旧暦の元日に当たった日曜日、いつもの浮沼地区公民館では楽しいひと時が流れました。
恒例行事となった「生き活きネットワーク・浮沼ふれあい交流会」の開催です。
交流会に先立ち、今年の講演内容はコレ↓です。
???
そうなんです!、落語を聞こうという企画です。
地元に落語愛好会があるとは知りませんでした。
ナント!会員2名の愛好会から「胃仲家百勝(いなかやひゃくしょう)」さんと「乃芽家一昇(のめやいっしょう)」さんにお越しいただきました。
どちらの師匠も身振り手振りで話の状況の描写を細かくイメージさせてくれるので、グイグイ話に引き込まれてしまいました。
健康のために笑う事はとても効果のあること、特に面白くなくても笑うことはもっとも大事なことだと...さすがです。
生の落語を聞いたのは初めてでしたが、大変楽しませていただきました。
・・・ ということで、おあとがヨロシイようなのでさっそく交流会に突入です。
ちょっと若い?ほうの年代は、裏方(接待役)として準備に大忙しです。
メーンの手打ちそばを中心として、今年も蕎麦がきの登場です。
ふれあい交流会は、人生の大先輩方がお客さんということでさすがに食べ方も見習うべきもの?があります。
とても’お代わり’には対応できませんでした。(また来年に...)
’Yさん’の創作料理は、次世代にも伝授されています。
そば粉を使ったいろんな料理の登場です。
前日からの準備もあり、参加した住民同士いろんな意味で楽しい交流の場となりました。
今回も材料および道具のご協力はこちらのお店です。
曜日を忘れたらココ 手打ち蕎麦 和工房 そばのみ
地域交流って
良いですね☆(^^)
私は大学生になったら
地域交流のボランティアに
参加してみたいと
思っています。
地域交流で住民の方が
生き生き生活出来ることが
地域活性化にも
繋がると思います(^^)
ふと思ったのですが、’鳴き声’だけでコミュニケーションが取れたら理想の世界なのかも...。
動物の世界は理想なのかな???
(次の記事で触れています。)