インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

苦悩

2015年06月30日 | 歴史

平成塾がグラウンドを使えない日に雨が降ったりすると、心の中で「よしよし」と呟いている塾長です。
いかんなー
小市民だなー

さて、平成塾に入って来る塾生達の目的は様々。
純粋に野球が好きで上手くなりたいと思っている塾生から、お母さん達の希望によって預けられた塾生。
正しい言葉使いが出来るようになって、礼儀正しい子供になってくれれば。
更には少し体力を付けて貰わないとなんて、家庭によって事情は様々。

けれども、平成塾の指導陣はそんな塾生達に懸命の指導を行っているのでございます。

 
こちらは外野クラス。

芝山コーチの怒声が響きます。

 
他のクラスと外野クラスとの大きな違いがひとつ。

それは指導者から塾生までの距離が遠いこと。

 
その為に、指導するにはいちいち大声を張り上げねばなりません。

おーい、聞こえてるのかー 返事しろー

 
そんな苦労も知らず、簡単にボールを逸らしてくれる塾生達。

あれ?

 
捕れたのかな?

いちいち見ないと分らんのか?

 
えっと・・・

最初からグローブいらないんじゃないのか?

 
おっかなびっくり。

最後の最後まで安心して見てられません。

 
こやつに限っては・・・

一度も捕った所を見た事が無いぞ。


それでも外野クラスはまだマシなクラス。
芝山コーチが翌日声が出なくなるだけで、多少は期待が持てるクラスなのです。

 
最も熱い糸井クラスになると・・・

いいか、おまえら、こうだぞ! こうっ!

 
分ってんのか?

こう来たら、こうだっ!

 
で、様子を見てみると。

でかい相手を投げ飛ばす奴が、こんな小さなボールにビビリまくり。

 
ひっ

ひっ じゃ、ねーよ。

 
ああっ

ああっ じゃ、ねーよ。

 
きゃっ

きゃっ じゃ、ねーよ。

 
捕れるかもっ

かもっ じゃ、ねーよ。


来たっ

来たっ じゃ、ねーっつんだよ。


あれ?

( ̄‥ ̄)


ひょえっ

(-"- )


きゃー

(ー_ーメ)


はっ

(`ヘ´#)


入って

だから、勝手には入って来ないの。


また逃げた・・・

逃げたんじゃ無くて、逃がしてるんだろうがっ!


よっ!

誰が踊れと言ったんだ(-_-#)


え?


あれ?


おや?


え~と


助けて

助けて欲しいのはこちらの方だわっ!


これも公園で野球が禁止になった影響なんでしょうかねぇ?
塾長達が子供の時と比べると、近頃の子供達は本当に野球が下手になったなぁと感じますね。


 


表情

2015年06月20日 | 歴史

梅雨真っ最中なのに、何故か練習日には雨が降らない平成塾。
今日は朝からなでしこ応援しながら一杯やっちゃう? 
なんて塾長の目論見は見事に外れたのでございます。

 
さて、平成塾の道具ケースも久し振りに新調致しました。

合わせて薬箱も新しく。
前の物より幾分容量が増えたばかりで無く、塾生達用の救急用品も充実させましたよ。

 
ついでにベースも新品を卸しました。

これは今年の卒部生達から頂いた物。
新品って良いですね^^

今まで使っていたベースは、糸井クラスへ卸します。
これで練習中のダイヤモンドは、全て正規のベースが使われる事になりました。


そして前回アドレナリンノックを受けて生まれ変わったアリエール。

いよいよ練習着デビューでございます。
一気に野球選手っぽくなりますね。

 
曇り空の下、グラウンド準備をする塾生達。

この日の午前中は学校だったので、パラパラと集まって来ています。

 
でも、よく見ると準備を行う塾生の構成に変化が。

水ようかんが積極的に準備を行っていますよ。

 
ホーム付近を見ても、何かいつもと違いますね。

主将のコバンザイが今日は休みと言う事もありますが、準備の中心になっている顔ぶれが随分と変わっています。

 
残念乍ら開始時間より少し遅れて練習開始。

これがコバンザイ不在の現実。
この日は号令をがっちゃんが仕切ります。

 
主将代行を務めるがっちゃん。

副将だから当たり前と言えば当たり前なのですが。
いつもより多少顔が引き締まっていますかね?

 
同じく副将のペッパー。

う~ん・・・・ 引き締まっているのか?

 
なんでこんなあだ名になったのよ。

カメラを睨むシャーロット。

 
ミラーのサングラスが眩しいっ!

別にコーメイは格好付けてる訳では無くて、実は医療用のサングラス。

 
かけっこ倶楽部の時と随分表情が違うケイくん。

もう少し楽しそうにできないかね?

 
この巣穴の中に引っ込んでいる塾生はライダーか?

随分とリラックスしてるのう。

 
ちょっと顔が引き締まって来ました。

責任感が出て来た水ようかん。

 
あ~ お腹いっぱい。

あと10分くらいは何も食べられな~い。

 
ユーダイが厳しい顔をするのはストレッチの時だけ。

練習中にこの顔が出来れば、すぐに上手くなるのにねぇ。

 
無我の境地のキズナ。

練習前に無心になって集中する準備をしているのかと思ったら。
練習中も集中する準備をしておりました。

 
こちらは、この日の体験くん。

ちょうど身体が固くなり始めた所みたいですね。

 
さあ、夏仕様の平成塾。

キャッチボール前に給水を行います。

 
水の飲み方も塾生によって様々。

石田純一のような飲み方をするキズナ。

 
こちらはライオンキングを彷彿とさせるユーダイ。

心配無いさ~

 
そして最後はハムスターのシャーロット。

お水を口に入れた後は、必ずほっぺの内側にしまいます。

 


アドレナリン・ノック始動

2015年06月12日 | 歴史

いよいよ梅雨に入ってしまいましたね。
和紙体質の塾長が最も嫌う湿気の多いシーズンとなってしまいました。

湿気大嫌いです。
あと暑いのも。
それと寒いのも。
上り坂とか向かい風とか、重たい物とか・・・

平成塾も夏バージョンに突入します。
毎年書いていますが、塾生達に持たす水分に関して今年も注意。

飲み物で持たせていけないのは、お茶などカフェインが入っているもの。
カフェインは利尿作用があるので、体内の水分を排出してしまいます。
なので家で休んでいる時には良いのですが、表で運動する時には給水用の水分ととして適していません。

暑い時期に給水するには、やはりアイソトニック飲料がお薦めです。
体内への吸収率を考慮したアイソトニック飲料は、身体に沁み渡るスピードが早い他に蓄積能力も蓄えています。

続いて水分の適温ですが、冷たくても5度Cから常温まで。
それ以上冷たくすると給水率が落ちるのと、内臓を痛めますから飲料用水に氷などは不要です。

そして、最も大切な事は持たせる量です。
夏バージョンになった平成塾は約15分間隔で給水を行います。
1回に飲ませる量はコップ1杯分の200cc。
練習開始直前に最初の給水をして、後は15分単位で飲ませて行きます。

練習開始が1時ですから、最初の給水が1時として6時までの5時間で20回の給水が行われる計算です。
200cc×20回ですから合計4リットルの水分が必要になるんですね。
特に子供達は代謝が良いので、想像以上に汗をかいています。
重たいと思われるかも知れませんが、これだけの水分を必ず持たせて下さい。


さて、練習の報告に戻りましょう。


平成塾名物のアドレナリン・ノックが3年振りに復活しました。
このアドレナリン・ノック、平成塾独自の練習メニューなのですが野手育成には物凄い効果を発揮します。

野球を犬に例えると、犬を好きにさせるならまずは子犬と遊ばせてやる事ですね。
子犬と遊んでいると楽しいし、みんなと子犬を可愛がっている内にどんどん犬が好きになって行きます。

けれども、犬は子犬だけではありません。
ドーベルマンや土佐犬など、子供なんかより遥かに大きくて獰猛な大型犬も存在します。

子犬とばかり遊んでいた子供は、どうしても大型犬を怖がります。
大型犬には近づくどころか、見るだけで逃げてしまうんですね。

でも大型犬も扱えないと、犬を扱えるようにはなりません。


ならば。

大型犬なんかより遥かに怖いライオンなどの肉食獣を見せれば良いんだ。
と言う単純な発想。
ライオンを見た後なら、どんな犬が来てもそう怖くは感じないでしょう。

でも、いきなりライオンの檻の中に放り込んだら恐怖で身体がすくんでしまいます。
そこで行われるのが、塾生を興奮させて徹底的にアドレナリンを出させるんですね。
人は興奮してアドレナリンが出ると、痛さも恐怖も感じ無くなります。
その反射を利用した効果的な練習なのですよ。

 
まずは捕ると言いきる塾生を選別します。

ここで躊躇する塾生はこの練習に参加する事ができません。

 
この日、捕りますと言い切ったのはハーくんとアリエール。

二人とも5年生ですよ。

 
お前には捕れない、そこをどけっ!

嫌です、絶対に捕ります。
無理だお前は逃げるだろ。
逃げませんっ!
逃げる。
逃げませんっ!

こんな押し問答を繰り返した後に、弾丸のようなノックを打ち込みます。

 
腰を落とすと言うより、あまりのボールの速さにへたり込んでいるアリエール。

瞬きすら許されないボールのスピードです。

 
へたり込もうが、構えて無かろうが、容赦なくノックを浴びせます。

捕ろうが捕るまいがお構い無し。
後から後から5秒間隔でボールが飛んで来ます。

 
へたり込んでいるだけではボールが捕れない。

意を決して立ちあがったアリエール。

 
もう逃げる感覚すら麻痺しています。

身体中にアドレナリンが出ているのが解りますね。

 
捕れなきゃ身体に当たるだけ。

避けてもノックのボールが正確に身体めがけて飛んできます。

 
高いボールにジャンプ一番、けれども惜しくもグローブを弾かれました。

後ろでビビりながら見守る他の塾生達。
けれども、ここでジャンプしたって事はアリエールが覚悟を決めている証拠なんです。

 
何故なら、人は恐怖を感じた時にどうしても身体を小さくするんですね。

ジャンプして身体を広げると、その瞬間は無防備になります。
つまり、いよいよボールを捕りに行くようになった証拠なんですよ。

 
目の前のショートバウンドを捕り損なって、ボールはお腹を直撃します。

けれども、アドレナリンが出ている時には痛さを感じません。
捕球姿勢も正確になって来ましたね。

 
それでも、まだまだ怖い。

そりゃそうです。
中学生でも逃げるような打球なんですから。

 
そうしている内に段々と目がボールに慣れて来ました。

アリエールは最初の頃よりボールの速さを感じていない筈です。

 
まだ顔が逃げていますが、目の前のショートバウンドを逆シングルでナイスキャッチ。

この時、アリエールの顔を見ると目から涙がこぼれています。

 
怖いから泣いている訳ではありません。

かと言って、痛いから泣いている訳でも無いんです。

 
興奮して自然と涙が出て来るんですね。

もはや最後は積極果敢。

 
ナイスキャッチッ!

見て下さい、この腰の落ち方。
このハードルを越えた後は、20分前とは全く別人のアリエールがそこにいますよ。

 
へー 僕には関係無いけどね♪

 


恐怖の境目

2015年06月09日 | 歴史

しばらく運動会ネタが続いていたので、平成塾って何の団体だか忘れちゃった方も多いのでは?

とりあえず本日から通常ブログもボチボチ再開。
前回は塾生達に、恐怖を目で見せてあげた所まででしたね。



ボールを見ていないから怖いんだと言う事を理解した塾生達。

その最も苦手とするショートバウンドを捕らせてみます。

写真だと解り辛いのですが、塾生達の手前にボールが落ちるように投げてやります。
塾生は自らボールの落下点に素早く移動して、ボールが地面に近い場所にある内に捕球しますよ。
この移動が少しでも遅れると、ボールが上がり切ってしまって捕球が難しくなるばかりか、顔に当たる危険も出て来ますね。


恐怖の原因を理解できたのか、しっかりとボールを見ていますね。

今までと違って、不思議なくらい正確にボールが捕れるでしょ?


まるで落し物を拾ったかのように、ボールをガン見します。

まあ、そこまで見なくても大丈夫だけどね。


何も言わなくても、腰も落ちるようになりました。

顔がボールに近い所にありますよ。


しっかりボールを見てるから、キャッチングスタイルも様になってますね。

如何にも上手そうに見えるから不思議です。


これなんて本当に基本の捕り方。

しっかりと上半身を上から被せて、脇もしっかりと締まっています。

と、ここまで捕れるようになった所で。
少しずつボールを投げる距離を伸ばして行きますよ。


投げる距離が長くなると、それに比例してボールのスピードも少しだけ上がります。

このほんの少しのスピードの違いが、微妙に塾生達に影響して来ます。


先程までの正しいキャッチングはどこへやら。

急に顔をそむけ出す塾生達。


何とかボールを見ようとしているのですが。

身体が正面から逃げるようになりました。


必死でトライしていますが。

目を瞑っているのが丸解り。
身体の横をすんなりとボールが通過して行きますよ。


さあ、塾生達の恐怖の境目が解りました。
どの程度のスピードから怖がるのかを把握した所で。
今度はそれが怖く感じ無いように矯正して行きますよ。



 


六木小運動会

2015年06月08日 | 歴史

前日までの曇り空が、嘘のように晴れ渡りました。

なんで運動会当日って、いつもこんなに暑いのでしょう。
皆さん、こぞってトラック付近にシートを敷くものだから、見学している間は日を遮る物すらありません。
ほとんど伊東の干物状態?

そんな日差しを考慮して、取りあえず塾生が出る競技の時間だけ会場に居れば良いや、とプログラムを確認すると・・・

げっ!
なんと行き届いた競技の配置。
プログラム1番でチビダイが登場して、それから2~3競技毎に塾生達の登場が続きます。

なんてこった。
これじゃ途中で何処かに抜け出す事ができない凹

渋々と一番最初の競技から見学する羽目に。


応援合戦が終わって最初の競技は2年生の50m走。
初っ端からチビダイの登場です。

ここで最も大変な事は撮影位置の確保。
80m走くらいになってくれると、トラックのコーナーも使うので撮影ポイントがいくつか出来るのですが。
50m走は本部テントの前を通過する直線コースなので、自ずと撮影ポイントが絞られます。
当然の事ながらスタート地点を撮ろうとする奇特な方はあまり見受けられず、必然的にゴール地点が黒山の人だかりに。

事前に頂いていた情報ではチビダイのレースは9レース。
それまで前に出なくて良いやと、レースの順番を数えながら待ちます。


その間に見つけたアリエール。

アリエールは審判補助を務めておりました。


アリエールが誘導するのは着順4位の児童。

これって、逆に着順の判断が難しくないか?
むしろ1着とか2着の方が判断し易いと思うんだけど。

そんな心配をしながらレースをカウント。
え~と・・・ 次が7レースだから、そろそろだね。
と、一番前に出てカメラを構えた塾長。

待機していた9レースの児童がスタートラインに並びました。
ん~・・・・ へ? あれ?
何かおかしいぞ。
スタートラインに並んでいるのは、どう見ても女子に見えます。
隣にいたアリエールママに、急遽チビダイママの所へ確認に行かせます。

息せき切って戻ったアリエールママ。
塾長、9レースは9レースでも男の子の9レースだそうです。

・・・・・(-"- )

最初にそう言えよ。
またしても後ろに引っ込む塾長。

そして男の子のレースをまた丹念に数えます。
今のが3レースだから、次が4レース。
そうこうしている内に、自分の子供のレースが終わったのでしょう。
撮影スタッフの父兄達が段々と減って行きます。

さあ今のが8レースだったから、いよいよ次が9レース。
って、撮影ポイントに戻って愕然。

9レースって・・・一番最後のレースじゃん凹
最初っから一番最後のレースって言ってくれりゃ、こんな苦労しないで済んだのに。
お陰で2年生のレースを全て数えてしまったでは無いか。
この学年は男子よりも女子の方が10人ほど多い事など、特に知りたくも無い事を知ってしまったでは無いかっ!


で、チビダイのレース。

幾分、やり場の無い怒りが・・・ (-"- )


そこからいくつかの競技を挟んで。

次は5年生の100m走。
アリエールが7レースに登場します。


スタートは誰よりも速く飛び出したアリエール。

行け~っ!
そこで手を振れ~っ!
って、なんで手を振らん!!
どうしてそんなに脇が空いてるんだぁっ!

と、結果は割愛させて頂きます。


そこから、また幾つかの競技を挟んで。

今度は6年生の100m走。
ここには、ナナ、アーリー、ミッタクミ、ムッタクミ、ユウヤが登場します。


最初に登場したのはナナ。

ごめんよう、撮影した瞬間に外側の選手と被ってしまいました。
ナナの走りが良かっただけに、綺麗に撮りたかったのになぁ。


続いて登場はアーリー。

生来の気の弱さを露呈しております。
なんで気持ちで負けちゃうんだ。


次はムッタクミ。

こちらは逆にどんな所でもマイペース。
おーい、そこはマイペースじゃ無くて、もっと焦らなくちゃいけない所だろうが。


そして最後はミッタクミとユウヤが同じレースで登場。

意外にも活躍するユウヤ。
やっと活躍した塾生が駆けっこ倶楽部と関係無くて、少し複雑な心境の塾長でした。


そして午前中最後の競技が低学年リレー。

チビダイが黄色の第4走と情報は来ていますが。
トラック半周で勝負する低学年。
第4走はどちらからスタートするんだ?
本部前から? それとも向こう正面から?

事前に情報を集めようとしても、来る情報はいらない情報ばかり。
ゴールはこちらだと思いますよ。
って、そんな事は検討が付いてます。
みんな半周ずつ走って、ゴールがこちらだから・・・
だから何人で走るのよ?

仕方が無いので選手がスタート位置に着いてから移動する事に。

って、選手が並んだ時点で猛ダッシュ。
リレーの選手でも無いのに、運動会で走らされる塾長。


で、レースはと言うと。

2位で貰ったバトンをそのまま2位で渡すチビダイ。
う~む・・・


と、ここでお昼休み。

午後の競技は一番最後が大玉送りで、その前が高学年リレーにナナが登場。
いったん自宅に戻って水分補給を行う塾長。

お昼になると日差しは益々強く。
まだ早いかなと思いながら、2時頃に六木小学校へ到着。


見ると、全校児童がグラウンドに並び始めています。
あれ?
何の競技が始まるのかな?とプログラムを確認しようとすると・・・

これより大玉送りを行います、の校内放送が。

へ?
え?
ええ~っ!!

なんてこった、塾長がちょっとフランス人のようなお昼休みを取っていた間に。
高学年リレーも含めて、全ての競技は終了していたのでした。

ナナ、またまたごめんよぉ~

海より深く反省しながら、えびす屋でLLの玉子を買って帰路に付く塾長なのでした。