「小沢一郎という男の野望」1992年初版 板垣英憲著 NO.10(第2章 熾烈! 一龍戦争)

2010年09月26日 17時49分50秒 | 小沢一郎「15年戦争」


目次

(前回)小沢一郎という男の野望」板垣英憲著 NO.9

第2章 熾烈! 一龍戦争
人気の橋本、実力の小沢

「色男金と力はなかりけり」
 という諺は、いつの時代にも通用するらしい。一龍の場合も、力はないが国民に人気抜群の橋本と、力はあるが、信頼されているのは"党と財界からだけ"の小沢という図式になっている。小沢と橋本の勢力バランスはどうなっているのか。

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昨日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」 *本日分は後ほどエントリーいたします。
ロスチャイルド系フリーメーソンは2012年、中国から投資資金を引き上げ、国土を7つに分割し、覇権国家にはさせない

◆中国では、これから次々に「カントリーリスク」が発生する。日本国民、とくに企業経営者、社員は、「カントリーリスク」を回避しなければ、大損害を受ける危険が大となる。そのためには、世界を支配しているフリーメーソンの計画に目を向けて、とりわけ中国がどう料理されようとしているかを見極め、先手を打ってリスクをヘッジ(回避)する必要がある。13億人から20億人もの膨大な人口のある巨大市場の中国へ中国へと猫も杓子も中国に押しかける時代は、もはや終わっているのだ。以下、フリーーソン情報を提示しておこう。

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板垣英憲マスコミ事務所

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