本日は、鑑定の合間、夫と娘と、天然石の購入へ行きました。
案の定、途中で体調不良となり、ほんの少ししか購入出来ず。
でも、お石を組めるだけ、組んで作製します。
特に力の在るお石を選ばねばならず、じっくり視る時間が必要です。
すぐに判るお石もありますが、彼ら(パワーストーン)はたいがい、眠っています。
その後、家族で愛用しているLUSHのお店へ。
(ヴィーガンご用達です。)
ランチは、殆ど摂れず。
お店の中で、面白いことが二つ、ありました。
(ファミレスではないにしても、かなり気軽なレストランです。)
一つは、夫が40代女性にナンパされたこと。
(私と娘がトイレにいる時に)
さりげなく逃げたそうです。
ちなみに、別段、夫は格好良くありません。
もう一つは、誰かと話したがっているおばあさんと、会話したこと。
(生きていらっしゃる方です。念の為)
おばあさん「あなた細いわねぇ、ウエスト何cm?」
(いきなり、この話し掛け)
私「…ええと、恐れ入ります」
(どう答えて良いかわからない)
おばあさん「ほら、あすこ(あそこ。昔の言い方)にも、ほっそい人がいるわ」
明らかに拒食症の女性がいました。
医学的には、私も同じか。
私「そうですね。私もお食事出来ないもので」
(テーブルの上の林檎ジュースを指す)
おばあさん「あらっ、ちょっとあの人に話し掛けてくるわね」
(おばあさん、その女性に話し掛けに行く)
その後、夫と娘の食事中、おばあさんに凝視され続ける……
鈍い夫も気づき、「あの人、ずっと見てるね。何だか怖いな」と言っていました。痩せたおばあさんでした。同じような人に、シンパシーを感じているのと、寂しかったのだと思います。
そうそう、先日、病院で医師に「拒食症か」と尋ねられ、今は違うと答えました。
私が本当に苦しい時は、飴一つ食べられませんでした。
飲み物も、白湯やブラックコーヒーでした。
夫に出逢ってから、甘い紅茶やジュースを飲めるようになりました。
今、好んで食べられるのは、ごま豆腐、普通のお豆腐だけです。(と、書いて、やっぱり病気かと思いました。)
サラダは、食べられます。
引越前の日曜に、仕事場のトイレで不正出血に気づき、あれよあれよという間に血がわーっと出てしまい、一気に貧血になりました。
急激な貧血の時、寒くなり、視界が暗くなるのですが、この時もそうでした。後は吐き気、目まい。
トイレで動けなくなったのは、二度目です。
(一度目は救急車で運ばれた)
雪白華が気付いてくれて、来てくれましたが、彼女が騒いだもので、多嘉良と翡翠もトイレに来てしまう事態に。
(この時の私の心境:しまった、パンツ履いてない!隠さねば‼そっちの方が一大事だ!)
多嘉良は後から来たので、血を見せずに済みました。(流しました)
翡翠は見てしまいました。
男性は駄目ですね、大量の血を見ると。
個人的には、不正出血を何度も経験しており、普段の経血量も多く、何ということもありません。
貧血は困りますが…。
月経痛も、最初(小6)から酷かったです。
何せ、お産の時の子宮口開大5~6cm辺りまで、普段の月経痛の方が、陣痛より上だったくらい。
(2cmで、痛みの余り叫んだという人もいる。)
個人差はあると思いますが、お産の時は、体を引き散ぎられる痛みです。男性は、死んでしまうと思います。
病院は、現在、仕方なく行っています。
夫には、「頼むから仕事を縮小してくれ」と言われています。
(嫌です)
縮小すると、どうなるか。
対面鑑定はこなすとして、一日に鑑定するご依頼人様を、お一人に限定して(スケジュールをずらして)……するとお家賃が負担になるから、元のアンティークショップと画廊でやらせて貰い……分舘は翡翠独立に合わせて閉めて……
嫌ですね。
折角、楽しく仕事しているのに。
あんまり家から出られない状況も、窮屈で。体力がない癖に。
web鑑定を、無理なく穏やかにこなして行って……
御札やブレスレットをお作りして……
他、良妻賢母を目指す……。
雪白華は、夫が会社に欲しがっており(機転が利く為)、そうなると、そちらに就職も出来るけれど……
何だか不安です。
体調が崩れて、周りが慌ただしいからです。
雪白華が作ったおにぎり(小)を少し食べたら、泣かれました。
夫は、吐いても良いから食べろと言います。
(食べないよりは、少しだけ胃に残留するから)
多嘉良の心配の仕方も、やや異常です。男性だからでしょう。
腫れ物に触るような感じです。
そんなこともあり、翡翠は、私がもうすぐ死ぬと思ったらしく、独立準備を始めました。
彼らは霊視で私を鑑定出来ない為、事態を重く捉え過ぎています。
症状としては、
ホルモンのバランスせいで、微熱が続いています。
(37.5℃前後)
不正出血がだらだら続く、それに伴って貧血気味、食欲が全くない、頭痛、吐き気、動悸…くらいです。
病気について、どこまで書いて良いか、判断に迷いますが、人生の中では元気な時期に入ります。
子宮だけでなく、他の病気(脳)もありますが、説明が専門的になります。
こちらの方が、厄介です。
師匠はいつまでも生きてないのよ、と後押しの為に、特に翡翠に言い聞かせています。
(別に、翡翠の親ではないけれども)
この記事は、内容が暗いものを含むので、下書きに戻すかもしれません。
私自身も不安があり、つらつらと綴りましたが、
取り敢えず、ご心配なく。
案の定、途中で体調不良となり、ほんの少ししか購入出来ず。
でも、お石を組めるだけ、組んで作製します。
特に力の在るお石を選ばねばならず、じっくり視る時間が必要です。
すぐに判るお石もありますが、彼ら(パワーストーン)はたいがい、眠っています。
その後、家族で愛用しているLUSHのお店へ。
(ヴィーガンご用達です。)
ランチは、殆ど摂れず。
お店の中で、面白いことが二つ、ありました。
(ファミレスではないにしても、かなり気軽なレストランです。)
一つは、夫が40代女性にナンパされたこと。
(私と娘がトイレにいる時に)
さりげなく逃げたそうです。
ちなみに、別段、夫は格好良くありません。
もう一つは、誰かと話したがっているおばあさんと、会話したこと。
(生きていらっしゃる方です。念の為)
おばあさん「あなた細いわねぇ、ウエスト何cm?」
(いきなり、この話し掛け)
私「…ええと、恐れ入ります」
(どう答えて良いかわからない)
おばあさん「ほら、あすこ(あそこ。昔の言い方)にも、ほっそい人がいるわ」
明らかに拒食症の女性がいました。
医学的には、私も同じか。
私「そうですね。私もお食事出来ないもので」
(テーブルの上の林檎ジュースを指す)
おばあさん「あらっ、ちょっとあの人に話し掛けてくるわね」
(おばあさん、その女性に話し掛けに行く)
その後、夫と娘の食事中、おばあさんに凝視され続ける……
鈍い夫も気づき、「あの人、ずっと見てるね。何だか怖いな」と言っていました。痩せたおばあさんでした。同じような人に、シンパシーを感じているのと、寂しかったのだと思います。
そうそう、先日、病院で医師に「拒食症か」と尋ねられ、今は違うと答えました。
私が本当に苦しい時は、飴一つ食べられませんでした。
飲み物も、白湯やブラックコーヒーでした。
夫に出逢ってから、甘い紅茶やジュースを飲めるようになりました。
今、好んで食べられるのは、ごま豆腐、普通のお豆腐だけです。(と、書いて、やっぱり病気かと思いました。)
サラダは、食べられます。
引越前の日曜に、仕事場のトイレで不正出血に気づき、あれよあれよという間に血がわーっと出てしまい、一気に貧血になりました。
急激な貧血の時、寒くなり、視界が暗くなるのですが、この時もそうでした。後は吐き気、目まい。
トイレで動けなくなったのは、二度目です。
(一度目は救急車で運ばれた)
雪白華が気付いてくれて、来てくれましたが、彼女が騒いだもので、多嘉良と翡翠もトイレに来てしまう事態に。
(この時の私の心境:しまった、パンツ履いてない!隠さねば‼そっちの方が一大事だ!)
多嘉良は後から来たので、血を見せずに済みました。(流しました)
翡翠は見てしまいました。
男性は駄目ですね、大量の血を見ると。
個人的には、不正出血を何度も経験しており、普段の経血量も多く、何ということもありません。
貧血は困りますが…。
月経痛も、最初(小6)から酷かったです。
何せ、お産の時の子宮口開大5~6cm辺りまで、普段の月経痛の方が、陣痛より上だったくらい。
(2cmで、痛みの余り叫んだという人もいる。)
個人差はあると思いますが、お産の時は、体を引き散ぎられる痛みです。男性は、死んでしまうと思います。
病院は、現在、仕方なく行っています。
夫には、「頼むから仕事を縮小してくれ」と言われています。
(嫌です)
縮小すると、どうなるか。
対面鑑定はこなすとして、一日に鑑定するご依頼人様を、お一人に限定して(スケジュールをずらして)……するとお家賃が負担になるから、元のアンティークショップと画廊でやらせて貰い……分舘は翡翠独立に合わせて閉めて……
嫌ですね。
折角、楽しく仕事しているのに。
あんまり家から出られない状況も、窮屈で。体力がない癖に。
web鑑定を、無理なく穏やかにこなして行って……
御札やブレスレットをお作りして……
他、良妻賢母を目指す……。
雪白華は、夫が会社に欲しがっており(機転が利く為)、そうなると、そちらに就職も出来るけれど……
何だか不安です。
体調が崩れて、周りが慌ただしいからです。
雪白華が作ったおにぎり(小)を少し食べたら、泣かれました。
夫は、吐いても良いから食べろと言います。
(食べないよりは、少しだけ胃に残留するから)
多嘉良の心配の仕方も、やや異常です。男性だからでしょう。
腫れ物に触るような感じです。
そんなこともあり、翡翠は、私がもうすぐ死ぬと思ったらしく、独立準備を始めました。
彼らは霊視で私を鑑定出来ない為、事態を重く捉え過ぎています。
症状としては、
ホルモンのバランスせいで、微熱が続いています。
(37.5℃前後)
不正出血がだらだら続く、それに伴って貧血気味、食欲が全くない、頭痛、吐き気、動悸…くらいです。
病気について、どこまで書いて良いか、判断に迷いますが、人生の中では元気な時期に入ります。
子宮だけでなく、他の病気(脳)もありますが、説明が専門的になります。
こちらの方が、厄介です。
師匠はいつまでも生きてないのよ、と後押しの為に、特に翡翠に言い聞かせています。
(別に、翡翠の親ではないけれども)
この記事は、内容が暗いものを含むので、下書きに戻すかもしれません。
私自身も不安があり、つらつらと綴りましたが、
取り敢えず、ご心配なく。