◆ロシアのプーチン大統領が、ウクライナ南部クリミア半島にロシア正規軍2万2000人(約1万6000人に6000人増派)を居座わらせ、事実上占領状態(実効支配)にして、「デ~ン」と構えている。
オバマ米大統領は3月6日、プーチン大統領と約1時間に渡り2回目の電話会談を行い、「主権侵害」を理由に「資産凍結や米国への渡航制限などの対ロシア制裁を発動する」と伝え、「ウクライナ新政府との対話開始や国際監視団受け入れ、クリミアにある基地へのロシア軍撤収の必要性」について述べた。
オバマ米大統領は、軍事力ではなく外交を重視する「ソフト・パワー」「スマートパワー」による交渉を進めようとしているけれど、米国のオバマ大統領寄りマスメディアからも「オバマ大統領の外交政策は空想に基づいている」(ワシントン・ポスト)と厳しく指弾されている。「対ロシア制裁発動」と一見強硬姿勢も、その実は「単なる言葉遊び外交」に終わるのは、だれの目にも明らかである。
プーチン大統領は、「正統性のないウクライナ新政権がロシア系住民の多いクリミア半島などで不当な権限を行使している。現地からの支援要請は無視できず、ロシアの行動は国際法に完全に一致している」と冷静に理路整然と反論しており、取り合う気は一切ない。むしろ、「ドジなオバマ大統領」を露骨に侮っている。
◆安倍晋三首相は3月7日、オバマ米大統領と約40分間電話で会談し、「ウクライナの主権や領土の一体性を尊重することが重要」との認識で一致したという。オバマ大統領は、
「先進7カ国(G7)の協調」を要請。これに対し、安倍晋三首相は「オバマ大統領の努力に支持」を表明したという。
これも「巧言令色、鮮なし仁」(孔子の言葉で、「口先が巧みで、角のない表情をするものに、誠実な人間はほとんどない」という意味=「論語」学而篇・陽貨篇)の類である。要するに、その気もないのに、おべんちゃらを言って誤魔化し、煙に巻いたということだ。日米両国は、日米安保条約に基づく同盟国であるから、仕方がない。
安倍晋三首相は、その前に、プーチン大統領に電話して、「日米両国は同盟国だから、適当に言っておくから、気にしないで欲しい」と伝えていたはずである。
安倍晋三首相は3月6日に、今月11日~14日の日程でロシア軍トップのゲラシモフ参謀総長を日本に招待している。防衛省への表敬訪問のほか、陸上自衛隊習志野駐屯地(千葉県船橋市)のパラシュート部隊「第一空挺(くうてい)団」の訓練などを視察してもらう予定だった。
けれども、いまの時期にロシア軍トップの訪日は、「ロシアへの反発を強めている米国や欧州諸国に誤ったメッセージを送ることになる」ばかりでなく、ウクライナ情勢が急変し、ロシア軍を動かす必要性が生じた場合、ゲラシモフ参謀総長がプーチン大統領の側にいないというのは、ロシアにとっても、都合が悪い。こうした判断から、安倍晋三首相は、小野寺五典防衛相に「延期を打診するよう」指示している。
◆日本の安全保障にとって最も心配なのは、オバマ大統領の外交を重視する「ソフト・パワー」「スマートパワー」によって交渉を進める外交政策である。この政策によって、米国は、中東から「足抜け」しつつあり、対中国でも、外交力を駆使して「米中関係」を良好にしようとしている。
しかし、中国共産党1党独裁北京政府と人民解放軍は、オバマ大統領が思い描くほど「甘くはない」のである。丸でネコがほかのネコにチョッカイを出すように、ちょっと突いて見せては、相手が強いと手を引っ込める。弱いと見れば、安心して強気に出て、攻撃してくる。東シナ海、南シナ海、あるいは、インド、ネパール、ブータンなどとの国境で行っている「侵略行為」は、この手法である。
日本との関係では、尖閣諸島で、同様の手法を使っているのだ。度重なる領海侵犯、突然の防空識別圏設定などが、その典型である。米軍が爆撃機などを飛ばして出張ってくると、たちまち逃げてしまう。そうでなければ、どんどん侵略してくる。
中国は、米国債4000兆円を持っていて、習近平国家主席は、オバマ大統領に対して、いつでもこの全額買い取り要求を突き付けることができる「強い立場」にある。日本が米国債6000兆円を売りとばすことができないのとは、大違いである。この意味で、オバマ大統領は、確実に中国に侮られており、これが日本にとっては、最も危ない。
※Yahoo!ニュース個人
※blogos
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
中国北京政府(習近平国家主席)と北朝鮮(金正恩第1書記)が、「第3次世界大戦」の「不発」にガックリ
◆〔特別情報①〕
中国北京政府(習近平国家主席)、北朝鮮(金正恩第1書記=元帥)が、ウクライナを発火点とする「第3次世界大戦勃発」に備えて、準備を進めていたのに、「不発」に終わり、肩透かしを食らった形で、ガックリしているという。中国北京政府、北朝鮮ともに国内矛盾を抱えているので、それぞれ人民の欲求不満を「外」に向けるには、「第3次世界大戦勃発」が絶好の状況を現出することになると、大いに期待していたのだ。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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第27回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成26年3月8日 (土)
「世界支配権を掌握した金塊大国・日本の使命と役割」
~世界銀行・エリザベス女王、ジェイコブ・ロスチャイルドの期待
【お知らせ】
板垣英憲の新刊が発売されました
板垣英憲の最新著書 「ロスチャイルドの世界派遣奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる」(ヒカルランド刊)
■NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ―新帝王に小沢一郎が指名され、旧ロックフェラー派は大粛清、しかし日本は消費増税分の大半を上納しなければならない
詳細はこちら→ヒカルランド
板垣英憲の最新著書 「TPP本当のネライ~あなたはどこまで知っていますか」(共栄書房刊)
全国書店で発売中 定価(本体1500円+税)
■TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか2013年9月刊
まえがき
第 1 章 TPPとアメリカの食糧支配
第 2 章 TPPの最大のネライは保険だ
第 3 章 TPPで日本医療界への食い込み ―― 国民皆保険制度の崩壊
第 4 章 TPPで雇用はどうなる ―― 解雇自由の法制化
第 5 章 米国「軍産協同体」が防衛省を食い物に ―― 米国の肩代わりをする「国防軍」の建設
第 6 章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
第 7 章 日本のTPP参加に向けての経緯
あとがき
**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
2月開催の勉強会がDVDになりました。
「東京都知事選挙と政界再編」~「細川・小泉・小沢の原発ゼロ・トリオ」による文明史への挑戦!
その他過去の勉強会18種類をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
目次
渋沢栄一 遺墨 義と利と、何時か能く両つながら全うせん
渋沢栄一は「士魂商才」を持って大事業に生涯を捧げた。資本主義社会の建設に当たり、渋沢栄一は持ち前の「士魂商才」を遺憾なく発揮した。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所
オバマ米大統領は3月6日、プーチン大統領と約1時間に渡り2回目の電話会談を行い、「主権侵害」を理由に「資産凍結や米国への渡航制限などの対ロシア制裁を発動する」と伝え、「ウクライナ新政府との対話開始や国際監視団受け入れ、クリミアにある基地へのロシア軍撤収の必要性」について述べた。
オバマ米大統領は、軍事力ではなく外交を重視する「ソフト・パワー」「スマートパワー」による交渉を進めようとしているけれど、米国のオバマ大統領寄りマスメディアからも「オバマ大統領の外交政策は空想に基づいている」(ワシントン・ポスト)と厳しく指弾されている。「対ロシア制裁発動」と一見強硬姿勢も、その実は「単なる言葉遊び外交」に終わるのは、だれの目にも明らかである。
プーチン大統領は、「正統性のないウクライナ新政権がロシア系住民の多いクリミア半島などで不当な権限を行使している。現地からの支援要請は無視できず、ロシアの行動は国際法に完全に一致している」と冷静に理路整然と反論しており、取り合う気は一切ない。むしろ、「ドジなオバマ大統領」を露骨に侮っている。
◆安倍晋三首相は3月7日、オバマ米大統領と約40分間電話で会談し、「ウクライナの主権や領土の一体性を尊重することが重要」との認識で一致したという。オバマ大統領は、
「先進7カ国(G7)の協調」を要請。これに対し、安倍晋三首相は「オバマ大統領の努力に支持」を表明したという。
これも「巧言令色、鮮なし仁」(孔子の言葉で、「口先が巧みで、角のない表情をするものに、誠実な人間はほとんどない」という意味=「論語」学而篇・陽貨篇)の類である。要するに、その気もないのに、おべんちゃらを言って誤魔化し、煙に巻いたということだ。日米両国は、日米安保条約に基づく同盟国であるから、仕方がない。
安倍晋三首相は、その前に、プーチン大統領に電話して、「日米両国は同盟国だから、適当に言っておくから、気にしないで欲しい」と伝えていたはずである。
安倍晋三首相は3月6日に、今月11日~14日の日程でロシア軍トップのゲラシモフ参謀総長を日本に招待している。防衛省への表敬訪問のほか、陸上自衛隊習志野駐屯地(千葉県船橋市)のパラシュート部隊「第一空挺(くうてい)団」の訓練などを視察してもらう予定だった。
けれども、いまの時期にロシア軍トップの訪日は、「ロシアへの反発を強めている米国や欧州諸国に誤ったメッセージを送ることになる」ばかりでなく、ウクライナ情勢が急変し、ロシア軍を動かす必要性が生じた場合、ゲラシモフ参謀総長がプーチン大統領の側にいないというのは、ロシアにとっても、都合が悪い。こうした判断から、安倍晋三首相は、小野寺五典防衛相に「延期を打診するよう」指示している。
◆日本の安全保障にとって最も心配なのは、オバマ大統領の外交を重視する「ソフト・パワー」「スマートパワー」によって交渉を進める外交政策である。この政策によって、米国は、中東から「足抜け」しつつあり、対中国でも、外交力を駆使して「米中関係」を良好にしようとしている。
しかし、中国共産党1党独裁北京政府と人民解放軍は、オバマ大統領が思い描くほど「甘くはない」のである。丸でネコがほかのネコにチョッカイを出すように、ちょっと突いて見せては、相手が強いと手を引っ込める。弱いと見れば、安心して強気に出て、攻撃してくる。東シナ海、南シナ海、あるいは、インド、ネパール、ブータンなどとの国境で行っている「侵略行為」は、この手法である。
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『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
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「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所
http://twitter.com/kajyu_03_14/statuses/442667236482768897
韓国政府が海外の同胞に兵役につくよう呼びかける
http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/3be44170cfe949b8ddb585775b90d92e …
朝鮮では法律が改正されて外国に住む朝鮮人に選
挙権が付与された為に2013年1月から2年間の
兵役の義務が発生した。
今回の通達はこの義務の履行を呼びかけるもの
で、在日朝鮮人は帰国しなければならない。
日本を出国した在日朝鮮人は再び強制連行され
る理由は無いので二度と日本の土を踏むことが出
来ない。
日本政府は在日朝鮮人関連費用1人あたり年間
600万円の削減が出来るので大変喜ばしいニュ
ースです。
詳細は
【マスコミ隠蔽の掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj4.cgi
から検索条件に 徴兵 を入力して検索して下さ
い。 徴兵関連の情報が湧き出してきます。
NHK『高校生韓国語コンテスト』報道・「韓国料理おいしかった」「韓国人の友達を大切にしたい」
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5379.html
より転載
習志野といえば、JAL123便にミサイルを撃ち込んだあの習志野(パイロット小林)ではありませんか。