いやしの里

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自然療法で回復させ、生涯本物健康を目指すブログ

大きな魚を避ける!

2017-06-11 23:58:53 | 体に良いお勧め献立

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皆さんは魚は安全と

お考えでしょうか?


確かに肉を食べるなら

恒温動物の鳥類やほ乳類より

魚類などの変温動物の方が

安全性が高いのです


ですが、昔と今は魚の安全性も

大きく異なるのです


先日伝えましたように

魚の養殖魚は出来るだけ

避けて、可能なときは

天然魚を選んだ方が

安全です


それではさらに天然魚のうち

どの魚が安全と言えば


一番安全なのは

白身魚


川魚が一番

もちろん天然もの


次に河口付近にいる

カレイやぼら、ヒラメ

天然の鯛など


次に青魚

サンマ、イワシ、トビウオなど


そして次が

天然もののサケ


最後に一番大型のマグロ


魚の中でもっとも問題が

多いのがマグロです


海の深くまで潜り

寿命も長い


特に好まれる黒マグロ系は

油を乗せるため

養魚から畜養される事が

多い


餌はイワシが主体ですが

マグロを10Kg太らせるのに

最低200Kgのイワシが

必要です


つまり私たちのとって

体に良いとされるイワシなら

20倍食べれるのです


餌の詳細は分かりませんが

油を乗せるための

マグロフード?なるもの


以前お話しましたように

養殖にも様々な問題が

生じます


さらに残留水銀は深刻です

この場合は完全天然物の方が

より深刻です


政府厚生労働省の指導でも

マグロは週に2回が健康上の

限度と指導されています


政府の指導でこの数値なら

実際は月に1〜2回が

限度でしょう


妊婦やこれから妊娠の

可能性がある方は

一切食べるべきでは

ありません


これはクジラやイルカは

もっと深刻です


厚生労働省でも

稀に食べるべき、、、

と表現されています


最近ではイルカは

ミンククジラやクジラ類とも

偽装表示される事も

多いようです


マグロ漁は網で他の魚類と

一網打尽に取られるため

他の資源の損失もあり


マグロの養魚を獲るために

大変な魚資源が

消費されているのです


このような理由からも

マグロは稀に

食べるべき魚と思います


私にご相談された人に

マグロが好きで毎日

食べ続けていた人が

います


その結果の相談で

処置を行った方が

いらっしゃいました


とにかくマグロは頻繁に

食べない事をお勧め

致します


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