いやしの里

独自の生きた酵素乳酸菌と生活環境、食事等で
手術、薬、リスク無しの
自然療法で回復させ、生涯本物健康を目指すブログ

乳酸菌は健康に不可欠な善玉菌!

2017-10-31 11:33:34 | いやしの里 ご利用法 提供素材

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いやしの里では

必要と思われる方に

活性植物乳酸菌を

個人配布しております


しかし、これはサプリメントでは

ありません

もちろん薬でも

販売品でもございません


よくよそのサプリと同等に

考える方がおりますが


まったく作用の違う物です


乳酸菌とは別のいい方だと

腸の中では善玉菌


他の部分にいると常在菌とか

バクテリア、細菌とも

呼ばれます


さらに別の見方をすれば

すべての植物に共存している

ものです


私たちは実はこれらの細菌の

作用によって活かされています


これらがいなければ、ひと時

たりとも生きていけません


腸の中では乳酸菌は

私たちが食べた食べ物を

消化、分解する役割をしています


そして適切に栄養素は無害な形に

変換され、血液の中や

体内の必要なところへ送り込まれます

血液は腸で作られるとも

言える作用です


また腸が先導して脳の働きを

高め、体をコントロールしている

とも言える働きをしています


その基本となるのが乳酸菌です

この乳酸菌が適切に活躍できていれば


食べ物がこれらの乳酸菌によって

適切に分解、バイオ変化されるならば

血液はとてもきれいな状態を保ち

最高の体のシステム

最高で適切な免疫システムを発揮

する事ができます


当然脳や神経の働きも最高の

状態を保持できるので

体や内臓がスムーズに正しく働き

万全な体調を保つ事が出来ます


当然病気を防いだり

回復する働きも発揮されます

ですから、そのスタートとなる

乳酸菌は私たちに生きて行く上で

不可欠な物なのです


主に植物系乳酸菌は小腸の中で

動物系乳酸菌の多くは大腸の中で

住み着いて活躍しています


サプリと違い乳酸菌は私たちが

生きて行く基本の絶対不可欠な

ものなのです


部分的な作用をするものでは

ありません

地球上の動物だけでなく植物でも

生命の根源を支えて

いるのです


ところが現在の社会では

食品添加物、農薬、放射能、

電磁波、薬、汚染された水など


また本来人間に正しくない

食生活などにより


乳酸菌が活躍、繁殖して生活して

いくのに良い環境ではありません


乳酸菌の種類によっては

これらの毒物や重金属を食べて

分解してくれますが

あまりにも毒物が多くなると

一方で負けて死んでしまいます


昔ならこれらの毒物は存在せず

通常の食べ物の中に含まれる

乳酸菌だけで、充分に足りて

いたのです


ところが現代社会では

腸の中の乳酸菌は次々と

殺されてしまい


充分な種類と量の乳酸菌が

住めなくなっているのです


それで生きた乳酸菌を

常に補充してあげようと

言う発想でした


乳酸菌は単一の種類より

より多くの種類が入る方がよく


またそれぞれが役割の違う

乳酸菌が役割分担でき

守備範囲が広がります


さらに昔からそれぞれの

効能が言われてきた信頼の

ある、様々なハーブに

住み着く乳酸菌が良いだろうと

考えたのが野草、ハーブによる

活性植物乳酸菌です


病気は食べ物を徹底的に

工夫して


生活を徹底して正していけば

回復の道を辿る事が

できます


以前は私はその指導だけ

行ってきました


しかし、これだけ食品が乱れ

電磁波に放射能に包まれた

社会ではそれだけでは非常に

困難になってきています


乳酸菌を補う事で

それらを補完して、応援する

それがとても良い事だと

わかってきたのです


乳酸菌は薬やサプリメントでは

ありません


ただ飲むだけで

良い物でもありません


また

植物に普通に含まれているもの

特別に抽出、濃縮したり

加工した物でもありません


乳酸菌たちが死なない環境を

保持されているだけの

その植物丸ごと無加工の物です

つまりタダ植物だけを

集めた物と考えてください


丸ごとですから、

そこに含まれる成分も

乳酸菌以外も丸ごと

頂けるわけです


本来私たちは本当はそれらを

毎日食べれば良いのです


いろんな種類の良いと言われてきた

食用出来る、植物を毎日

少しずつ食べれば良いのです


郊外に家のある方なら

家の周囲にある野草やハーブを

集めて食べれば良い事です


ヨーロッパの人たちは

これらのハーブを昔から活用して

きました


日本の人たちも季節の野草を

食べてきました


そうする事で、

その植物を丸ごと頂く


植物に含まれる乳酸菌を

丸ごと頂いて元気な

体を元気な腸を作って


最高の血液美人に

なりましょう


そして最高の体作りを

していきましょう


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電磁波環境の軽減必要性!

2017-10-29 13:54:38 | LED,電磁波の健康障害

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この10年

地球はかってない環境変化が

起きています


それは社会全体が

電磁波、電波で包まれて

しまった事です


電磁波の怖さは昔の人は

知っていました。


この結果がもたらせられる

結果はこの先に

あなたの将来に出て来るのです


昭和の時代まで

電車は大都市に限られ

電磁波の発生しない

蒸気機関車や客車

デーゼルカーが主力でした


電話はコードレスはなく

すべて有線


電子レンジも使われて

いませんでした


高圧線も家の近くを避け

山の上を通していました


また太陽光発電はなく

電波のすべてはアナログで

体への悪影響の少ない

タイプだったのです


ところが経済競争が激しくなり

便利、安いを優先され


携帯電話はデジタル化

テレビもデジタル


電子レンジ食品は一般的に

なり


スマホ、ワイヤレスパソコン

車は電動化を

そして電灯はLED化を国を

上げて急いでいます


東京都ではLEDにするための

交換費用の負担まで行って

います


しかし、電磁波は体に持続的に

内部から低温火傷をさせて

いるような物なのです


肉体の中では常に微振動の摩擦が

生じ、肉体を構成する分子が

破壊されているのです


結果、様々な体の障害が

生じる可能性が高いのです


私が知る限り、オール電化環境の

人やスマホでの電話が多い人に

健康被害が多い事に

気がついています


携帯電話の電波や

テレビの電波

電車に乗る事など

防御のない事は仕方が

ありませんが


自分で防衛出来る事だけは

出来るだけ行っておきたい物です


つまり

通話はガラケー、PHS

公衆電話の利用に心がけ

スマホの利用は最小限に

通常は電源を切る


スマホよりパソコン

ハイブリット、電気自動車でなく

ガソリンカーで


電子レンジでなく蒸し器で

調理はIHでなくガスや灯油コンロで


電灯はLED球でなく

白熱灯や蛍光灯で


電気カーペットや電気毛布は

電磁はレスで


髪の乾燥はドライヤーだけでなく

ご家庭では自然乾燥を多く取り入れ


パソコンは無線LANは避け

有線LANで使う


たったこれだけで

あなたの病気発症リスクは

大幅に低減します


ぜひ今から出来る事から

始めましょう


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No.4出産育児(腸の完成は2歳以降)

2017-10-24 22:30:25 | 育児、子供の健康対策

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前回までの記事で

粉ミルクは

やむ得ない時だけに

離乳食は出来るだけ

遅く


という事を述べさせて

頂きました


今回はその理由と

腸の仕組みを述べさせて

いただきます


人間の体のシステムの全体が

完全に完成するのは

実に23歳と時と

言われています


特に子供の時は体の

仕組みは不完全


ですから、免疫系も弱く

抗体を作る力も弱いのです


そういうときに

近年は予防接種や

多くの薬、注射など

次々におこなうものは

いかがな物かと?

私は思っているのですが


私は、子供の頃から

現在に至るまで

ほとんど予防接種を

していません


ですが、感染症の

経験も少ないし

高熱を出した事も

ほとんどありません


すべて100%母乳で

育てられたためか

ほとんどアレルギーも

もっていません


人間の腸の最低限が

完成するのは

2歳の頃です


チンパンジーの腸は

1歳の頃に完成すると

言われていますが、


野生のチンパンジーは

2〜3歳まで母乳を

与えて育てるとも

言われています


遅い時は4歳まで

母乳を飲ませる事も

あると聞いた事があります


赤ちゃんはその頃までは、実は

母乳しか消化できないのです


というのも腸というのは

乳酸菌が大活躍する

巨大バイオ工場なのです


腸が完成しない最大の理由は

消化吸収、分解に必要なすべての

乳酸菌がまだ備わっていないと

言う事なのです


この乳酸菌はどこから

やってくるかと言えば

通常母乳しかありません


お母さんの体を通して

赤ちゃんはすべての物を

頂いていきます


ですから、妊娠期間

授乳期間ともお母さんの

食生活はイコール

赤ちゃんの食生活になります


そして、必要な乳酸菌や

抗体を頂いて、それぞれの

ところに配置していくのです


それが最低限完成するのが

2歳の頃です


ですから、昔の人たちや

一部の国では現在でも2歳まで

母乳で育てる事を


推奨、または義務つけて

いるのです


腸は乳酸菌が様々な

フイルターの役目を持った

バイオ工場で、食べられてものを


そのまま血液中に

流すのでなく、すべて、血管の

中へ移す前に、血管の中に

各細胞が吸収しやすいように


別の化学成分に変えて

放出していきます。


不足する栄養素は

いくつかの組み合わせで

腸の中の乳酸菌が合成して

作り上げています


ですから、ほとんどの場合は

人間の主食になる

穀物を精白せずに

全粒粉で食べるかぎり


あと正しい塩があれば、

必要な栄養素は腸の中で

作り出す事が出来るのです


腸や胃は食べ物を本来細かく

するところではないのです


ビタミンでもタンパク質でも

そのほとんどは合成、変換

させて血管中に放出します


タンパク質の場合

通常はアミノ酸に変換されます


タンパク質がそのまま

血中に流されるわけでは

ないのです


タンパク質が血管の中に

そのまま流れているのは

腸が正しく機能していない

ことを意味するのです


病原菌でも同じです

お腹や肺を通じて入る事に

より初めて、抗体が正常に

作られます


人間は予防注射の病原菌や

ビタミン、栄養素のすべては

血管に直接入る事は

体の仕組み上想定されて

いないのです


冷静によく考えてみてください

人間は怪我でもしない限り

栄養や病原菌が血管の中に

直接入る事はありません


ですから直接入ってしまえば

問題が生じてしまいます


赤ちゃんの場合、

お母さんの母乳であらかじめ

赤ちゃんに安全な形に

変換されて体に取り入れる事で


腸やその他、体のシステムが

未完成な状態を考えられた

母乳なのです


粉ミルクの場合は

合成の栄養素が主体だし

抗体やその他の未知の

成分は含まれていません


また1歳で巨体で大人になる

牛の乳を母体にしているため

心身のバランスの崩れた

物になります


赤ちゃんはお母さんの

体に触れる事での

スキンシップが母乳だけでなく

精神的な成長や自身の健全な

愛情を

育てる事にもなっているのです


ましてや離乳食の場合は

それを消化する機能が

まだ備わっていません


そのため、腸から、栄養素が

母乳のように下処理がされて

いないまま、乳酸菌の整って

いない腸に入れば


そのままの形で血液中に

入り込んでしまいます。


そうすると

白血球はそれらを異物と

見なし、それを排除しようと

する行為


つまり特定の栄養素に対する

特定の抗体が出来てしまうのです


それがいわゆる一定の栄養素を

異物と見なし、排除する行動



つまりアレルギーが出来て

しまうのです


医学ではこの仕組みを認めて

いません


そのため、アレルギーが出来る

理由を説明できないのです


この仕組みは私の

独自の学説では

ありません


すでに一部の学者が

訴えている証明された

仕組みです


どうしてこのような事が

正式な医学の学説に

ならないかというと


現在の子育てから得られる

経済の仕組みが

優先される為ですが

このことは別として


大切な事は

すべての情報において


今言われている表向きの

情報のみを鵜呑みにすると


とんだ事になる事が

少なくないという事です


情報の社会なのですから

自分で調べ抜いて

少数意見に目を向けて


大昔から経験則で言われて

来た事が間違いがない


数百年、数千年以上の

間違いのない実績が

あることを考えてみましょう


さらにそれをそのまま鵜呑みに

せず、なぜそう

いわれてきたのかを

自分なりに考えてみて


それで実行に移すか

考えてみましょう


昔から言われてきた事は

必ず、その訳があるのです

しかも長い歴史が

数世代を追跡して

それが間違いない事を

証明してくれています


現代の医学や食品業界

薬学業界などではそんな

数世代に渡る実証は

まったくされていないのです


次回のこのシリーズでは

小さな子供の清潔とは

何か?に

ついて考えてみたいと

思います


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食の安全無視と病

2017-10-21 14:05:18 | 添加物害、薬害、サプリ害

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私はスーパー等に行ったとき

少しでも安全な食べ物が

おいていないか


片っ端から、後ろの

成分表を見て回ります


添加物のない食品

動物性食材のない食材

出来たら白砂糖、糖類
(糖類の記載は添加物に相当
する果糖ブドウ糖液糖のことです)

も使っていない

食品を探します


でも実際は、そのような

食品はほとんどありません


それほど、現在の食品は

危険で毒されてしまっています


メーカーは目先の利益

目先のおいしさ

物持ちの良さ


を優先して食品を

作っているのです

それが経済の

仕組なのです

ですから、安全な食品を

見つけるのは非常に

大変な事なのです


もはやこの時代

食の安全はないと

いえるでしょう


ほとんどの食品の中には

毒が入っているのですから

病気になるのは当たり前です


むしろ何も考えないで

食材を購入している人が

病気にならない人の

方がよっぽど不思議なのです


そして私たちは病気なると

今度は病院に行ってさらに

強力な毒をもらってきて

喜んでいるのですから

何とも不思議です


大事な事は病気になった

毒をさらに入れる事を

止める事が先決なのに、、


当然、今の症状は見かけだけ

すこし和らぐかもしれませんが


原因を放置しているのですから


治っているのではなく

症状を抑えているだけなので


体内部では

そのさらに強力な毒により

さらに悪化するか

別の病気が発生していきます


このように負のスパイラルに

よって病気の体の体質が

作られていきます


現在の経済の仕組みは

そのような関係であるのです


もし、あなたが病気を

回復させ、健康体になって


あるいは健康をいつまでも

保持したいと考えるならば


毒の入った食材を避け

健康を保持する事により

病院にいかないですむように

することです。


つまり人間が本来食べるべき

安全な植物性主体の

完全無添加のものを

食べなくてはいけません


このときに

穀類をのぞいて

大量に同じ物を

食べるより、様々なものを

少しずつ食べる方が

リスク分散はできます


ですからサプリのような

特定の栄養素を大量に

とる事はリスクを伴います


病気の大半は体に

毒物が入ってきた事により

生じたのに


またその治療と称して

毒物をさらに追加する事は

避けましょう


そうなれば、生涯の

病気体質から

いよいよ逃れなくなります


免疫力を高く維持して

体のすべてのシステムを

死ぬまで健全に維持させて


健康で思いっきり活躍

出来る人生を過ごしましょう


私は皆さんにそうなって

欲しくて、このブログを

書いています


見かけだけでなく

健康な体は健康な心へも

導いていきます


それは心が健康、健全な

人との出会いも導きます


心身とも健康な

人生は、必ず幸せな

人生を過ごす事が出来るのです


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ペットの免疫力保持(保温)

2017-10-17 21:56:22 | ペットの健康

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私のところの猫は

マンション時代の猫が

15歳〜13歳と高齢に

なってきています


やはり最近

健康管理が難しくなって

きました


猫は肉食なので

マクロビオティックは

使えません


家では乳酸菌は必ず

えさにふりかけて使って

います。


一定の効果は感じられますが


ただ、乳酸菌だけで

すべて解決ということ

は出来ません


さりとて、ヨーグルトのような

乳酸菌は素材に

カルシウム、マグネシウムが

多く含まれるため

(*乳製品は体が大きく完全草食の
 牛の為の物であり、肉食の猫には
 適切とは思えません)

特に

尿疾患が心配になる

猫にはその点でも使えません


そこで与える餌の品質には

気を使う事になります


すごく気にする人は

手作りするともいいますが、

時間的にそのような余裕は

ないため、市販の中から

品質の高い物


完全無添加の物を

選びたいところです


ペットの餌としては

最も歴史が長いアメリカ製が

もっとも品質の基準が

厳しいといわれています。


いまだ日本のメーカーは

アメリカ製の品質を超えられない

ようです


さて餌により内部の血液の状態を

維持するとして


人間より体温の高い、ペットたちは

体温を低下させないように

保つ事が、特にこれから

冬は最も大切な事です


室内でも屋外でも

寝る部屋の室温または体温保持の

工夫が大切かと思います


室温を高く維持できれば

最も良いですが、


暖房器具を用意するとか

暖かい毛布などを

用意する事も大切でしょう


また、その他の方法としては

ブラッシングもとても有効です


人間とのコミニケーションも

同時に行えます。


以前から、再三取扱って

いますが、添加物の含む

食べ物は絶対に与えない事は

最低限の健康管理です


さらに人間の食べている加工品を

毎日のように与えれば、

多くは添加物が含まれており
(ペットでは未記載の添加物すら
問題になるかと思います)

体が人間より小さなペットは

病気になる確率は非常に

たかくなるでしょう
(ガンのような病気になった
犬猫の話を聞くとほとんど人間の
食べ物をそのまま与えている
ケースがほとんどです。
あるいは添加物の入った
犬猫用のおやつを与えていたり
しているようです)


食べ物、保温、住環境

そしてペットですので

人間とのコミニケーション


なおトカゲなどの

変温動物は、恒温動物以上に

温度管理は重要な

ようです


これから冬場

ペットたちにも、温度管理を

心がけて、免疫力を

高く保つ工夫をしていきましょう


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うちの猫たち
電気毛布(電磁波レス)の
上に身を寄せ合って
寝ています
身を寄せ合えば、暖かい事を
知っているようです
問題はこうしないで
寒いところに一人でいる子です
若ければまだ大丈夫ですが
人間も含め寒いところに
いれば、病気のリスクは高まります

幸せを感じる商品を作っています

美しい、お洒落、頑丈ケース
Metal JacketのSHIMURA 楽天市場店