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小池百合子知事は、「政治塾」を立ち上げ、新党結党の準備にかかり、東京地検特捜部は、「大疑獄事件」捜査進める

2016年09月18日 06時56分53秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小池百合子知事は、「政治塾」を立ち上げ、新党結党の準備にかかり、東京地検特捜部は、「大疑獄事件」捜査進める

◆〔特別情報1〕
 東京都の小池百合子知事はリオデジャネイロ・パラリンピック閉会式に出席した後、9月21日に帰国し、直ちに「政治塾」を立ち上げ、新党結党の準備にかかる。小池百合子知事がリオデジャネイロに出張中、共産党都議団と都議会公明党が、首都圏の台所である
築地市場(東京都中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)の主要施設下の不可解な「空洞」をチェック、盛り土のない青果棟の地下空洞にたまっていた水を調べた結果、強アルカリ性だったと発表するなど、問題の実態と本質が姿を現し始めた。そのうえで、「犯人探し」へと進んでいる。そうしたなかで、「豊洲市場建設利権」「オリンピック施設建設利権」などの実態が、「大手ゼネコン」絡みで解明されつつあり、東京地検特捜部の捜査対象として注目を浴びており、「大疑獄事件」に発展する様相を示している。ターゲットになっている者の名前が急浮上している。事件解明次第では、安倍晋三政権を根底から揺るがす可能性が大であり、政界再編を促すことにもなる。

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矢田次夫の日本防衛の構図
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廣済堂出版



◆『元統合幕僚会議議長・矢田次夫の「日本防衛の構図」』(1986年12月刊)]

目次

『元統合幕僚会議議長・矢田次夫の「日本防衛の構図」』(1986年12月刊)
第四章 専守防衛と非核三原則では国防の保障はできない
 (1) 専守防衛では、国土が戦場になり、地獄化する


 自衛隊のなかには、戦争の放棄と戦力の不保持を定めた憲法九条をめぐる違憲論にこだわって、いまだに屈折した心情や感情がわだかまっている。このスッキリしない空気に対する欲求不満が、いつ爆発してもおかしくないような状態が続いていることも事実のようである。

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板垣英憲マスコミ事務所



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「モサドさまのNHK悪魔王と森永電通鬼畜」 (ほうがくしょうげん拝)
2016-09-19 12:44:41

★阿修羅♪
≪醜態≫稲田防衛相が会見で側近にブチ切れる!質問に答えらず30秒間の沈黙も!沖縄・高江の自衛隊ヘリ使用問題で
www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/773.html#c19

多重連続投稿しようとしたら、ホスト規制がかけられた(笑)ので、こっちへ投稿。

___________________________________________________________

日本対中国:経済と安全保障の対立 © AFP 2016/ Kazuhiro Nogi
オピニオン
2016年09月17日 23:55(アップデート 2016年09月18日 00:02)

sptnkne.ws/ckz9

リュドミラ サーキャン2989310


この10年間で世代の変化に伴い日本と中国、互いの認識が変わりつつある。それでも今のところ、どちらも互いを信頼しようとせず、第二次世界大戦に関して意見が食い違い、将来の軍事的衝突を危惧している。


これがこの春、米ピューリサーチセンターが日本と中国で行った調査の結果だ。

調査結果とその考察が13日に同組織のウェブサイトで発表された。

それによると、日本人の42%、中国人の53%が互いを信頼していない。

互いをよく思っているのはそれぞれ11%および14%しかいない。



中国人の77%が1930年代と1940年代における日本の戦争犯罪に対する日本の悔悟は十分ではないとし、十分だとするのはわずか10%だった。

一方の日本では、回答者の約半数が日本は十分に謝罪していると述べ、23%が不十分とし、17%はそもそも謝罪など必要ないとしている。




極東研究所日本研究センター上級研究員ヴィクトル・パヴリャチェンコ氏は次のように述べた。

「多くのアジア諸国の人々が互いに対して恨みを持っている。

理由は過去の歴史にあり、それが紛争や相互不信を頻発させている。

もちろん、戦争はすべての大陸で発生したが、ロシア人とヨーロッパ人の歴史的恨みはそれほどでもないのに対し、東洋では過去の恨みの記憶をいつまでも覚えているという心理的特性がものを言う。

戦後数十年、日本の政治家は繰り返し、アジアの多くの国に対する帝国軍の行動を謝罪したが、東京と北京が関係悪化するたびに、中国は、過去のことを日本に思い出させる」



共有する歴史の認識が大きく異なるのに対し、将来への期待はより均等だ。

日本人の約80%と中国人の約60%が中国と近隣諸国との間の領土紛争が軍事衝突につながる可能性を危惧している。

注目すべきは、この危惧を抱いている日本人はほとんどが50歳以上であり、18〜34歳はほとんど心配していない。



日本と中国の指導部は繰り返し、反目を克服し、強固な友好関係を構築する意向を表明している。

しかし、これらの声明、強い経済関係、強烈な文化、観光客や学生の交流にもかかわらず、両国の国民は互いについて主に否定的な固定観念を再生産し続けている。


ヴィクトル・パヴリャチェンコ氏は次のように述べた。

「今日アジアの主要な危険因子は経済と安全保障の間の対立だ。

日本と中国間の貿易高は3000億ドルを超えている。

これはかなりの量であり、両国は、係争諸島は軍事キャンペーンを起こすに値するものではなく、損失は、取得よりもはるかに大きいであろうと十分認識していると思う」



中国と近隣諸国間の領土紛争に関与しているのは日本だけではない。

そのため、2015年にピューリサーチセンターが行った調査の結果と現在のデータを比較することも興味深い。


当時フィリピン人の91%、ベトナム人の83%が、南シナ海における中国の領有権主張が軍事衝突につながる可能性に懸念を表明していた。

韓国でも中国の領土的野心が回答者の78%に懸念を呼んでいた。


...

関連:
稲田防衛大臣、中国の活動活発化で米国との協力強化を呼びかけ
日本、史上最大規模の軍事予算:要因は中国以外にも
タグ
日本, 中国
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コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメント


豊岳正彦
06:55 18.09.2016

なんといってもモサドさまのNHKが病原体だけど。

率先して中国の悪口を煽ってるでしょ。

日本中の家庭内や公共の場所でw



豊岳正彦
07:01 18.09.2016

私はテレビないから知らないが、NHKモサドと森永電通が露国大統領や中国主席の会見を放送したことなどないんじゃないのかな。



豊岳正彦
07:10 18.09.2016

今度のウラジオストクと中国G20でロシアのプーチンさんの談話とか中国習近平さんの談話とか日本国内でまとまった放送があったのかな?



豊岳正彦
07:14 18.09.2016

15年以上常連投稿の森永電通東大話法(NHKと同じw)掲示板「阿修羅」でも、そんなタイトルにはとんとお目にかからないけどね(笑)



豊岳正彦
07:27 18.09.2016

私が今度のウラジオストクで一番期待したのは、ロシアのテレビ局の日本語放送が日本国内の全国放送網に参入することだったが、どうなったことやら(笑)



豊岳正彦
07:32 18.09.2016

フジテレビとか、どうせつぶれそうなんだから(笑)、ロシアのテレビ局に身売りして、円ルーブル決済で買い取ってもらったらいいんでないかい(笑)



豊岳正彦
07:37 18.09.2016

若い頃に観た6時間超大作「カラマーゾフの兄弟」を日本語字幕付きでノーカットでテレビで見たいものだ(笑)



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