あの………。
多嘉良が大暴走した挙げ句の、マリッジエンゲージ写真ですが………。
本日、というか今夜、多嘉良は仕事(接待)で遅くなるので、舘ブログは書かない様子。
で、私のブログに載せといて、写真、だそうです。
逃げていて、この時間。
私に、出させたいのです。ウェディング的な、写真を。
………………。
なっちゃん→「大丈夫っすよ‼あたし店で、いっちゃん(一番)高いやつ買ってもらったんで‼後悔なし‼気にしないんで載せてください‼」
わからん、その論理、わからん。
娘と、今は多嘉良宅に。
夫が、帰って来てしまうので。
夫はひとり暮しの部屋、借りたけれど。
まだ離婚ではないから、家賃は夫が。
私だって、払えます。
が、離婚になってから、再婚になるまでの間?は、多嘉良が出すとか、言っています。
いやいや、私だって、払えます。
娘を独り立ちさせるまで、お金面、大丈夫。
(たぶん。計算は苦手ですが)
夫がいて、何か、夜中にあったりすると…
娘ちゃんにも良くないですよ、と、なっちゃん。
夕方から、集中して、仕事しました。
(自宅)
娘は一人で、勉強しています。
私に時々、採点を頼みに来ます。
夕ご飯は、風邪気味の娘の為に、新世代おかゆ。
(娘の希望)
多嘉良は、飲んで帰って来るだろうけれど、おかゆを一応、持って行く。
帰り、代行か…
ミルクパン(お鍋)におかゆ、ぶち込む。
翡翠が、塾の勤務後、迎えに来る。
新世代おかゆ。食べて行きました。
恋愛の鑑定を、30分頼まれる。
ガソリン代とか、運転代(手間代)と相殺。御代はいらない。
と言ったのに、多嘉良に貰っているのだって。(運転手代)
じゃあ、娘に何かプレゼント買って。と言っておきました。
娘、誕生日が近い。
ケーキを夫実家や、舘の近しい間柄のご依頼人様に、頂いていました。
姉がちらっと来て、ケーキのお裾分けをかっさらい、嵐のように、去って行きました。
姪と甥と、姉の旦那さんが、ケーキ好き。
多嘉良は、姉とよく電話しています。
外堀を埋めるのが、巧いのです。
殺意に関しては、だいぶ前から知っています。
彼はどうも、虚無的というか。昔から。
何でも、出来てしまうのは虚しいのだろう。
何してても、どっか虚しい、という感じ。
二人でいても、別に……
それぞれ、勝手気まま。
あっちは本を読んだり、チェスのゲームをしたり、株価見たり、仕事したり、なので放置。
話したい時に来るから、話をじーっと聴いています。
一時期、楽にしてやる云々の件、困ったし悩んだのですが、もうどうでも良い。
ちゃんと防波堤、あります。大丈夫。
私は娘に、「パパは仕事」「ママと二人だと、ママ倒れるからごめんね」と言って、多嘉良宅に。
娘、気を回すし、勘がやたら良い。
「ふーん、(多嘉良が)ママのこと好きだから?でしょ」
………。
私は、多嘉良宅でしょっ中、横になっているが、
天井見てます。
ずっと。
考えごとです。
この辺りを。↑
壁や天井なら、写して大丈夫だろう。
絵。
新世代料理。(ハンバーグ的な)
逃げていましたが、日付け変わるし、出します。
ラブラブに見えますが、指示されてます。
携帯構えて、手!と言うから。
これで、満足だと思う。
多嘉良が大暴走した挙げ句の、マリッジエンゲージ写真ですが………。
本日、というか今夜、多嘉良は仕事(接待)で遅くなるので、舘ブログは書かない様子。
で、私のブログに載せといて、写真、だそうです。
逃げていて、この時間。
私に、出させたいのです。ウェディング的な、写真を。
………………。
なっちゃん→「大丈夫っすよ‼あたし店で、いっちゃん(一番)高いやつ買ってもらったんで‼後悔なし‼気にしないんで載せてください‼」
わからん、その論理、わからん。
娘と、今は多嘉良宅に。
夫が、帰って来てしまうので。
夫はひとり暮しの部屋、借りたけれど。
まだ離婚ではないから、家賃は夫が。
私だって、払えます。
が、離婚になってから、再婚になるまでの間?は、多嘉良が出すとか、言っています。
いやいや、私だって、払えます。
娘を独り立ちさせるまで、お金面、大丈夫。
(たぶん。計算は苦手ですが)
夫がいて、何か、夜中にあったりすると…
娘ちゃんにも良くないですよ、と、なっちゃん。
夕方から、集中して、仕事しました。
(自宅)
娘は一人で、勉強しています。
私に時々、採点を頼みに来ます。
夕ご飯は、風邪気味の娘の為に、新世代おかゆ。
(娘の希望)
多嘉良は、飲んで帰って来るだろうけれど、おかゆを一応、持って行く。
帰り、代行か…
ミルクパン(お鍋)におかゆ、ぶち込む。
翡翠が、塾の勤務後、迎えに来る。
新世代おかゆ。食べて行きました。
恋愛の鑑定を、30分頼まれる。
ガソリン代とか、運転代(手間代)と相殺。御代はいらない。
と言ったのに、多嘉良に貰っているのだって。(運転手代)
じゃあ、娘に何かプレゼント買って。と言っておきました。
娘、誕生日が近い。
ケーキを夫実家や、舘の近しい間柄のご依頼人様に、頂いていました。
姉がちらっと来て、ケーキのお裾分けをかっさらい、嵐のように、去って行きました。
姪と甥と、姉の旦那さんが、ケーキ好き。
多嘉良は、姉とよく電話しています。
外堀を埋めるのが、巧いのです。
殺意に関しては、だいぶ前から知っています。
彼はどうも、虚無的というか。昔から。
何でも、出来てしまうのは虚しいのだろう。
何してても、どっか虚しい、という感じ。
二人でいても、別に……
それぞれ、勝手気まま。
あっちは本を読んだり、チェスのゲームをしたり、株価見たり、仕事したり、なので放置。
話したい時に来るから、話をじーっと聴いています。
一時期、楽にしてやる云々の件、困ったし悩んだのですが、もうどうでも良い。
ちゃんと防波堤、あります。大丈夫。
私は娘に、「パパは仕事」「ママと二人だと、ママ倒れるからごめんね」と言って、多嘉良宅に。
娘、気を回すし、勘がやたら良い。
「ふーん、(多嘉良が)ママのこと好きだから?でしょ」
………。
私は、多嘉良宅でしょっ中、横になっているが、
天井見てます。
ずっと。
考えごとです。
この辺りを。↑
壁や天井なら、写して大丈夫だろう。
絵。
新世代料理。(ハンバーグ的な)
逃げていましたが、日付け変わるし、出します。
ラブラブに見えますが、指示されてます。
携帯構えて、手!と言うから。
これで、満足だと思う。