世界で問題とされたウイルスに対して特例として認められた予防接種と、今売られている食品に対する対応の違いは、あっても普通と思われます。単純に、法律の建て付けからして違うでしょう。しかし同時に、政府や厚生労働省の嘘、不誠実、不作為は、許されるものではありません。特に、特例だった予防接種に関して、紅麹に対する対応と真逆の意味で同じような、木で鼻を括ったような御役所仕事が、許される訳がありません。政府と . . . 本文を読む
それが出来ると本気で考えているなら、貴方達が武漢ウイルスやその予防接種に関して、世界中に提唱したあれこれが、相当に筋違いだったと思われますが、如何ですか？・・・と、意見することは出来そうに思います。その返答如何で脱退しますよと言えば、筋道としても建前としても良いのではないでしょうか。予防接種の会場に突撃する前に、他に遣りようがあるのではと考えなければいけなかった、それと同じです。 . . . 本文を読む
人が祈る其処に神様がいらっしゃる訳で、その時、其処に、現に神様がいらっしゃる訳で、過去も今も、現に、神様は其処にいらっしゃるので、今、現在も、二千六百年程前からいらっしゃる神様が其処にいらっしゃるので、”shrine”ではありません。この表記を見るにつけ、正直、腹が立ちます。 . . . 本文を読む
六月にライヴをやるそうです。新しいアルバムもあるのでしょうか。メンバーを刷新しての再始動ですが、ジョンが居るなら、曲の旋律に期待出来ます。そこで、今から二十年程前、ジョンが居た際の映像を、どうぞ。THE WiLDHEARTS / Nexus Icon Live in Japan 2003 ZEPP TOKYO . . . 本文を読む
何故か今頃、今をときめいているバンド。タントラムがいるのか。フロイドが元気そうで何より。スタンピーは、変わらずスタンピーのようだ。初来日から解散公演迄、参加しました。アルバム毎に作風が変わって、しかし、何れも、血気盛んな若者のHRという感じで、どれも良い出来でした。手持ちのアルバムやシングルを手放す積りの無いバンドの一つです。 . . . 本文を読む
昨年末辺りから、終活の一環として、手持ちのCDの処分を始めました。仮住まいの身で、その一番の荷物がCDだと思われ、彼是五～六百枚程あった為、少しづつ買取りに持ち出していました。レコードや本もあるので、全部を運び出すには若い頃の体力と忍耐力が必要で、即ち、これは大変だと、気が付くのが少し遅かったと思われます。本日、表題のCD（発禁ジャケット）に千円幾らかの値が付きました。経験上、売りに出される時は . . . 本文を読む
ポケットベルも、携帯電話も、ドライブレコーダーも、この度の予防接種も、人の不安に付け込んで儲ける悪質な商売と思います。不安神経症とか言うのでしょうか、知らんけど。ドライヴレコーダーを付けていますと札を貼っている車の無謀運転を散見するという事実が、実に判り易い例です。無謀な運転をして事故を起こす人が、”事故に合うから”とドライヴレコーダーを付ける。自分の周りに事故が多いのは . . . 本文を読む
ヤフーオークションでは、出品を取り下げろと”御願い”しています。ヤフーのような大きな組織が、此処まで簡単に浮足立つとは、情けない限りです。武漢ウイルス事件から何も学んでいないようで、残念です。 . . . 本文を読む
国民の八割が、訳の判らん薬を三回も打って、その後の状況を”免疫がボロボロ”と言おうが、単に”体調が悪い”と言おうが、どうでも構わんが、そうした過程を経ての今だという事実を踏まえた上で、今の体調が悪い原因は何かを考えろ。予防接種の頻回摂取が原因ではないと言うなら、その人達の状態を除外した上で、紅麹がどうとか言え。新聞やテレビ、今こそ出番だぞ。厚生労働 . . . 本文を読む
昨日、MOVIX京都にて鑑賞。リュック・ベッソンは、学生の頃に深夜のテレビで観た「SUBWAY」が強烈な印象として残り、映画館で観るようになりました。今回の「DOGMAN」は、その「SUBWAY」にも通じる、”社会の端にいる人”を取り上げた作品で、それをちょっと変わった視点で描いていました。リュック・ベッソンの映画は、主役が踏み躙られるような、悲壮極まる、救いが全く無い作 . . . 本文を読む
人間やっぱり、寝る時が一番幸せですよね。・・・とか何とか、ドラクエの城内固定キャラ（？）が言っていた。布団に入った時に抱く何とも言えない幸福感は、自分だけの感覚ではないのだなあと、それを見た時に、思った。さぁ、寝るぞ寝るぞ！ . . . 本文を読む