◆世界のロイヤルファミリーは、安倍晋三首相が強引な政治手法で「暴走」していることに眉を顰めており、「安倍晋三政権は打倒しなくてはならない」と決断しているという。最も危険視しているのは、「集団的自衛権行使容認・憲法解釈変更」の閣議決定を強行したことである。滋賀県知事選挙で自民党候補者が落選したのは、「創価学会員の多くが、前民主党衆議院議員の三日月大造候補に投票し、与党推薦の小鑓隆史候補に投票しなかったのが、決定打になった」と断定しており、「10月26日の福島県知事選、そして11月16日の沖縄県知事選も、自民党候補は必ず敗北する」と予言している。鹿児島県薩摩川内市久見崎町にある九州電力の川内原子力発電所の再稼働が、「原発ゼロ」勢力による全国運動に大きな弾みを与えて、「安倍晋三首相退陣」に向けて相当力強い反発力を生じさせると予測している。
これは、翻って見れば、小沢一郎代表の「政権取り」に大きな力を与える結果を招いている。「安倍晋三首相の暴走は、小沢一郎代表にとってプラスに作用している」というわけだ。
◆世界のロイヤルファミリーは1996年9月29日に、民主党を設立させた立場から、小沢一郎代表が「政権獲得」のために進めている戦略・戦術を全面的に支持しているという。小沢一郎代表の民主党復帰を望んでいるからだ。
しかも、世界のロイヤルファミリーは、民主党を野党に転落させたいわゆる「戦犯6人組」(岡田克也元副総理、玄葉光一郎元外相、野田佳彦前首相、前原誠司元代表、枝野幸男元経済産業相、安住淳元財務相)や細野豪志前幹事長、長島昭久元首相補佐官らに対して、「器が小さすぎる」と厳しく批判し、「民主党からの追放」を求めており、とくに反社会勢力との関係が密接な主要幹部の切除を強く要請しているという。これらの政治家は、安倍晋三首相の安全保障政策に近く、政治姿勢も近しいことから、海江田万里代表ら執行部とは、「水と油」の関係にあり、「全党が一丸となって戦うには、むしろ害毒になる」と判断している。
◆これに対して、小沢一郎代表に対しては、「器量が大きく、官僚をよく使いこなせる大政治家だ」として高く評価するとともに、「世界の指導者」として大きな期待を寄せている。最近では、日本維新の会の松野頼久国会議員団幹事長ら若手、みんなの党の浅尾慶一郎代表ら若手、結の党の江田憲司代表ら若手らと相次いで会合し、選挙戦術とは逆に「川下から川上へ」作戦を積み重ねている。若い政治家は、小沢一郎代表と膝詰で酒を酌み交わしながら会話して、感銘を受けているという。
さらに小沢一郎代表は、近々に海江田万里代表と党首会談し、2015年春の統一地方選挙、2016年7月の参院議員選挙、同年12月までに行われる総選挙に向けて、具体的な戦略戦術を練り上げていく。
世界のロイヤルファミリーは、「若い政治家志望者をどんどん小沢一郎政治塾に送り込んでいる」といい、戦力増強のバックアップに努めているという。小沢一郎政治塾は7月17日、日本青年館で始まった。20日までの3泊4日の日程である。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
BRICS開発銀行設立は、「30兆円」を日本から奪った米国オバマ大統領に対する「当て付け」だという
◆〔特別情報①〕
ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの新興5カ国(BRICS)が7月15日、ブラジルのフォルタレザで開かれているBRICS首脳会議で懸案だったBRICS開発銀行の設立と外貨準備基金の創設を決定した。各国が最終合意に達したという。だが、発足時点の当初の資本金は500億ドルにすぎない。しかも、緊急時に対応するための外貨準備基金の総額は1000億ドル止まりで、何とも心細い。このうち世界最大の外貨準備を保有する中国が410億ドルと最も多くの金額を拠出し、ブラジル、インド、ロシアの拠出額はいずれも180億ドル、南アフリカは50億ドルと定められていて、この少額に前途が危ぶまれている。しかし、これらの数字は「見かけ上の数字」といわれていて、本当の数字ではない。本当は、「30兆円」規模がなければ、「開発銀行」の名に値しない。にもかかわらず、「BRICS開発銀行の設立と外貨準備基金の創設を決定」とアピールしたのか?
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第32回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成26年8月2日 (土)
「第2の日本」北朝鮮から拉致被害者が帰国する日
~日朝国交正常化・国交樹立スケジュール
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価格:¥1,404
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中国4分割と韓国消滅
ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン
金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる
著者:板垣 英憲
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☆絶賛発売中☆
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こちらも好評発売中 「ロスチャイルドの世界派遣奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる」(ヒカルランド刊)
■NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ―新帝王に小沢一郎が指名され、旧ロックフェラー派は大粛清、しかし日本は消費増税分の大半を上納しなければならない
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板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
6月開催の勉強会がDVDになりました。
「暴走する安倍晋三政権、どうなるカジノ構想~祖父・岸信介首相の亡霊に憑りつかれた独裁者の悲喜劇」
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
◆不信の時代なればこそ『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
目次
第6章 警察庁長官
任せる
ところで、自民党組織広報本部長である亀井静香衆議院議員(前運輸相)は、後藤田が警察庁長官だったときに、調査官を務めており、浅間山荘事件のときは、警官隊に加わっていたのである。
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所
これは、翻って見れば、小沢一郎代表の「政権取り」に大きな力を与える結果を招いている。「安倍晋三首相の暴走は、小沢一郎代表にとってプラスに作用している」というわけだ。
◆世界のロイヤルファミリーは1996年9月29日に、民主党を設立させた立場から、小沢一郎代表が「政権獲得」のために進めている戦略・戦術を全面的に支持しているという。小沢一郎代表の民主党復帰を望んでいるからだ。
しかも、世界のロイヤルファミリーは、民主党を野党に転落させたいわゆる「戦犯6人組」(岡田克也元副総理、玄葉光一郎元外相、野田佳彦前首相、前原誠司元代表、枝野幸男元経済産業相、安住淳元財務相)や細野豪志前幹事長、長島昭久元首相補佐官らに対して、「器が小さすぎる」と厳しく批判し、「民主党からの追放」を求めており、とくに反社会勢力との関係が密接な主要幹部の切除を強く要請しているという。これらの政治家は、安倍晋三首相の安全保障政策に近く、政治姿勢も近しいことから、海江田万里代表ら執行部とは、「水と油」の関係にあり、「全党が一丸となって戦うには、むしろ害毒になる」と判断している。
◆これに対して、小沢一郎代表に対しては、「器量が大きく、官僚をよく使いこなせる大政治家だ」として高く評価するとともに、「世界の指導者」として大きな期待を寄せている。最近では、日本維新の会の松野頼久国会議員団幹事長ら若手、みんなの党の浅尾慶一郎代表ら若手、結の党の江田憲司代表ら若手らと相次いで会合し、選挙戦術とは逆に「川下から川上へ」作戦を積み重ねている。若い政治家は、小沢一郎代表と膝詰で酒を酌み交わしながら会話して、感銘を受けているという。
さらに小沢一郎代表は、近々に海江田万里代表と党首会談し、2015年春の統一地方選挙、2016年7月の参院議員選挙、同年12月までに行われる総選挙に向けて、具体的な戦略戦術を練り上げていく。
世界のロイヤルファミリーは、「若い政治家志望者をどんどん小沢一郎政治塾に送り込んでいる」といい、戦力増強のバックアップに努めているという。小沢一郎政治塾は7月17日、日本青年館で始まった。20日までの3泊4日の日程である。
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ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの新興5カ国(BRICS)が7月15日、ブラジルのフォルタレザで開かれているBRICS首脳会議で懸案だったBRICS開発銀行の設立と外貨準備基金の創設を決定した。各国が最終合意に達したという。だが、発足時点の当初の資本金は500億ドルにすぎない。しかも、緊急時に対応するための外貨準備基金の総額は1000億ドル止まりで、何とも心細い。このうち世界最大の外貨準備を保有する中国が410億ドルと最も多くの金額を拠出し、ブラジル、インド、ロシアの拠出額はいずれも180億ドル、南アフリカは50億ドルと定められていて、この少額に前途が危ぶまれている。しかし、これらの数字は「見かけ上の数字」といわれていて、本当の数字ではない。本当は、「30兆円」規模がなければ、「開発銀行」の名に値しない。にもかかわらず、「BRICS開発銀行の設立と外貨準備基金の創設を決定」とアピールしたのか?
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板垣英憲マスコミ事務所
http://mainichi.jp/select/news/20140719k0000m040103000c.html
【関連情報】
「外国人労働者で経済成長」の嘘と危険
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140709/plc14070903020001-n1.htm
在留外国人生活保護受給者割合
https://twitter.com/kouki_2675/status/490036733942059010/photo/1
最高裁の当然すぎる判決をすべての日本国民に周知徹底しよう。
この判決を根拠に各市町村に居座る永住認定された外国人、大部分は支
那朝鮮人への生活保護費用の支給を即刻停止して不当に支払った税金を回
収することを要求しよう。
最高裁判所の判決により在日朝鮮一人当たり毎年600万円もの多額の
税金は不要になる総額3兆円もの税金が無駄に支給されて来たわけである。
国の財政が緊迫している時に、これだけの余裕が有れば消費税の増税も
必要なかった訳である。
【マスコミ隠蔽の掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj4.cgi
【マスコミ隠蔽のタイトル一覧】最新版はこちらをクリックして下さい。
ps:
週刊新潮によると河本の本名は河準一(ハ・ジョンイル)で母、姉、二人の
叔母が受給。1人17万円を4人で月々68万円受給していた。
2000年から先月まで12年間受給で、総額9792万円。