◆与党民主党と野党第1党自民党の両党に「2つの大連立構想」があるなかで、安倍晋三元首相は、野田佳彦首相と谷垣禎一総裁による「極秘トップ会談」をTBS番組(3月2日)で批判した。
極秘のトップ会談が、民自両党による「大連立」への傾斜と受け取られかねないと谷垣禎一総裁の動きを暗にけん制したのだ。これは、安倍晋三元首相が、「自民党政権復活」を切望している米CIAの肝いりで、民主党の前原誠司成長会長と「大阪維新の会」を率いる橋下徹市長(元々、自民党から大阪府知事選に出馬して当選)とともに民主党と自民党による「大連立政権」を樹立して、再び総理大臣に復帰しようと準備を進めているがためである。谷垣禎一総裁が「もう一つの大連立構想」に乗り、総理大臣になろうと本気性を見せたことに内心大慌てしているのである。
◆ 一方、民主・自民両党の「反小沢派」幹部が、「小沢派排除」による「大連立」を協議し始めているという。埼玉新聞が3月3日付朝刊「第2総合面」(2面)で、「選挙後連携を協議」「水面下で民・自幹部小沢派『排除』も」という見出しをつけて、以下のように報じている。
「民主・自民両党幹部が、消費税増税関連法案を成立させる観点から、次期衆院後の大連立を含めた連携の可能性に関して水面下で協議を進めていることが2日分かった。野田佳彦首相が今国会中に衆院解散を断行することを前提に①選挙は年金制度改革など双方向の主張を掲げて戦う②選挙後は連立か、政策ごとに連携する『パーシャル(部分)連合』を組む③小沢一郎民主党元代表ら増税反対派の『排除』も辞さない―との構想が軸だ」
この記事は最後のところで、TBS(3月2日)に出演した安倍晋三元首相のコメントを掲載している。
「自民党の安倍晋三元首相が2日のTBS番組で民主、自民両党の連携に関し『(首相が)まず解散を約束することが大事だ。常識的には5月~6月ごろだ』と強調した」
このコメントから言えるのは、安倍晋三元首相が、次期総選挙を契機に自民党内で主導権を一気に掌握してしまおうという野望に満ちた戦略である。
つまり、現在でも指導力に疑問符がついている谷垣禎一総裁を引きずり降ろして、「第2次安倍晋三内閣」を樹立するということだ。
米CIAは安倍晋三元首相の背後にいる巨大宗教団体(統一教会、真如苑、創価学会の一部)の勢力に着目しているという。これに、「大阪維新の会」が加われば、鬼に金棒と考えているという。
◆ 一方、排除される側の小沢一郎元代表は、3月3日午前11時30分からの番組「週刊ニュース新書」(番組ホスト・田勢康弘日本経済新聞客員コラムニスト、大江麻里子)の「沈黙破り 小沢一郎氏が生出演!」に出演した。このなかで、田勢康弘氏が、野田佳彦首相、谷垣禎一総裁の「極秘会談」について質したのに対して、小沢一郎元代表は「どうということはない」と答えていた。さらに、消費税増税に反対していることの真意について聞かれて、こう答えている。
「改革なくして増税なし、福祉なくして増税なし、景気なくして増税なしだ。野田首相は、増税だけを言っている。政権交代したときの初心に立ち帰って欲しい。そうでないと民主党は国民との約束を破ることになり、次の総選挙で議席を半分に減らすことになる」
実に明快な論理だ。野田佳彦首相に反省を求めているだけである。もちろん反省しなければ、次の一手を考えるということだろう。最後に、色紙に一言を求められ、「百術不如一誠」(百術は一誠に如かず)と書いていた。権謀術数を用いるより、「誠」を尽すことの方が大事だという意味である。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
米国最大財閥ディビッド・ロックフェラーは、完全失脚しており、マイケル・グリーンら「日本マフィア」の残党たちは、米産業界の尖兵に成り下がり、安倍晋三政権を樹立して生き延びようとしている
◆〔特別情報①〕
フリーメーソン・イルミナティ筋(ニューヨーク発)の情報によると、米国最大財閥のディビッド・ロックフェラー(96歳)が、完全に失脚したという。甥であるジョン・D・ロックフェラー4世(74歳)も同様。世界の頂点に立ってきた欧州ロスチャイルド総帥のジェイコ・ブ・ロスチャイルドも、やはり力を失ってきているそうだ。そうなると、ディビッド・ロックフェラーが司令塔となり手足のように動かしていた米CIA・対日工作者が安倍晋三元首相を担ぎ上げて自民党政権を復活しようとしている動きは、何なのか。米CIA・対日工作者たちは、過去の亡霊をフルに活用して、果たして一体、何をしようと企んでいるのであろうか。
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極秘のトップ会談が、民自両党による「大連立」への傾斜と受け取られかねないと谷垣禎一総裁の動きを暗にけん制したのだ。これは、安倍晋三元首相が、「自民党政権復活」を切望している米CIAの肝いりで、民主党の前原誠司成長会長と「大阪維新の会」を率いる橋下徹市長(元々、自民党から大阪府知事選に出馬して当選)とともに民主党と自民党による「大連立政権」を樹立して、再び総理大臣に復帰しようと準備を進めているがためである。谷垣禎一総裁が「もう一つの大連立構想」に乗り、総理大臣になろうと本気性を見せたことに内心大慌てしているのである。
◆ 一方、民主・自民両党の「反小沢派」幹部が、「小沢派排除」による「大連立」を協議し始めているという。埼玉新聞が3月3日付朝刊「第2総合面」(2面)で、「選挙後連携を協議」「水面下で民・自幹部小沢派『排除』も」という見出しをつけて、以下のように報じている。
「民主・自民両党幹部が、消費税増税関連法案を成立させる観点から、次期衆院後の大連立を含めた連携の可能性に関して水面下で協議を進めていることが2日分かった。野田佳彦首相が今国会中に衆院解散を断行することを前提に①選挙は年金制度改革など双方向の主張を掲げて戦う②選挙後は連立か、政策ごとに連携する『パーシャル(部分)連合』を組む③小沢一郎民主党元代表ら増税反対派の『排除』も辞さない―との構想が軸だ」
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「自民党の安倍晋三元首相が2日のTBS番組で民主、自民両党の連携に関し『(首相が)まず解散を約束することが大事だ。常識的には5月~6月ごろだ』と強調した」
このコメントから言えるのは、安倍晋三元首相が、次期総選挙を契機に自民党内で主導権を一気に掌握してしまおうという野望に満ちた戦略である。
つまり、現在でも指導力に疑問符がついている谷垣禎一総裁を引きずり降ろして、「第2次安倍晋三内閣」を樹立するということだ。
米CIAは安倍晋三元首相の背後にいる巨大宗教団体(統一教会、真如苑、創価学会の一部)の勢力に着目しているという。これに、「大阪維新の会」が加われば、鬼に金棒と考えているという。
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「改革なくして増税なし、福祉なくして増税なし、景気なくして増税なしだ。野田首相は、増税だけを言っている。政権交代したときの初心に立ち帰って欲しい。そうでないと民主党は国民との約束を破ることになり、次の総選挙で議席を半分に減らすことになる」
実に明快な論理だ。野田佳彦首相に反省を求めているだけである。もちろん反省しなければ、次の一手を考えるということだろう。最後に、色紙に一言を求められ、「百術不如一誠」(百術は一誠に如かず)と書いていた。権謀術数を用いるより、「誠」を尽すことの方が大事だという意味である。
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安倍政権の頃は、
熊谷部隊、富士学校、といった、自衛隊という名前がついてはいるけれども北朝鮮部隊で日本人虐殺組織の自衛隊内自衛隊組織が御巣鷹で訓練している様子は無かった。
しかし、
民主党政権になってからは、なにやら熊谷部隊を中心とした日本人殺害部隊の御巣鷹での訓練が頻繁に行われている。
要は、オウムだアレフだ日本赤軍だ、
と言われているのは、予算的にはこの自衛隊部隊のことである。
JAL123便の顛末から致しましても、
おそらくCIA系の阿部政権樹立が日本人の生存には望ましいことである。
【官僚による違憲行政執行法令策定をひとつも違憲立法審査しない憲法違反の最高裁をただちに弾劾解体せよ】
≫防衛省主催「日米同盟」シンポジウムというのがあるそうで孫崎氏も議論に参加するようです。
≫https://twitter.com/#!/magosaki_ukeru
≫http://t.co/F751FUKg
≫日時:3月22日(木) 14:00~17:00、場所:UDXシアター、
≫テーマ:米新国防戦略指針と在沖米海兵隊の意義
≫~普天間飛行場移設問題の展望~、
≫プログラム:基調講演― 長島総理補佐官>>http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-16e3.html#comment-69449249
>プログラム:基調講演― 長島総理補佐官
▼国防と外交一体の国家の最重要問題なのに、総理自ら国会に出てきて自分の言葉で国民に説明するのではなく、補佐官というちんけなどうでもいい官僚職に講演会で説明させる。
▼ヤラセ公聴会やヤラセ国会の官僚答弁とおんなじですね。官僚がしゃしゃり出て説明する行為は行政による憲法違反の越権犯罪です。
▼野田はほんとに卑怯卑劣な嘘つきです。
>テーマ:米新国防戦略指針と在沖米海兵隊の意義
~普天間飛行場移設問題の展望~
▼国策の説明としてやるならこそこそせずに国会で堂々と全国民に向かって総理自らやるがよい。それこそが憲法が定める政治家の侵すべからざる「神聖な責務」である。
▼こんな国のとんでもなく狭い片隅でこそこそとしかも防衛省が記者クラブマスゴミと示し合わせて報道させないような、幼稚で愚劣な「こうえんかい」でごまかすことこそ、日本国憲法違反の最たる国会無視という「総理の犯罪」であることを、いち勤労納税者主権者国民としてここで明確に断罪しておく。
▼これこそまさに本来国会で国民の負託を受けた国会議員が誰でも告発弁論しなきゃならないことそのものなんだが、誰一人として国会での「神聖な責務」を果たさない今の日本の国会議員はみな憲法違反の背任罪議員歳費横領罪の汚職犯罪者だね。
▼こんな憲法違反の売国奴どもだらけの政府に命令されて、我が日本国同朋国民の陸自隊員が100人以上も南スーダンの紛争危険地帯に送り込まれて飛び交う銃弾の標的にされたとは。
▼この憲法違反政府のニセPKO海外派遣は、人間として許しがたい極悪卑劣な国家権力濫用犯罪である。
参照:「辺野古に拘ってるのはニッポン、官僚のメンツ ~上院軍事委は嘉手納統合」Goodbye! よらしむべし、知らしむべからずさま
>>http://c3plamo.slyip.com/blog/archives/2012/03/_20120223.html
【政府はただちに南スーダンへ派遣した日本国同朋陸自隊員全員を「名誉ある撤退」を宣言してロシア国軍同様に紛争危険地帯から完全撤退帰国させよ】
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/939.html
(回答先: 日航ジャンボ123便 自衛隊T-2(F-1 T-2支援戦闘機)の残骸が御巣鷹の尾根に散見される。 ブルーインパルス塗色。 )
> ただ、上野村の御巣鷹に近い地区の住民の方の証言によれば、御巣鷹の上空では、
>JAL123便以外に、正体不明の航空機が午後6時頃には、既に飛行していたようです。
>
上野村の、道の駅上野から慰霊の園寄りに100m弱行った左側に、
「食堂ヒロ」
がございます。
夜10時頃まで営業しておられますので、温泉に入ってから車で帰る時には重宝です。
また、
バスで上野村に向かう際には、新町からバスで上野村へ向かう途中、時折、藤岡から食材の買い物に出かけた食堂ヒロのおばさんが乗ってきます。
さて、「食堂ヒロ」の、
店内道路側壁には、子供が書いた絵(結構昔の絵)が掲示してございます。
目に留まるのは、
青い小型飛行機に追われる大型機の絵です。
これは、遺憾ながら、ブルーインパルスに追われるJAL123便です。
まさかとは思われますが、
確かに、
御巣鷹の尾根には、
ブルーインパルス塗色の塗料破片が、スゲの沢第4支流側に散見されます。
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/7114.jpg
この塗色は
自衛隊のT-2ブルーインパルスです。
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/7114.jpg
↑の写真
御巣鷹になぜか落ちているブルーインパルスの塗装破片は、自衛隊ブルーインパルス T-2(F-1 T-2支援戦闘機)型の色です。
要は、遺憾ながら、自衛隊の「ミサイルによる撃墜機」が、上野村界隈のレーダーに映らない低空で張っていた、
ということになります。
日航ジャンボ123便 運輸省報告書で、あえて指摘されている「0.23um」ですが、ナチスドイツで完成していた「殺人光線」
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/941.html
(回答先: 日航ジャンボ123便 自衛隊T-2(F-1 T-2支援戦闘機)の塗料残骸が御巣鷹の尾根に散見される。ブルーインパルス色。 )
群馬県立図書館に、JAL123便当時の上野村小中学校の御巣鷹作文集、
が蔵書してございますが、
その中にも、
・青い飛行機
が、出ていました。
大人ですと、青い飛行機といえばブルーインパルス自衛隊ということになるので
証言を濁すのでしょうが、小学生は、そのまま青い飛行機と記載したと思われます。
すると
・食堂ヒロ展示の絵
・当時の上野村小中学校の御巣鷹作文集
と、複数の子供が「青い飛行機」を証言していることになります。
> 目立つ色の機体を、あの最終局面で果たして使うかどうか。
通常は、目立つ機体は出ません。
しかし、
「自衛隊」
ならばありえます。
・特攻隊
・南方戦線
・ひめゆり
といった無謀な作戦立案兵士住民虐殺の前例があります。
JAL123便では、
無理に核兵器を使用し、
米軍を押しのいてまでも、生存者虐殺を行なっています。
なお、
運輸省報告書で、あえて指摘されている
「0.23um」ですが、
第二次世界大戦末期にナチスドイツで完成していた
「殺人光線」
という兵器です。
一応、台湾ロシアと組んだ自衛隊というのは
ナチス
と見て然り(自衛隊114部隊系「安全部隊」等により毎年10万人の日本のユダヤ血統を集団ストーカー殺人している)ですから、
・無謀な作戦(目立つ機体)
・「殺人光線」(核兵器亜種)
が出てくるというのも、
自衛隊ならではの作戦立案の傾向です。
JAL123便後、自衛隊再編が行われ、
・岐阜の航空実験団が事実上お取り潰しとなり、入間に合併
しています。
そして、浜松基地には
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/7756.jpg
の展示がございますが、
これはドンピシャの機体ではありませんが、JAL123便に対して攻撃が見られた
・「青色の飛行機」(自衛隊ブルーインパルス)
・「赤いプロペラの飛行機」(自衛隊岐阜航空実験団の小型赤軍機)
を象徴する機体だと分析されます。
アメリカから自衛隊への「日本人の虐殺を繰り返すな」という圧力で、しぶしぶ展示していると分析されます。
いかにも、米軍らしい日本人(ユダヤ人種)の生存に友好的な開示のさせ方です。
・自衛隊によるJAL123便の件
・自衛隊114部隊系「安全部隊」(警察公安等も配下)による、毎年10万人ずつの日本人(ユダヤ人種類)殺人(集団ストーカー)
の件を暗に述べたもの。
http://www.google.co.jp/search?q=%E4%BB%99%E8%B0%B7%E3%80%80%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A%E3%80%80%E6%9A%B4%E5%8A%9B%E8%A3%85%E7%BD%AE&rls=com.microsoft:ja:IE-SearchBox&ie=UTF-8&oe=UTF-8&sourceid=ie7&rlz=1I7RNWE_jaJP310&redir_esc=&ei=YQNTT6CIHMfjmAWd2Mm4Cg
【在日米軍が日本を守っているだなんて、アリエナイザーです。】ふじふじのフィルターさま
>>http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-16e3.html
>> ▼最近、日本国内での米軍の動きが目立ってきましたよね。茨城空自百里基地での日米合同訓練、岩国を米海兵隊の拠点司令部にする動きとか。
▼何か事件を捏造して戦争に引き込まれる危機が迫っているのではないかと危惧しています。<<(▼は転載者註)
非常に正しい直感だと脱帽します。やはり聞こえの大君や卑弥呼に見られるように日本女性の神秘的能力は男の及ばざるところでしょう。
その直感に基づいて「人間ではない」白人至上主義者悪徳武器商人ユダヤ金融ロスチャイルドの今後の日本国「黄色い猿の島国」に対する具体的策謀が何かを推理してみましょう。
彼らは極度のオポチュニストであり、常に現状を分析して相手の弱点を探り出し、相手がつけ込む隙を見せたとたんにそこへすかさず攻撃を仕掛けてきます。失敗しても攻撃者は正体がばれないように完全極秘の秘密保持証拠隠滅能力を持った軍の最精鋭の特殊部隊を使いますから証拠を残さない。ゆえに何度でも別の場所へ繰り返し攻撃が可能です。NavySealsはそのために存在するジャッカルです。
いま日本が戦争に対して無防備な隙だらけの姿を見せている場所が南スーダンです。
銃弾が飛び交う戦場のまっただ中に戦争経験のない日本人自衛隊員が、スーダンに軍事力で平和を築こうという実現不可能な日本棄民テロ米政翼賛会政府の美辞麗句にだまされて、紛争危険地帯へ憲法違反強制派遣されているからです。
私は今後の米政翼賛会自公民馴れ合い国会で、もし野田谷垣秘密会談での憲法違反打ち合わせ合意国会運営中想定外の突発事態がおこり、自民党の集団自衛権改憲案が通過に難渋する様子が見えたら、すかさずそれに呼応して米軍特殊部隊がスーダンまたは南スーダン国内のスーダン人武装勢力を偽装して、日本の自衛隊に殲滅的攻撃をかけて日本人陸自隊員を無差別大量殺戮する命令を悪徳米国ユダ金がくだす、と推理します。
スーダン人の平和のためにスーダンへ行った専守防衛の自衛隊がスーダン人武装勢力(実態は米CIA配下の米軍特殊部隊が偽装したものですが)によって攻撃され日本人同朋隊員に多くの死者を出して全滅したとなれば、日本国内の民衆の復讐心に一気に火がついて、第九条のいや日本国憲法の真髄「国際紛争を解決する手段としての武力(軍事力)行使を永久に放棄する」は、同朋が流した血に対する復讐に燃えた(そのようにユダ金の命令を受けた米政翼賛会マスゴミがあおります)民衆によって弊履のごとく捨て去られることでしょう。
ちょうどユダ金の一味ルーズベルトが、事前に知っていながらハワイには日本軍の接近を知らせずに宣戦布告前の奇襲攻撃の犠牲にして、米国内の対日戦争厭戦気分を吹き飛ばし「リメンバーパールハーバー」と復讐心をかき立て米国民を対日参戦煽動したと同じように。
またブッシュが911攻撃直後に小学校で「多発テロ攻撃だ」とうっかり断言してぼろを出した対テロ戦争開戦米国民煽動策謀もこれと同じ構図です。(貿易センタービルからユダヤ人が総退去後に攻撃が行われたことはあまりにも有名な事実です)
我が国でいえば関東軍の偽装策謀である張作霖爆殺テロがありました。これは維新以後欧米軍事政権軍略の手口をまねることで間接的にユダ金の影響を受けています。さすがにすぐに見破られましたがそれは彼らが本家本元だからです。
このようにユダ金による戦争の策謀はローマ時代以前から常に休むことなく行われています。彼らは武器を高値で売るために常に戦争がつづくことを求め、両方に武器を売りつけて他人の戦死で二倍三倍の儲けをあげているのです。
【政府はただちに憲法違反をやめて、南スーダンへ派遣した日本国同朋陸自隊員全員を「名誉ある撤退」を宣言してロシア国軍同様に紛争危険地帯から完全撤退帰国させよ】
この推理が正しいという根拠は、「マスゴミが米軍関連の事実を報道しないメディアスクラムを組んでいる」という現実によります。
なぜマスゴミは報道しないか?
その理由は、米軍と米政翼賛会はフィリピン上院が米比基地協定を一方的に破棄した前例にならって、日本国民日本人が反米世論を沸騰させ国会が日米地位協定を破棄批准停止することを最も恐れているからです。
地位協定破棄したとたんすべての在日米軍は治外法権を失い基地敷地外での行動の自由をすべて失うからです。外出するには入国ビザ交付を受けねばならず外国人登録しなければ米軍公務といえども一歩も基地外へ出ることができない。
地位協定存在下のようにビザなしで出れば日本国官憲に逮捕されスパイ容疑で厳重に取り調べられます。首相官邸へ密かに米軍軍事顧問を送り込んで一室を占拠することなど夢のまた夢となります。
そうなれば米軍治外法権のおこぼれに預かろうとたかってちぎれんばかりに尻尾を振ってすり寄っていた米政翼賛会も根っこが腐って枯れ果てるのみとなります。
これが本当の霞が関改革です。
【日本人はただちに地位協定破棄し、日本人の総力を挙げて福一を石棺桶化しよう】