスのIPアドレスを探す。

  確認方法1:ルーターの設定画面に入ってRaspberry Piに割り振られたアドレスを確認する。
  確認方法2:コマンドプロンプトから『arp -a』を実行する。

Raspberry Piの無線LANに割り当てられたIPアドレスで、SSH接続できれば作業完了。

毎回、IPアドレスを検索するのが手間な場合は、IPアドレスを固定化すればOK。
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