◆野田佳彦首相が3月6日午前の衆院予算委員会で、自民党の野田毅衆院議員に「消費税増税に反対する小沢一郎元代表らのグループを抵抗勢力と呼ばないのか」と挑発されて、「抵抗勢力を作る手法はとりたいと思いません」とキッパリ答弁し、民主党分裂を誘う自民党の一部勢力の意図を挫いた。これは、野田佳彦首相と谷垣禎一総裁の「極秘会談」(2月25日、ニューオータニの日本料理屋)での「失敗」を改めて確認したにすぎず、野田毅衆院議員の試みは、不発に終わったことを世間に印象づけた。
朝日新聞が3月6日午後4時22分、「首相『抵抗勢力は作りません』予算委で一体改革問われ」という見出しをつけて、以下のように配信している。
「『抵抗勢力を作る手法はとりたいと思いません』。野田佳彦首相は6日の衆院予算委員会で、民主党で反対が根強い消費増税の実現に向け、自民党政権で反対者を「抵抗勢力」と呼び郵政民営化を遂げた小泉純一郎元首相のようには振る舞わない考えを示した。首相は『(増税に)本気なのは間違いないが、抵抗勢力をつくって進めるテーマにふさわしくない』と強調。『社会保障と税の一体改革は、どなたも必要性は感じている。どう共通理解に持っていくかが問われている』と語った。自民党の野田毅税調会長が『小泉さんは(自民党内の)反対派を切った。小沢一郎さんたちは(首相と)違うことを言っている。袂(たもと)を分かつ腹構えがあるか』と質問したのに答えた。小泉氏は2005年、自民党内の造反で参院で郵政民営化法案を否決され衆院を解散。法案に反対の議員に対立候補を立てるなどして自民党を大勝に導いた」
◆野田佳彦首相は、谷垣禎一総裁との「極秘会談」に臨めば、消費税増税法案に賛成してくれるのではないか、そして衆院解散・総選挙は、その後で行えるのではないかという期待もしていた。だが、そうは問屋が下ろさなかった。谷垣禎一総裁が、あくまでも「話し合い解散先行」を主張して譲らなかったからである。この順序をめぐって折り合わなかったのである。
そのうえ、双方が「大連立」に向けて、党内をまとめられる状況にはなかった。民主党は、小沢一郎元代表グループを切れば、その瞬間に政権を失う。自民党は、野党なので失うものはない。この大きな差から見れば、野田佳彦首相は、政権交代というせっかくの歴史的偉業を自らの手で損なう大罪を犯しかねないのである。そんな危険を冒してまで、大連立に走る必要はなかったのである。
小沢一郎元代表は、消費税増税に反対して、民主党支持者が離れていくのを食い止めようとしている。それは、野田佳彦首相との役割分担でもあるから、野田佳彦首相が谷垣禎一総裁に協力を求めて極秘会談しても当然と考えている。消費税増税法案を通しても、すぐに衆院解散・総選挙に打ってでなければ、最長2013年8月29日の衆院議員任期満了ギリギリまで伸ばすうちに、国民有権者の大半が、消費税増税を受け入れる心理状態になると考えているからだ。
ところが、この作戦が、身内のリークによってマスメディアにバレてしまった拙劣さ、幼稚さを嘆いている。ましてや、自民党の大島理森副総裁や民主党内の仙谷由人政調会長代行らの「大連立論者」が大騒ぎして、「小沢切り」に狂奔しているのが、馬鹿馬鹿しく見えている。それ以上に、野田佳彦首相にとって、輿石東幹事長を怒らせたことは誤算だった。野田佳彦首相は、これに胸を痛めている。このため小沢一郎元代表は、作戦の立て直しを迫られている。
◆野田毅衆院議員は、小沢一郎元代表に対して強い「恐怖感」を抱いている。野田毅衆院議員は、宮澤喜一内閣で、経済企画庁長官として2度目の入閣を果たし、順風万帆の議員生活を歩んでいた時期があった。
だが、1994年、自民・社会・さきがけ3党が連立政権樹立で合意し、首班指名選挙に社会党の村山富市委員長を擁立することを決定したとき、中曽根康弘元首相や渡辺美智雄元蔵相らが「社会党の委員長なんか首相に推せるか」と旗を振り、野田毅衆院議員は海部俊樹元首相らとともに離党し、海部俊樹元首相を党首に自由改革連合を結党して、新進党に合流した。小選挙区比例代表並立制導入後、初の総選挙では熊本2区から出馬し、自民党公認の林田彪を破って当選した。
ところが、新進党が分党した際、小沢一郎と行動をともにし、自由党を結成した。自由党が与党入りしたことにより、1999年の小渕恵三改造内閣では自治大臣・国家公安委員長に就任し、3度目の入閣を果たした。
それがまた一転、2000年、自由党が分裂した際は、小沢一郎と袂を分かち、海部俊樹、加藤六月、二階俊博らと保守党を新たに結成して、与党残留の道を選んだ。2001年、扇千景に代わり保守党党首に就任した。
その後、保守党は熊谷弘らが合流して、保守新党に党名を改めるも、、野田衆院議員は保守新党には参加せず、小池百合子らと政治団体保守クラブを結成した。さらに、自民党に復党した。自民党復党後はコスタリカ方式により、野田毅衆院議員と林田彪が交互に熊本2区・比例九州ブロックから出馬していた。
だが、2009年の総選挙では、野田毅衆院議員は比例単独で当選したものの、熊本2区から出馬した林田彪は、民主党の福嶋健一郎に敗れ、落選している。
こうした経緯から、野田毅衆院議員は、次期総選挙では、熊本2区から出馬することになるけれど、必ずしも当選の自信がない。選挙上手の小沢一郎元代表の選挙戦術に恐れを抱いているのだ。この意味で、自民党と民主党が大連立を組むことができれば、強いライバルと激戦を戦わないでも済むのではないかという甘い計算があったのである。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
笠間治雄検事総長が講演で、小沢一郎元代表の「暗黒人民裁判」に白旗を上げており、「司法取引」を求めた真の意図と内容が、はっきり読み取れる
◆〔特別情報①〕
小沢一郎元代表に近い筋から「東京地検が小沢一郎元代表に司法取引を求めてきた」という情報が、私のところに伝えられた2日後、笠間治雄検事総長が3月5日昼、時事通信社の別団体「内外情勢調査会」の会員制の定期会合(帝国ホテル)で講演した。「司法取引」の具体的内容について、笠間治雄検事総長は、何もしゃべってはないけれど、時事通信社jijicomは3月5日午後6時26分、「小沢元代表への捜査『検証する』=『改革で問題点解消』-検事総長」という見出しをつけて、その内容の一端を配信しており、「暗黒人民裁判」の行方を占う手がかりの1つにはなる。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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「『抵抗勢力を作る手法はとりたいと思いません』。野田佳彦首相は6日の衆院予算委員会で、民主党で反対が根強い消費増税の実現に向け、自民党政権で反対者を「抵抗勢力」と呼び郵政民営化を遂げた小泉純一郎元首相のようには振る舞わない考えを示した。首相は『(増税に)本気なのは間違いないが、抵抗勢力をつくって進めるテーマにふさわしくない』と強調。『社会保障と税の一体改革は、どなたも必要性は感じている。どう共通理解に持っていくかが問われている』と語った。自民党の野田毅税調会長が『小泉さんは(自民党内の)反対派を切った。小沢一郎さんたちは(首相と)違うことを言っている。袂(たもと)を分かつ腹構えがあるか』と質問したのに答えた。小泉氏は2005年、自民党内の造反で参院で郵政民営化法案を否決され衆院を解散。法案に反対の議員に対立候補を立てるなどして自民党を大勝に導いた」
◆野田佳彦首相は、谷垣禎一総裁との「極秘会談」に臨めば、消費税増税法案に賛成してくれるのではないか、そして衆院解散・総選挙は、その後で行えるのではないかという期待もしていた。だが、そうは問屋が下ろさなかった。谷垣禎一総裁が、あくまでも「話し合い解散先行」を主張して譲らなかったからである。この順序をめぐって折り合わなかったのである。
そのうえ、双方が「大連立」に向けて、党内をまとめられる状況にはなかった。民主党は、小沢一郎元代表グループを切れば、その瞬間に政権を失う。自民党は、野党なので失うものはない。この大きな差から見れば、野田佳彦首相は、政権交代というせっかくの歴史的偉業を自らの手で損なう大罪を犯しかねないのである。そんな危険を冒してまで、大連立に走る必要はなかったのである。
小沢一郎元代表は、消費税増税に反対して、民主党支持者が離れていくのを食い止めようとしている。それは、野田佳彦首相との役割分担でもあるから、野田佳彦首相が谷垣禎一総裁に協力を求めて極秘会談しても当然と考えている。消費税増税法案を通しても、すぐに衆院解散・総選挙に打ってでなければ、最長2013年8月29日の衆院議員任期満了ギリギリまで伸ばすうちに、国民有権者の大半が、消費税増税を受け入れる心理状態になると考えているからだ。
ところが、この作戦が、身内のリークによってマスメディアにバレてしまった拙劣さ、幼稚さを嘆いている。ましてや、自民党の大島理森副総裁や民主党内の仙谷由人政調会長代行らの「大連立論者」が大騒ぎして、「小沢切り」に狂奔しているのが、馬鹿馬鹿しく見えている。それ以上に、野田佳彦首相にとって、輿石東幹事長を怒らせたことは誤算だった。野田佳彦首相は、これに胸を痛めている。このため小沢一郎元代表は、作戦の立て直しを迫られている。
◆野田毅衆院議員は、小沢一郎元代表に対して強い「恐怖感」を抱いている。野田毅衆院議員は、宮澤喜一内閣で、経済企画庁長官として2度目の入閣を果たし、順風万帆の議員生活を歩んでいた時期があった。
だが、1994年、自民・社会・さきがけ3党が連立政権樹立で合意し、首班指名選挙に社会党の村山富市委員長を擁立することを決定したとき、中曽根康弘元首相や渡辺美智雄元蔵相らが「社会党の委員長なんか首相に推せるか」と旗を振り、野田毅衆院議員は海部俊樹元首相らとともに離党し、海部俊樹元首相を党首に自由改革連合を結党して、新進党に合流した。小選挙区比例代表並立制導入後、初の総選挙では熊本2区から出馬し、自民党公認の林田彪を破って当選した。
ところが、新進党が分党した際、小沢一郎と行動をともにし、自由党を結成した。自由党が与党入りしたことにより、1999年の小渕恵三改造内閣では自治大臣・国家公安委員長に就任し、3度目の入閣を果たした。
それがまた一転、2000年、自由党が分裂した際は、小沢一郎と袂を分かち、海部俊樹、加藤六月、二階俊博らと保守党を新たに結成して、与党残留の道を選んだ。2001年、扇千景に代わり保守党党首に就任した。
その後、保守党は熊谷弘らが合流して、保守新党に党名を改めるも、、野田衆院議員は保守新党には参加せず、小池百合子らと政治団体保守クラブを結成した。さらに、自民党に復党した。自民党復党後はコスタリカ方式により、野田毅衆院議員と林田彪が交互に熊本2区・比例九州ブロックから出馬していた。
だが、2009年の総選挙では、野田毅衆院議員は比例単独で当選したものの、熊本2区から出馬した林田彪は、民主党の福嶋健一郎に敗れ、落選している。
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http://www.asyura.com/11/lunchbreak51/msg/935.html
1985年8月12日の日航ジャンボ123便であるが、
前原大臣が御巣鷹の尾根に参拝された頃から、昇魂の前広場には風車が飾ってある。
風車はソ連軍機Tu-95ベアのプロペラを表現している。
JAL123便撃墜に、
ソ連軍機Tu-95ベアも自衛隊に加勢したことを示している。
川上慶子さんがTBSテレビのインタビューで証言している「プロペラ」は、ソ連軍機Tu-95ベアのプロペラである。
日航ジャンボ123便 スゲの沢にソ連KGB戦車の残骸。自衛隊ソ連連合 対 日米勢力の戦闘の跡である。KGB戦車残骸は今も
http://www.asyura.com/11/lunchbreak51/msg/951.html
1985年8月12日の日航ジャンボ123便であるが、
スゲの沢の御巣鷹の尾根登山駐車場(下の駐車場)下流にソ連KGBの戦車が今も見られる。
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/7806.jpg
これは、
自衛隊ソ連連合 対 日米連合
の戦闘状況が発生したことを示している。
現に、
実質的に自衛隊に虐殺された以外の4名の生存者を救出することになったアメリカ勢力のヘリであるが、臼田のヘリポートから離陸し、スゲの沢のソ連KGB戦車上流部からスゲの沢に入っている。
<参考>日航ジャンボ123便 生存者救助を実現したのはアメリカ勢であった。 上野村消防団員に最大限の皮肉を込めた「記念メダル」。
http://www.asyura.com/11/lunchbreak51/msg/691.html
日航ジャンボ123便 オレンジ色残骸(JAL機以外)が見られる。ソ連の中性子爆弾日本自衛隊の電磁パルス核が米国に対し行使された状況。
http://www.asyura.com/11/lunchbreak51/msg/950.html
1985年8月12日の日航ジャンボ123便であるが、
御巣鷹で、JAL機以外の残骸が見られる。
この内、オレンジ色残骸もあるのが特徴的である。
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/2302.jpg
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/2304.jpg
昭和60年当時、
・米ソは中性子爆弾の開発競争
・日本は国産巡航ミサイル及びステルス機塗料(ラバー)の開発
が盛んであった。
相模湾、伊豆や御巣鷹の状況からすると、
自衛隊、ソ連の連合で、日米勢力が攻撃されている。
具体的には、
対象として、当時のアメリカで最重要商品であった、ジャンボ旅客機が攻撃された。アメリカの最重要飛行機を撃墜することで、対米で優位に立とうとする自衛隊ソ連の動きが垣間見られる。
・ソ連の中性子爆弾が使用された。
http://www.asyura.com/bigdata/up1/source/9874.jpg
・自衛隊の国産電磁パルス核ミサイルが使用された。
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/7805.jpg
状況である。
小沢さんはすでに罪を問われて起訴されており、検察と取引しても裁判で有罪になる保証はどこにもありません。さらに、陸山会の土地取引に犯罪性はなく、裏金もないのに今更取引もなにもないと思われます。
板垣さんがそれを知らないはずはないですから、あえて司法取引と書いたのでしょうが、イマイチ意図が理解できません。解説をよろしくお願いします。
最高裁を解体に追い込むいい方法を「住民至上主義 公務員とその仲間による恐怖政治 :前阿久根市長 竹原信一のブログ」さまから紹介します。
「原発集団訴訟は反対運動に対する罠だ。他の手段がある。」3月6日
>>http://blog.livedoor.jp/jijihoutake/archives/53727030.html
どんどん個人訴訟して最高裁をパンクさせて解体廃止し、悪魔ユダ金の私設傭兵部隊米軍が日本に押しつけた占領規定国際法違反の日米地位協定を直ちに破棄しよう。
http://www.asyura.com/11/lunchbreak51/msg/902.html
今回の東大での天皇陛下の手術は、東大の医師はアシスタントで、
順天堂の医師が執刀した。
理由は、JAL123便である。
文部省宇宙科学研究所(実質、東京大学宇宙航空研究所)の、
国産巡航電磁パルス核ミサイルが、JAL123便を破壊し、
伊豆下田須崎御用邸も皇居も核汚染した。
日本の裏政府八咫烏とソ連でJAL123便に攻め込んだ訳だが、
天皇陛下の誕生日は12月23日で「123」であり、
国家君が代告示日の8月12日に決行されている。
要は、JAL123便は、天皇陛下への脅しクーデターだったわけである。
1985年8月12日のJAL123便の件を、
天皇陛下は当然ながら、快くは思っていない。
東大は信用ならんというご意思である。
未だ確執があるのだ。
それで、
今回の手術は、わざわざ順天堂大学から天野教授を迎え、
順天堂大学天野教授が陛下の手術を執刀した訳である。
陛下へのクーデターの中心的役割の一端を担った東大は、お嫌いであるというご意思は、心から同感致すところであります。
<参考>
日航ジャンボ123便 文部省宇宙科学研究所のロケットをベースにした国産巡航ミサイル。写真「7枚目」下田「須崎御用邸」付近
http://www.asyura.com/11/lunchbreak51/msg/900.html
(回答先: 日航ジャンボ123便 車窓写真「7枚目」は、伊豆静岡県下田市「須崎御用邸」付近を南下。乗客小川様が右側を撮影。飛行物体も )
日航ジャンボ123便 下田港付近でM3.0Cuの対流性エコー発生か。自衛隊国産電磁パルス核きのこ雲。報告書掲載気象レーダ
http://www.asyura.com/11/lunchbreak51/msg/899.html
「リビアの内戦とは何だったのか。」2012年3月 6日 (火)ふじふじのフィルターさま
>>http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-2591.html
>>アメリカは石油が狙いなのでしょうか?
主要メディアによる見方で多く一般に受け入れられていますが、イラクの時にありました。しかし、リビア侵攻については石油が主要な動機ではありません。もっと深いものがあります。<<
これは主要メディアの見方が正しく、こちらのほうが勘違いだと思います。海外主要メディアには日本マスゴミにない(ユダ金に対抗する)真のジャーナリズムがありますし。
そもそも石油の枯渇とか地球温暖化の嘘っぱちを世界中に流した張本人がユダ金です。裏金に換金しやすい原子力発電をひろめさせ、世界の目が原油資源から離れた隙に世界中の石油利権を一手に握って人類の生殺与奪を思うままにする悪魔の完全世界支配を実現するべく暗躍しているのです。
ユダ金は中部大学武田邦彦教授がHPで指摘※する石油資源はあと何万年にわたっても枯渇しないという真実に何十年も前から気がついており、全世界をユダ金に奉仕する奴隷にするために手先のゴア(クリントンの元副大統領)を使って地球温暖化の猿芝居を打たせたに過ぎません。
リビア侵略ではユダ金私設軍米軍が主導権を握れず本当の狙いだった原油利権をあらかた英仏にさらわれました。常に№1の稼ぎを至上命題にする米拝金ユダ金は新たな戦争を画策しています。それがイラン攻撃であるのは容易にわかります。これなら確実に主導権を握れますから。イラン戦争を起こせばイラクに駐留する米軍を帰国させる費用もいらなくなります。金銭損得勘定に小狡いユダ金が気づかぬはずがありません。
米軍を手足として使うユダ金にとって、リビア侵略の責任を原油利権をさらった英仏を世界マスコミからの批判の矢面にさせることで、同じ原油利権を狙うイラン侵略の本当の目的を隠蔽する偽装として利用しているのです。
(※考える練習(1) (明るくなる話) 石油の寿命40年?>>http://takedanet.com/2012/02/post_dde0.html )
日本人はただちに日米地位協定を破棄して、思いやり予算と防衛予算を凍結し、米政翼賛会の汚職裏金流しを断罪して、ユダ金の私兵米軍の命綱の軍資金を断ち切らねばなりません。
これが平和憲法国家日本国が全世界に戦争をやめさせ平和をもたらすためにやらねばならない、人類と地球に対して負う神聖な責務なのです。
「リビアの内戦とは何だったのか。」ふじふじのフィルターさま2012年3月 6日 (火)
>>これは大きな偽善です。<<http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-2591.html
これは偽善ではなく悪魔教教祖による計画的虐殺と略奪である。
欧米のほぼすべての軍隊は、地中海の東岸に生まれ選民妄想を狂信する故に異教徒を人間ではなく収奪の対象物としか見ないためすべての国で嫌われ者だった(当然だが)ユダヤ人が、神ならぬ悪魔(新約聖書の荒れ野のイエスへの悪魔の誘惑参照)と取引して中世ヨーロッパを手中にし、現代のユダ金に成り上がって未来永劫世界を支配する悪魔の策謀のもとに、金で雇われたユダ金の私設傭兵部隊にすぎない殺戮強盗団なのであるから、いわれなく言いがかりを付けて攻め込めば世界中のいつでもどこでも悪魔そのものの正体をさらけ出してこのような無差別虐殺や略奪をほしいままにするのである。これが神と悪魔が人間に対して全く同じ業の破壊と殺戮を行う黙示録の世界観である。
特に米軍は400年前のアメリカ先住民虐殺建国の最初からユダ金が作ったゆえに現代世界でも完全にユダ金の私設軍隊傭兵部隊であることは今更いうまでもない。
そしてユダ金が震災直後から日本を滅亡破壊略奪の標的に定めて福一石棺桶化妨害し津波被害復興妨害していることがユダ金私兵米軍軍人首相官邸不法占拠の事実から明らかにわかる。
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/955.html
1985年8月12日の日航ジャンボ123便であるが、
運輸省報告書にJA8119号機の残骸金属組織顕微鏡拡大写真が複数掲載されている。
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/7779.jpg
顕微鏡拡大写真は
・0.23um(運輸省報告書で指摘)
・0.71~0.83um(運輸省報告書写真110を計測)
の2種類の均一な縞模様になっている。
金属組織に対し超強力な光線が面的に当てられ、瞬時加工された状態である。
0・23umは紫外線
0.71~0.83mは赤外線
を中心とする光線である。
超強力光線が機体金属組織を瞬時加工し、光線の波長に被加工されているのである。
この状況は、高天原近くの長野県蟻ヶ峠の南相木村を飛行中のJAL123便近傍で
「紫外線及び赤外線を中心に発する新型核」
によりもたらされている。
なお、1985年当時の新型核は、可視光もやや発するため、
長野県川上村ではパパっと光る可視光が蟻ヶ峠方面を中心に目撃されている。
さて、
2005年4月25日の福知山線では、1985年8月12日のJAL123便への攻撃タイプの核をさらに改修した、
「紫外線と赤外線のみを発する新型核」
が使われたと想定されます。
電車というのは火の気が無く、キノコ雲が出るのは難しい状況です。
・線路バラストの砂利で多量の粉塵は出ない状況。
・横は駐車場で塵は出ない状況。
・マンションも塵は立たない状況。
よって、
マンションに衝突する前に、起爆がされたと想定されます。
電車ですとフライトレコーダー等がございませんので、
そういった関係もあるかと思われます。
大阪・吹田の鉄道安全考動館に事故車両を展示予定と
2008年の報道記事に書いてあります。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK20080425020063
要は、
JAL123便の安全啓発センターと同様の意味合い。
(外部要因及び核による金属組織の変化証拠物の保全)
ということになります。
しかしながら
最近のスーパーおおぞらでは
・トンネル内でこっそり行う。
・すぐにブルーシートを被せる等、
隠蔽が巧妙化してきています。
<以下参考>
鉄道の、曲線通過速度というのは、
かなり古い時代の設備に合わせて大幅に余裕を持っています。
・40キロレール。
・丸い川原のバラスト(敷石)。
・バラストが少々動いてカント(カーブにおけるレールの傾き)がゆるくなった場合も想定。
・ふきっさらしで強風で煽られた場合も加味。
・震度4までの地震も想定。
・夏場でレールが伸びて、局所的にゆがみが生じた場合も想定。
等を想定。
JR西日本の2005年4月25日の福知山線の現場では、
・50キロレール。
・角が尖った山からのバラストで崩れにくい。
・充分なカントがつけられている。(特急や快速等、高速通過列車が多いことを想定。)
・気象条件は問題無し。
・路盤はマンションや駐車場のところが福知山線の旧線であり、強度に問題無し。対向列車も特急が接近してきていたが地盤の揺れ等は無し。
・温度条件は問題なし。
となっています。
重心が高めの207系で、乗車率が高かった条件でも、
110km前後でしたら問題なく通過できます。
そもそも、これがスピードの出し過ぎによる脱線ということであれば、振り子電車というものが存在できなくなってしまいます。(制御振り子及び自然振り子が作動しなかったとしても問題なくカーブを通過できる設計である。)
JAL123便の際、圧力隔壁が原因であのジャンボ旅客機が墜落したとする話術と同様である。
なお、
現在、JR東日本では、さらに規格を上げて、
路盤の強化、60キロレール(新幹線と同等)に交換、
等、余裕度をさらに高めています。
また、
JR東海では、かなり古い国鉄規格のままの線路もあり、
万が一高速で通過すれば脱線しかねない路線も確かにあります。
これは、
カント(カーブでのレールの傾き)をとりすぎると、
蒸気機関車が、カーブで停車した場合、発車時の粘着係数が得られなくなることに起因しています。
電車や気動車時代ではカントを多めにつけて問題ありません。
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/957.html
1985年8月12日のJAL123便は、日本の官僚も多々関わっていますが、
同じ1985年から官僚主導の「TPRプロジェクト」なる口封じ政策が発動していたということである。
・日本の有識者への口封じ
という面では、JAL123便と同様の側面を持つ。
大変興味深い案件である。
要は、
・日本をむしばむ官僚組織
・警察マフィア(自衛隊安全部隊の下に警察公安を下げ、国民弾圧を行う)国家ナチズム
が台頭してきた四半世紀だったのです。
『
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/310.html
TPR、具体的には政官財各界における四千人のリストを作り、その全員に大蔵省幹部が説得に行くというスタイルであった。同時にこれは思想検閲・言論統制の意味合いもあったらしいのだ。恐ろしいというのは、この言論統制プロジェクトが一過性ではなく、現在まで継承されているという事実なのである。このTPRプロジェクトが1985年に始まった
』
日航ジャンボ123便 なにやら「住所も声も顔もバレてんだぞ」と、脅迫されているようだ。当方は免許等の情報をネットで公開さ
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/956.html
(回答先: 日航ジャンボ123便 総括 日本に必要なのはユダヤ国家アメリカ主導による国家再構築である。 )
なにやら「住所も声も顔もバレてんだぞ」
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/7811.jpg
と、当方が脅迫されているようだ。
当方は免許等の情報をネットで公開させていただいている
http://www.asyura.com/10/lunchbreak41/msg/520.html
が、いやはやである。