最近、また白髪が増えました
仕事で重圧がかかっているのかなあ(といっても大した仕事をしてるわけではないですよ)。
来年の3月には、髪が全部白くなってるかもです
とは言うものの、20代は遊び中心の生活だったので、同世代と比較すると、少し余力があるかもしれませんね。
私のストレスの回避方法は何といっても日々のストレッチやジョギング、テニス、登山などのスポーツですね。
あとは、図書館で半日籠ってひたすら、1週間分の各種新聞を読むことかなあ。
よく考えると、1人でするものばかりですね
最近、家のトイレで立て続けに文庫本を読むことが多くなりました。
昔古本屋で買った時代物ばかりです。しかも司馬 遼太郎作品のものばかりでした。
あと10数ページで終わるのが、「燃えよ剣 上下」(新潮文庫刊)と「峠 上下」(新潮文庫刊)です。
どちらも主人公は悲劇的な最後を迎えるのですが、読んでいる内に現在の状況とどうしても重なってしまいます。
それで「おまえならどうするのだ。」と主人公に問いかけられているような気がします。
まあ私自身カッコいい生き方はできなくて決断や実行も出来そうにないですが、彼らの生き様については心の片隅に留めておくことは出来そうです。
さて明日からまた頑張りましょうか
仕事で重圧がかかっているのかなあ(といっても大した仕事をしてるわけではないですよ)。
来年の3月には、髪が全部白くなってるかもです
とは言うものの、20代は遊び中心の生活だったので、同世代と比較すると、少し余力があるかもしれませんね。
私のストレスの回避方法は何といっても日々のストレッチやジョギング、テニス、登山などのスポーツですね。
あとは、図書館で半日籠ってひたすら、1週間分の各種新聞を読むことかなあ。
よく考えると、1人でするものばかりですね
最近、家のトイレで立て続けに文庫本を読むことが多くなりました。
昔古本屋で買った時代物ばかりです。しかも司馬 遼太郎作品のものばかりでした。
あと10数ページで終わるのが、「燃えよ剣 上下」(新潮文庫刊)と「峠 上下」(新潮文庫刊)です。
どちらも主人公は悲劇的な最後を迎えるのですが、読んでいる内に現在の状況とどうしても重なってしまいます。
それで「おまえならどうするのだ。」と主人公に問いかけられているような気がします。
まあ私自身カッコいい生き方はできなくて決断や実行も出来そうにないですが、彼らの生き様については心の片隅に留めておくことは出来そうです。
さて明日からまた頑張りましょうか