◆自民党の谷垣禎一幹事長が11月1日、神戸市内で行った講演で、共産党が野党各党に呼びかけている「国民連合政府実現」に向けての選挙協力に民主党の岡田克也代表が、一定の理解を示していることに「民主党が共産党の甘いささやきを受ければ、自民党に対抗する力を永久につくれなくなる」と指摘し、牽制したという。
「国民連合政府構想」は、共産党の志位和夫委員長が9月19日午後、東京都内の党本部で第4回中央委員会総会を開き、次期参院議員選挙へ向けて、「『戦争法廃止の国民連合政府』で一致する野党が国政選挙で選挙協力を行おう」と提案し、確認されたことから、野党各党の関心を集めて、マスメディアも注目し始めた。
志位和夫委員長は、民主党の岡田克也代表、維新の党の松野頼久代表、社民党の吉田忠智党首、生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎共同代表と会い、吉田忠智党首、小沢一郎代表の2人から賛同得た。ただし、岡田克也代表は、民主党内をまとめ切れず、選挙協力を決めかねている。
しかし、この「国民連合政府構想」は、小沢一郎代表が、かねてより「野党連携のための最善の策は何か。各党が解党して1つの党をつくることだが、現段階では現実的ではない。次善の策として、オリーブの木により、政権交代を実現する」と提唱してきたいわゆる「オリーブの木連合構想」と深く結びついている。谷垣禎一幹事長は、「選挙の神様」と言われている小沢一郎代表の存在を恐れているのだ。
◆自民党と公明党連立与党は、たとえば、2014年12月14日の総選挙で、わずか「25%の得票」で「68%の議席」を占有している。これに対して、野党は、「28%の得票」で「31.6%の議席」しか得ていない。各党がバラバラで、全国ほとんどの選挙区に候補者を立てている共産党の得票の大半が「死に票」となり、自民党の議席獲得に「貢献」するという皮肉な結果を招いている。これは、共産党が、当選確実な小選挙区以外で候補者を立てず、「野党統一候補者」に得票を集中すれば、自民党候補者を落選させて、「野党統一候補者」が、当選可能となることを示している。国民有権者の2000万人が棄権しているので、これを掘り起こせば、政権交代は実現する。
政権交代は実現を数理的に理論づけしているのは、「オールジャパン平和と共生」を掲げてスリーネーションズリサーチ株式会社の植草一秀代表取締役社長(野村総合研究所エコノミスト、早稲田大学大学院教授などを歴任)である。しかも、すでに実戦に移している。すなわち、「主権者の25%が結集して連帯する=25%連帯運動」を推進し、「政党より政策!=党派を超える」「主権者の25%の力の結集で政権を樹立!」「政策基軸・超党派・主権者主導」を提唱。とくに「集団的自衛権行使を認めない。原発再稼動を認めない。TPPに参加しない」と訴えている。
加えて、自由で民主的な日本を守るための、学生による緊急アクションを担っている「SEALDs(シールズ:Students Emergency Action for Liberal Democracy - s)」に参加している10代から20代前半の若い世代が、本気で思考行動しているので、巨大政党も脅威を抱き始めており、谷垣幹事長も安閑とはしていられない。
【参考引用】
産経WESTは11月1日午後5時22分、「橋下氏の『おおさか維新の会』について『何をするのか不明』と谷垣氏」という見出しをつけて、以下のように配信した。
自民党の谷垣禎一幹事長は1日、神戸市で講演し、新党「おおさか維新の会」について「ローカル政党のようなニュアンスがあったが、『5年以内に衆院で過半数を取る』と掲げている。何をするのかがよく分からない」と述べた。11月22日投開票の大阪府知事・大阪市長のダブル選に触れ「関西のためには大阪が引っ張ってもらわないと困る。おおさか維新を伸ばすわけにはいかない」と対決姿勢を強調した。共産党が主張する野党間の選挙協力に関し「民主党が共産党の甘いささやきを受ければ、自民党に対抗する力を永久につくれなくなる」と指摘した。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
李克強首相は、「対日改善は時期尚早」と判断、小沢一郎代表の「総理大臣就任」を待つ姿勢がアリアリ
◆〔特別情報1〕
安倍晋三首相は11月2日午前10時3分から11時5分まで朴槿恵大統領と首脳会談、その後、岸田文雄外相、尹炳世(ユン・ビョンセ)外相が加わり、日韓双方4人ずつで会談した。だが、「慰安婦問題」は早期妥結を目指すことを決めるのに止まった。会談時間は、予定されていた30分が1時間半伸びたものの、昼食会はセットされずじまいで、「実務訪問」に終わった。一方の韓国に「国賓として公式訪問」していた中国の李克強首相は、「対日改善は時期尚早」と判断していたので、目立った関係改善はなく、朴槿恵大統領とともに、「ポスト安倍」=小沢一郎代表の「総理大臣就任」を待つ姿勢がアリアリだった。
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第47回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年11月7日 (土)
小沢一郎代表の政権奪取戦略
イタリア「オリーブの木連合」に学ぶ
~主権者の25%の力を結集、自民・公明連立与党を倒して政権樹立!
~「ポスト安倍」の人材が起こす自民党大混乱「2018年問題」を解く
第5回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」
「中東を泥沼の戦乱に陥れた諸悪の根源・第1次世界大戦」
~悪魔の大英帝国・フランスとアラビアのロレンス(サイクス=ピコ条約とオスマントルコ復興運動・チュニジア「ノーベル平和賞」)
日時2015年11月15日(日)
午後13時~17時
会場 東京文化会館小会議室 2(4階)
◆新刊のご案内◆
※参考:「別冊宝島」に板垣英憲の記事が掲載されております。
**********板垣英憲の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
10月開催の「第46回 板垣英憲『情報局』勉強会」
神の見えざる手に翻弄される神を信じない国「中国共産党1党独裁北京政府は、『統治の限界』をどう克服するか』」~土地の私有財産制度と資本主義・市場原理主義との衝突
(平成27年10月4日)
9月開催の『現代兵学研究会』
第3回 現代兵学研究会「孫子の兵法」の元祖・孫武とは、何者か?
~「百度戦って百度勝利した」孫武の人物像を明らかにする
(平成27年9月26日)
その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
『鳩山家の使命 民主党・鳩山由紀夫の夢と構想』(2008年10月29日刊)
目次
第二章 麻生太郎首相との"宿敵対決"
吉田茂は鳩山一郎に「政界復帰後に総理総裁の地位を譲る」と約束したが……
孫の代にまで遺恨を残す祖父同士の対立とは、一体どんなものだったのか。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)
『高杉晋作が経営者だったら』(2008年3月25日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所
「国民連合政府構想」は、共産党の志位和夫委員長が9月19日午後、東京都内の党本部で第4回中央委員会総会を開き、次期参院議員選挙へ向けて、「『戦争法廃止の国民連合政府』で一致する野党が国政選挙で選挙協力を行おう」と提案し、確認されたことから、野党各党の関心を集めて、マスメディアも注目し始めた。
志位和夫委員長は、民主党の岡田克也代表、維新の党の松野頼久代表、社民党の吉田忠智党首、生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎共同代表と会い、吉田忠智党首、小沢一郎代表の2人から賛同得た。ただし、岡田克也代表は、民主党内をまとめ切れず、選挙協力を決めかねている。
しかし、この「国民連合政府構想」は、小沢一郎代表が、かねてより「野党連携のための最善の策は何か。各党が解党して1つの党をつくることだが、現段階では現実的ではない。次善の策として、オリーブの木により、政権交代を実現する」と提唱してきたいわゆる「オリーブの木連合構想」と深く結びついている。谷垣禎一幹事長は、「選挙の神様」と言われている小沢一郎代表の存在を恐れているのだ。
◆自民党と公明党連立与党は、たとえば、2014年12月14日の総選挙で、わずか「25%の得票」で「68%の議席」を占有している。これに対して、野党は、「28%の得票」で「31.6%の議席」しか得ていない。各党がバラバラで、全国ほとんどの選挙区に候補者を立てている共産党の得票の大半が「死に票」となり、自民党の議席獲得に「貢献」するという皮肉な結果を招いている。これは、共産党が、当選確実な小選挙区以外で候補者を立てず、「野党統一候補者」に得票を集中すれば、自民党候補者を落選させて、「野党統一候補者」が、当選可能となることを示している。国民有権者の2000万人が棄権しているので、これを掘り起こせば、政権交代は実現する。
政権交代は実現を数理的に理論づけしているのは、「オールジャパン平和と共生」を掲げてスリーネーションズリサーチ株式会社の植草一秀代表取締役社長(野村総合研究所エコノミスト、早稲田大学大学院教授などを歴任)である。しかも、すでに実戦に移している。すなわち、「主権者の25%が結集して連帯する=25%連帯運動」を推進し、「政党より政策!=党派を超える」「主権者の25%の力の結集で政権を樹立!」「政策基軸・超党派・主権者主導」を提唱。とくに「集団的自衛権行使を認めない。原発再稼動を認めない。TPPに参加しない」と訴えている。
加えて、自由で民主的な日本を守るための、学生による緊急アクションを担っている「SEALDs(シールズ:Students Emergency Action for Liberal Democracy - s)」に参加している10代から20代前半の若い世代が、本気で思考行動しているので、巨大政党も脅威を抱き始めており、谷垣幹事長も安閑とはしていられない。
【参考引用】
産経WESTは11月1日午後5時22分、「橋下氏の『おおさか維新の会』について『何をするのか不明』と谷垣氏」という見出しをつけて、以下のように配信した。
自民党の谷垣禎一幹事長は1日、神戸市で講演し、新党「おおさか維新の会」について「ローカル政党のようなニュアンスがあったが、『5年以内に衆院で過半数を取る』と掲げている。何をするのかがよく分からない」と述べた。11月22日投開票の大阪府知事・大阪市長のダブル選に触れ「関西のためには大阪が引っ張ってもらわないと困る。おおさか維新を伸ばすわけにはいかない」と対決姿勢を強調した。共産党が主張する野党間の選挙協力に関し「民主党が共産党の甘いささやきを受ければ、自民党に対抗する力を永久につくれなくなる」と指摘した。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
李克強首相は、「対日改善は時期尚早」と判断、小沢一郎代表の「総理大臣就任」を待つ姿勢がアリアリ
◆〔特別情報1〕
安倍晋三首相は11月2日午前10時3分から11時5分まで朴槿恵大統領と首脳会談、その後、岸田文雄外相、尹炳世(ユン・ビョンセ)外相が加わり、日韓双方4人ずつで会談した。だが、「慰安婦問題」は早期妥結を目指すことを決めるのに止まった。会談時間は、予定されていた30分が1時間半伸びたものの、昼食会はセットされずじまいで、「実務訪問」に終わった。一方の韓国に「国賓として公式訪問」していた中国の李克強首相は、「対日改善は時期尚早」と判断していたので、目立った関係改善はなく、朴槿恵大統領とともに、「ポスト安倍」=小沢一郎代表の「総理大臣就任」を待つ姿勢がアリアリだった。
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平成27年11月7日 (土)
小沢一郎代表の政権奪取戦略
イタリア「オリーブの木連合」に学ぶ
~主権者の25%の力を結集、自民・公明連立与党を倒して政権樹立!
~「ポスト安倍」の人材が起こす自民党大混乱「2018年問題」を解く
第5回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」
「中東を泥沼の戦乱に陥れた諸悪の根源・第1次世界大戦」
~悪魔の大英帝国・フランスとアラビアのロレンス(サイクス=ピコ条約とオスマントルコ復興運動・チュニジア「ノーベル平和賞」)
日時2015年11月15日(日)
午後13時~17時
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![]() | 知ったら戦慄する 嘘だらけ世界経済 今この世界を動かしてる《超》秘密 |
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※参考:「別冊宝島」に板垣英憲の記事が掲載されております。
![]() | 孫子の戦略 ~実例でわかる「戦い」に勝つための法則 (別冊宝島 2372) |
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宝島社 |
![]() | 2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら) |
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![]() | ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた |
板垣 英憲 | |
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![]() | 地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら) |
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![]() | 中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら) |
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![]() | NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら) |
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神の見えざる手に翻弄される神を信じない国「中国共産党1党独裁北京政府は、『統治の限界』をどう克服するか』」~土地の私有財産制度と資本主義・市場原理主義との衝突
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第3回 現代兵学研究会「孫子の兵法」の元祖・孫武とは、何者か?
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
![]() | 鳩山家の使命―民主党・鳩山由紀夫の夢と構想 (サンガ新書) |
クリエーター情報なし | |
サンガ |
『鳩山家の使命 民主党・鳩山由紀夫の夢と構想』(2008年10月29日刊)
目次
第二章 麻生太郎首相との"宿敵対決"
吉田茂は鳩山一郎に「政界復帰後に総理総裁の地位を譲る」と約束したが……
孫の代にまで遺恨を残す祖父同士の対立とは、一体どんなものだったのか。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)
『高杉晋作が経営者だったら』(2008年3月25日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所

https://twitter.com/Saijo_Masaru15/status/661416458304401408
支那朝鮮人は嘘も100回言えば本当に成
ると信じて、息を吐く様に嘘を吐く支那朝鮮
資質。 この者達は何が何だかか理解出来な
いのである。 冷静とか暴走とか自分自身の
事さえ認識出来ない。 究極の手口、何時も
狡賢く逃げる事を考えている。
詳細は
【マスコミ隠蔽の掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj4.cgi