犬追ひ詠

「なんか『ザプレ』に今井監督謹製の剣風帖と九龍のクロスオーバー小説が載ってるらしい」つう話を研究室で聞いたので、いつもながら本屋めぐりなぞをしてました。
つうか、三軒廻って見つからなかったので、最終的にメロンブックスに行って購入。
まあ、他にも色々買ったんですが。

●散財リスト
ザ・プレイステーション通巻400号
ヤングキングアワーズ2005年3月号
ドラゴンマガジン2005年3月号
Angelical Pendulum1／的良みらん

●感想
黄昏は永遠に輝く／今井秋芳（ザ・プレイステーション）
出演は、剣風帖から蓬莱寺京一と美里葵、九龍からは皆守甲太郎と八千穂明日香つう四人。
きょ、京一がッ…（笑）　九龍っぽく書くなら『京一→（憧憬）→葵』らしいんですが。
巷に溢れ返っている菩薩癌サマネタが脳裏を過ッ―――って衛星軌道上からァッ！？

（謎の爆撃による音声中断）

外法帖のジハードネタは判りにくいですか、そうですか。


後はだらだら読みます、だらだら。
つうか、後輩に物を教えるのはキツイて…。

Fairy's Whisper

オマケはまだプレイしてないけど、一応『処女はお姉さまに恋してる』クリアしたんで（挨拶

●キャラ雑感（クリア順）
厳島貴子
教科書に載せたくなるほどのツンデレ。いや、比較的前半から赤くなったりとデレな部分があるんだけれども。
後半の失神イベントは必見というか。
ラストのはだワイには、拙僧、仏の道を投げ出しそうになりました。（元来犬坂さんは氏子の家系です）
十条紫苑
恐らく扱い的にはメインヒロイン…のはず。対になるキャラがいないし。強いて言えば一子？
病弱なキャラつう設定の割に、身長173cm（主人公と同じ）つうのは如何なものかと。
深窓のお嬢様にして、抱き付き魔でエロ親父キャラという…聖様？　あちらとは違って無自覚の『あくま』なんですが。
上岡由佳里
今作において一番普通な女の子。それでも『お姉さま』に告白するんですが。
えちぃシーンのCGは何処の百合ゲーかと思いました。いや、瑞穂ちゃん（主人公）は女装したままなんですもの。
周防院奏
今作のエロ担当。ガチで。何故か15個の回想シーンの内4個も占めるエロテロリスト。
でも身長は140cm。こ、このゲームに出てるのは18歳以上なんです！
…なんか『家族計画』の茉理を思い出しましたよ。
御門まりや
幼なじみでショートカットで陸上部で主人公とは性別を感じさせない付き合いで…、と個人的なツボ満載の娘さん。
でもえちぃコトに関しては恐怖の女帝。初めてなのに、いきなり後ろまでせがんできますから。…シエル先輩？
高島一子
や、この娘のEDは扱い的にはバッドなんでしょうけど。唯一パッケージに載ってない娘でもあったり。
幽霊のくせに人に触れるつう謎の物理法則に従うキャラ。「このゲームはご都合主義でできています」と紫苑様も仰っていたし！
宮小路瑞穂
主人公。つまり男。にもかかわらず、女装して女子校に潜入し、大学を受験し、合格までしてしまう謎のお方。
個人的に最萌なんですが。男のくせに名前を冠した回想シーン持ちだし。
しかし、えちぃシーンになると途端にオヤジ化。仕方ない！　浩之もそうだった！！


雑にこんな感じで。楽しかったです。
オマケには更なるエロスが潜んでいるらしいので、ゆっくり攻め込んでみようかと。
もっと姿勢を低く！

Welcoming Days

『処女はお姉さまに恋してる』が届きましたよ！
そして早速開封。初回特典用絵本「ツンデレラ」鑑賞。
―――やりすぎだッ（笑
いや、厳島貴子みたいなキャラは大好きなんですが。

では、百合空間に浸りきってきますよ……

おもいでを空に

古本屋で一冊１００円だったから『ココロ図書館』を全三巻を買ってきました。
…えーと、こころんを着せ替えさせるマンガですか？（順調に汚染中）
あー、こういう図書館行ってみてえなぁ。女の子に囲まれてウハウハですよ？

―――無理ですか、そうですか。

●一発ネタ
『こちらスネーク、太宰府天満宮に到着した』
福岡の民なら多分笑えます。僕は大爆笑。

ギャラクシー☆ばばんがBang！

なんだってまた僕は社会福祉論の『社会福祉的視点から見る都市設計』とかワケ判らんタイトルでレポートを書いてますか？
ちなみに要約すると『点字ブロックにFMを突っ込んでみようとかいう企画が在るらしいよ？』とかそんな感じ。
いつも通り適当に。てきとー。

本日はだらだらとスパロボα外伝をプレイしてました。
「このターンX凄いよ！　流石、∀のお兄さん！！」とか「ユニバァァァァァァァスッ！」とか愉快気な台詞が多いのが素晴らしい。
∀ネタばかりじゃん。いや、Xのティファの可愛さは尋常でないんですが。
あー、くそう。DVDボックスが欲しいなぁ。

―――お金が有りません。
誰か、誰か助けてください！（某世界の中心で以下略っぽく

WHITE ALBUM

一日中『ToHeart』をプレイしていました（挨拶）
そしてきっちりフルコンプ。（犬坂さんはその昔『センチメンタルグラフティ』をコンプした嫌気な過去を持ってます）

そして委員長プレイ時：
「そこ、狭いやろ？　…こっち、来うへん？」
もう、俺ノックダウン寸前。
「こっち来て、もう少し話しよ？」
レフェリー！　もう試合を止めろッッッ！！（いきなりセコンド化）
＜委員長の顔が、胸が、すぐそこにある＞
ッッッッッッ、ギャァァァァァァァァアアアアアッ！！！！（精神汚染中）
『パターン青、使徒です！』『現在もパイロット精神汚染が進行中！　このままじゃ持ちませんッ！！』
「…好きでもない人とやったら、こんなこと絶対せえへんて」
動け動け動け動け、今動かなきゃみんな皆ッ！！
「…もう。ラストやで？」「…すき」
『―――反応、ロスト』『パイロットの生死不明、です』

そんなノリで。多分他人様に見られると「馬鹿だ――」とか絶対言われるような感じでプレイしてました。
いやぁ、至福。

セル

●ある先輩・後輩の会話
「せんぱい、せんぱい。細胞生化学Ⅱの試験はどうでした？」
「ふ、ふはは、ふははっははははは。聞いてくれたまえよ。今迄で一番手応えがあったよ！」
「うわぁ、凄いですねえ。A（評価）が取れそうですか？」
「いや、多分60点ギリ越えぐらいではなかろうかと」
「………へ？」
「だーかーらー。Cは取れそうなんだって」
「――それで『今迄で一番の手応え』なんですか？」
「うん」（微妙にエラそう）
「………」（深い溜息）
「うがぁっ！　むーかーつーくー！！　いいじゃねぇか、単位さえ取れりゃあよォ」
「別に何も言ってないじゃないですかぁ！？」

どっちが僕かは聞くな。哭きますから、ガチで。
後は日本史～♪

ときめきシンパシー

明日は一年の時から落とし続けているテストだってのに、気が付くと何故『ときめきメモリアル２』やら『ToHeart』（PS2版）を黙然とプレイしていますか、俺。
いや、個人的にときメモ２は名作といって憚らない類なんですが。

●今日の散財リスト
ファンタジアバトルロイヤル2005年冬号
まぶらほ～ふっかつの巻・にし～／築地俊彦
君の居た昨日、僕の見る明日２／榊一郎

感想は後日…って以前もそんなこと書いて書いてねえかも。
うがぁぁッ！　受かる気がしねえ！！
（受からないと来年は4.5年生でなく五年生になっちゃいますよ）
やーかーまーしーいー！！！

風のように

卒論が終了しても、試験勉強をせにゃならんつうのに、一時間以上キッチンスペースでストレッチやってました。
…そりゃ汗も滲みますて。

●今月の「創竜伝」inマガスペ
僕らのマッドドクター・田母沢篤が登場！　…って若ッ！？
内容的には二巻と三巻がリアルタイムで進行中（某24っぽく）
茉理ちゃんの出番が少ないのですよー
つうか、余くんの共感能力がスゴイコトに。兄弟でラヴいシーンはアリですか、そうですか。

来月あたりに単行本の一・二巻が同時発売だそうで。買おう、うん。

楽園

つうことで昨夜に引き続きファフナーのガシャポンをやってきました。
つうか、「さくや」の変換で「咲耶」って一発目に出てくるのってヒトとしてどーよ、犬坂さん？

本日は二回目で真矢が出てきたので、計900円でコンプリート。
…なんで狩谷先生が四回も出てきたのかはすげえ謎ですが。
やはりというかなんつうか、真矢も白でした。何がだ？　ナニが。
しかも二人ともローライズですよ。臨戦態勢バッチリ！！



―――先生、アホの子が此処に居ます…