◆「いずれがハブか、マングースか」、久方ぶりに闘いを見る思いなのが、安倍晋三首相と民主党の枝野幸男幹事長の場外決闘である。安倍晋三首相には「極右」、枝野幸男幹事長には、「極左」のレッテルが貼られている。
安倍晋三首相が、「極右」の所以は、「超ウルトラ右翼=保守反動」のレッテルを貼られている「女性4人」を閣僚に大抜擢していたからである。その1人である松島みどり前法相は、すでに辞任しているので、残り3人の女性、すなわち、高市早苗総務相、山谷えり子国家公安委員長(拉致担当相)、有村治子女性活躍担当相は、野党民主党にとっては、格好の攻撃材料だ。
そのうえ、安倍晋三政権の「超ウルトラ右翼=保守反動」の性格を決定づけているのが、「右派」「保守系」とされる団体では国内最大級の組織「日本会議」が組織している日本会議国会議員懇談会(自民党を中心に超党派国会議員289人)のメンバーから、第2次安倍晋三改造内閣の19人の閣僚のうち、15人が入閣、2人が与党自民党最高首脳部に入っているからである。
これだけならまだしも、ゴールデン・ファミリーズ・グループとフリーメーソン・イルミナティが、安倍晋三首相はじめ自民党の「右翼性」に強い警戒心を抱いている。それは、
国家社会主義日本労働者党(NSJAP、1952年発足、反ユダヤ主義や外国人労働者の排斥を訴えているネオナチ団体)が、自民党に接近し、「戦前の日本を、取り戻す勢力」に加勢し、安倍晋三政権に影響力を及ぼそうとしているためである。
◆かたや枝野幸男幹事長は、「極左暴力集団」=「革マル派」との関係を激しく攻撃されている。「革マル」とは、日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派(本部は、東京都新宿区早稲田鶴巻町、公然拠点は解放社)の略称で、革共同系の日本の新左翼党派の一つ。あまりにも長ったらしい名称なので、正式名称は、忘れられて略称の方が、一般的である。公安調査庁は「極左暴力集団」としている。
革マル派と言えば、中核派との死闘は忘れられない。中核派とは、正式には、革命的共産主義者同盟全国委員会といい、革共同系の日本の新左翼党派の一つ。こちらも公安調査庁は「極左暴力集団」としている。
1973年5月から1978年4月までの丸5年間、埼玉県警本部の記者クラブに配置されていた間、革マル派と中核派の内ゲバ死闘事件を取材したので、なおさら忘れられない。
1975年3月14日未明、中核派の最高指導者だった本多延嘉書記長が、埼玉県川口市の現在、JR武蔵野線東川口駅南方の木造アパート2階の1室に潜んでいるところを革マル派の構成員の「暗殺隊」に襲撃され、斧で頭をカチ割られ殺害された。犯人は捕まっておらず、迷宮入り。この「最高指導者の暗殺」という事態に中核派は、革マル派幹部である「黒田寛一、松崎明、土門肇の革命的処刑」を宣言し、凄まじい報復を行った。
これに対して、革マル派は1977年4月15日午後9時5分、埼玉県戸田市の革マル派の印刷工場からワゴン車(窓ガラスは取り外され、金網や鉄板を取り付けて改造)を発進した。浦和市にさしかかったところ、型トラックがワゴン車の前に飛び出し、ワゴン車は急停止、後ろからもトラックが衝突して、2台に挟まれる状態となった。トラックから約10人の人間がワゴン車を取り囲み、ドアを乱打して開かないようにした上で、ガソリンを流し込んで火を付けた。車中の革マル派構成員4人は全員焼死した。犯人はその間に逃走した。4月16日、革マル派は事件の存在を明らかにし、死亡した構成員の氏名を公表した。中核派による報復とみられたが、翌4月17日、革労協(社青同解放派)が、成田空港問題の集会で犯行を自認するビラを配布し、自党派による内ゲバ事件であることを明らかにしたが、こちらも未解決。
◆枝野幸男幹事長が、鳩山由紀夫内閣の内閣府特命担当相(行政刷新担当、任期 2010年2月10日~- 2010年6月8日)当時、戸田市内の公民館を訪問した際、職員が埼玉県警警備部のものものしい警備陣に守られているのに驚いていた。近くで起きた革マル派構成員4人焼殺事件が風化していたのである。
しかし、警察当局は、代々申し継いできており、なおかつ、枝野幸男幹事長と革命マル派との関係を熟知しているので、警備を怠れないのである。安倍晋三首相は、このことを枝野幸男幹事長の最大の弱みとして捉えて、攻撃材料にしているのである。
ただ、奄美大島のハブとマングースの闘いぶりは有名であるけれど、現在は愛護団体からの指摘でビデオでの上映のみ見ることができるという。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「右翼政権」の安倍晋三首相が、カリカリして「FB戦争」を枝野幸男幹事長に仕掛けても効果は疑問
◆〔特別情報①〕
「右翼政権」の安倍晋三首相が、「極左」の枝野幸男幹事長に対して執拗に個人攻撃を続けている。それも「延命注射の副作用」であるにしても「殺人や強盗や窃盗や盗聴を行った革マル派活動家が影響力を行使しうる指導的立場に浸透しているとみられるJR総連」などと口汚く罵るばかりでなく、フェースブックで連日、喚くのは、はしたない。国家最高指導者らしからぬ動揺ぶりと受け取られても仕方がなく、尋常ではない。一方の枝野幸男幹事長もやはりフェースブックで「批判される筋合いはない」と強気だ。だが、安倍晋三首相は自らの品性までかなぐり捨ててまでして、「FB戦争」でカリカリするのは、なぜなのか?
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第35回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成26年11月9日 (日)
「黒田官兵衛と孫子の兵法」
~秦ファミリーの秘密がいま明らかになる
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ロイヤルファミリーはこう動く」
著者:板垣 英憲
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☆2014年9月下旬発売予定☆
◎ 日本が危機に直面した時、かならず背後から天皇家を支えてきた縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系の吉備太秦(きびのうずまさ)(=秦ファミリー)がついにその姿を現した!今この世界を道案内するためにー...
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中国4分割と韓国消滅
ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン
金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
目次
3章 文章構成の極意
6〈つなぐ言葉〉は省いてもよい
文章を書くときに、苦労することの一つが、文章と文章を結ぶくっなぐ言葉〉である。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所
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これだけならまだしも、ゴールデン・ファミリーズ・グループとフリーメーソン・イルミナティが、安倍晋三首相はじめ自民党の「右翼性」に強い警戒心を抱いている。それは、
国家社会主義日本労働者党(NSJAP、1952年発足、反ユダヤ主義や外国人労働者の排斥を訴えているネオナチ団体)が、自民党に接近し、「戦前の日本を、取り戻す勢力」に加勢し、安倍晋三政権に影響力を及ぼそうとしているためである。
◆かたや枝野幸男幹事長は、「極左暴力集団」=「革マル派」との関係を激しく攻撃されている。「革マル」とは、日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派(本部は、東京都新宿区早稲田鶴巻町、公然拠点は解放社)の略称で、革共同系の日本の新左翼党派の一つ。あまりにも長ったらしい名称なので、正式名称は、忘れられて略称の方が、一般的である。公安調査庁は「極左暴力集団」としている。
革マル派と言えば、中核派との死闘は忘れられない。中核派とは、正式には、革命的共産主義者同盟全国委員会といい、革共同系の日本の新左翼党派の一つ。こちらも公安調査庁は「極左暴力集団」としている。
1973年5月から1978年4月までの丸5年間、埼玉県警本部の記者クラブに配置されていた間、革マル派と中核派の内ゲバ死闘事件を取材したので、なおさら忘れられない。
1975年3月14日未明、中核派の最高指導者だった本多延嘉書記長が、埼玉県川口市の現在、JR武蔵野線東川口駅南方の木造アパート2階の1室に潜んでいるところを革マル派の構成員の「暗殺隊」に襲撃され、斧で頭をカチ割られ殺害された。犯人は捕まっておらず、迷宮入り。この「最高指導者の暗殺」という事態に中核派は、革マル派幹部である「黒田寛一、松崎明、土門肇の革命的処刑」を宣言し、凄まじい報復を行った。
これに対して、革マル派は1977年4月15日午後9時5分、埼玉県戸田市の革マル派の印刷工場からワゴン車(窓ガラスは取り外され、金網や鉄板を取り付けて改造)を発進した。浦和市にさしかかったところ、型トラックがワゴン車の前に飛び出し、ワゴン車は急停止、後ろからもトラックが衝突して、2台に挟まれる状態となった。トラックから約10人の人間がワゴン車を取り囲み、ドアを乱打して開かないようにした上で、ガソリンを流し込んで火を付けた。車中の革マル派構成員4人は全員焼死した。犯人はその間に逃走した。4月16日、革マル派は事件の存在を明らかにし、死亡した構成員の氏名を公表した。中核派による報復とみられたが、翌4月17日、革労協(社青同解放派)が、成田空港問題の集会で犯行を自認するビラを配布し、自党派による内ゲバ事件であることを明らかにしたが、こちらも未解決。
◆枝野幸男幹事長が、鳩山由紀夫内閣の内閣府特命担当相(行政刷新担当、任期 2010年2月10日~- 2010年6月8日)当時、戸田市内の公民館を訪問した際、職員が埼玉県警警備部のものものしい警備陣に守られているのに驚いていた。近くで起きた革マル派構成員4人焼殺事件が風化していたのである。
しかし、警察当局は、代々申し継いできており、なおかつ、枝野幸男幹事長と革命マル派との関係を熟知しているので、警備を怠れないのである。安倍晋三首相は、このことを枝野幸男幹事長の最大の弱みとして捉えて、攻撃材料にしているのである。
ただ、奄美大島のハブとマングースの闘いぶりは有名であるけれど、現在は愛護団体からの指摘でビデオでの上映のみ見ることができるという。
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『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
目次
3章 文章構成の極意
6〈つなぐ言葉〉は省いてもよい
文章を書くときに、苦労することの一つが、文章と文章を結ぶくっなぐ言葉〉である。
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板垣英憲マスコミ事務所

2001年のアメリカ同時多発テロで崩壊した、ニューヨークの世界貿易センタービル跡地に完成した全米一高いオフィスビルが、3日に開業した。
同時多発テロからの復興の象徴とも言える「ワンワールドトレードセンター」が開業し、テナントの利用が始まった。
>デイヴィッド・ロックフェラーが911の黒幕でしたが失脚しました。このビルは新しい時代の到来です。ロスチャイルド家は平和な世界を目指している証拠です。