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聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

名駄菓子「ミニコーラ」がアイスに8歳女児のアイデアで実現

2020年06月07日 | 日記


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/trend/ASN657G3WN5YPTIL006

一部引用

ミニコーラは、オリオン(大阪市淀川区)が1978年から販売している看板商品だ。コーラのほか、サワーやピーチ、グレープなどさまざまな味がシリーズ化されている。

今回、アイスにすることを提案したのは、アイスクリームなどの製造販売を手がける「セリア・ロイル」(福岡県朝倉市)だ。これまでも人気菓子「チロルチョコ」をアイスにするなど、
他企業の商品とのコラボで実績がある。

オリオンとのコラボに乗り出したのは2018年夏。セリア社の営業担当社員の娘(当時8)が父にせがんだ。「大好きなミニコーラのアイスが食べたい」「絶対おいしいよ」

40年以上の根強い人気を誇るラムネ菓子をアイスにすれば、ヒットするはずだ――。そう予感した社員は大阪へ向かい、オリオンに飛び込み営業をかけた。
突然の提案だったが、「子どものお願い」という経緯を知ったオリオン側も快諾した。

かき氷部分はコーラとサワーの味や色を再現し、そこにラムネ菓子をちりばめた。同年冬、試作品を関西の大学生に試食してもらったところ、「さわやかな味でなんぼでも食べられる。
夏とか最高」と太鼓判を押されたという。


マスク不足、再来しない?中国の業者は「軸足を移す」

2020年06月07日 | 日記


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/business/ASN653Q67N64UHBI01B

一部引用

一時は原材料の争奪戦も起き、マスクのフィルターで最も重要なメルトブロー不織布の価格が高騰。ウイルスを含む飛沫(ひまつ)などの遮断率が高い高品質なものは最大で通常の50倍に跳ね上がった。

それでも「注文数が大きいので十分採算は合う」と、経営者は話す。この工場からは5月だけで400万枚のマスクが日本に輸出され、6月もほぼ同量の輸出を予定している。

ただ日本でもマスクの流通量が増え始め、一部では値崩れも起きている。経営者は「(ウイルスの)遮断率95%以上の高品質保証をしているので値崩れは心配していない。
ただ、日本は飽和状態になりつつあるので、米国に軸足を移そうと思っている」と話す。

 

 

性能の低いマスクを中心に値崩れが起き、特にウイルスの遮断率が90%以下の低品質のメルトブロー不織布はコロナ前の水準まで下がったとの報道もある。

粗悪品も出回り、中国政府は問題のあるマスクを4月末までに約9千万枚確認したと発表。輸出先からもクレームが出る事態を重く見て、内外の品質基準を満たさぬマスクの輸出を禁じるなど規制をかけている。