第48回◆板垣英憲「情報局」勉強会◆世界大不況10年説、どうなる日本経済

2015年11月08日 15時30分33秒 | 政治
世界大不況10年説、どうなる日本経済
~安倍晋三首相3年間の結果と「通信簿」
【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲
【日時】2015年12月5日(土)
  午後13:00~15:50(午後12:30受付開始)
【会 場】 小石川後楽園内「涵徳亭」 (円月・不老・蓬莱)
(東京都文京区後楽1-6-6( TEL 03-3811-3015)
アクセス


【定 員】 43名 
※先着順 定員になり次第締め切らせていただきます
【会 費】 2,000円  (お振込み下さるか、会場にて申し受けさせていただきます)
お申し込み

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
ロシアの航空会社「コガリムアビア」の旅客機墜落事件は、米国CIAと英国MI6による工作、陰謀か?

◆〔特別情報1〕
 ロシアの航空会社「コガリムアビア」の旅客機が10月31日、エジプトのシャルムエルシェイク空港を出発した直後、エジプト東部のシナイ半島に墜落して、乗客乗員224人全員が死亡した事件で、米国CIA、英国MI6(秘密情報部)、イスラエルのモサド、ロシア対外情報庁(СВР=旧KGB)が、熾烈な情報合戦を繰り広げている。米国オバマ大統領と連携している英国のキャメロン首相が、関係国との連絡を省いて「原因は機内に仕掛けられた爆発物である可能性が高い」と突然発表し、いかにもロシアとエジプトに責任があるかのように聞こえる印象を世界に与えたので、プーチン大統領とシーシー大統領が、強い不快感を表している。一体、真相はどうなっているのか?

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第47回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年11月7日 (土)
小沢一郎代表の政権奪取戦略
イタリア「オリーブの木連合」に学ぶ
~主権者の25%の力を結集、自民・公明連立与党を倒して政権樹立!
~「ポスト安倍」の人材が起こす自民党大混乱「2018年問題」を解く



第5回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」
「中東を泥沼の戦乱に陥れた諸悪の根源・第1次世界大戦」
~悪魔の大英帝国・フランスとアラビアのロレンス(サイクス=ピコ条約とオスマントルコ復興運動・チュニジア「ノーベル平和賞」)
日時2015年11月15日(日)   
午後13時~17時
会場 東京文化会館小会議室 2(4階)


◆新刊のご案内◆
知ったら戦慄する 嘘だらけ世界経済 今この世界を動かしてる《超》秘密
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※参考:「別冊宝島」に板垣英憲の記事が掲載されております。
孫子の戦略 ~実例でわかる「戦い」に勝つための法則 (別冊宝島 2372)
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宝島社


2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら)
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ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
板垣 英憲
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地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
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中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
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NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら)
板垣 英憲
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板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
10月開催の「第46回 板垣英憲『情報局』勉強会」
神の見えざる手に翻弄される神を信じない国「中国共産党1党独裁北京政府は、『統治の限界』をどう克服するか』」~土地の私有財産制度と資本主義・市場原理主義との衝突
(平成27年10月4日)


10月開催の『現代兵学研究会』
第4回 現代兵学研究会「戦艦大和」と「戦艦武蔵」の悲劇を招いた最大の原因
~日本は再び、「陸主海従思想」の過ちを繰り返すのか?(海上自衛隊創設に尽力した米海軍アーレイ・A・バーク大将と日本海軍・草鹿任一中将の親交と友情を思う) (平成27年9月26日)


その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会

【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

鳩山家の使命―民主党・鳩山由紀夫の夢と構想 (サンガ新書)
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サンガ



『鳩山家の使命 民主党・鳩山由紀夫の夢と構想』(2008年10月29日刊)

目次

第二章 麻生太郎首相との"宿敵対決"

自由党と民主党が合併し「自由民主党」を結成


 保守合同が現実のものとなるまでには、様々な紆余曲折があった。自由党の吉田系であった池田勇人、佐藤栄作、保利茂らが猛烈に反対したのである。とくに佐藤栄作が徹底した合同反対派たった。これらを大野伴睦がなだめて回った。 

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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。


『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)
『高杉晋作が経営者だったら』(2008年3月25日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)


板垣英憲マスコミ事務所
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