INSIDE INSEAD 

このブログは、INSEADのMBAプログラムに在籍している日本人学生有志が作成している非公式のブログです。

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INSIDE INSEAD引越しのお知らせ

2010-04-15 | 7.告知
このたび、INSIDE INSEADのサイトを引越しすることといたしました。

新サイトは、こちらです。
http://insideinseadjp.blogspot.com/

今後ともご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。

Dec'10 日本人MBA学生一同

【注】
これまで使用していたyahooメールのアドレスも、この機会にgmailに切り替えることとしました。
以後のご連絡は、下記のアドレスまでお願い致します。

insideinsead.jp@gmail.com

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Chan Kim教授による、Blue Ocean Strategy特別授業

2010-04-13 | 5.大学院授業
はじめまして、Dec '10のYMです。
今日、シンガポールキャンパスにてBlue Ocean Strategyの特別講義があったのでその模様をお伝えしようと思います。

いきなりですが、INSEADといってまず思い浮かべる理論は何でしょうか?
おそらく、一番先にあがるのは、Chan Kim教授とRenée Mauborgne教授による、Blue Ocean Strategy(以下BOS)かと思います。実際、BOSはINSEADの看板講座であり、MBAの授業はもちろん、エグゼクティブ向け、マネジャー向け研修等でも、BOSだけを学ぶ講座が用意されているほどです。

なお、この概念は2005年に出版された著作で発表されており、この本の売れ行きは、出版したハーバードビジネススクールプレスのさまざまな記録(翻訳された言語数など)を書き換えたとか。
- アマゾン日本語版: http://bit.ly/cVYYn4
- アマゾン英語版(平易な英語でオススメ) http://bit.ly/dejwFh

☆★☆

そんなINSEADの看板授業、看板教授の講義ですから、見逃すわけには行きません。シンガポールキャンパスで最大の講堂に、大勢のMBAの学生が集まりました。私も10分前入りして、前方真ん中の特等席をゲットしました。

さて内容ですが、BOSへのイントロ的な位置づけだったため、深さよりも分かりやすさ、面白さ重視だったと思います。そのため、上記著書を読んでいた自分には若干物足りなかったですが、それは来月以降の選択科目を楽しみにしようと思います。
以下、個人的に気づいたメモを貼っておきます。

☆★☆

1)BOSは既存市場・競合の破壊を目指すものではなく、それらと「無関係な」新たな市場を作ること

2)全ての企業戦略がBOSで片付くわけではなく、Red Oceanでの競争も必要。そしてRed Oceanでの競争の中からBOSが生まれる
2')今までの戦略研究は過度にRed Oceanでの競争に集中しすぎていた。Chanらの功績は注目されてこなかったBOSに日の光をあてたことにある

3) BOS≠Tech/Process Innovation。これらは必要条件でも十分条件でもない。キモはあくまで顧客視点でのValue innovation
3') 歴史が示すとおり、発明者とそれをビジネスにし世に広める者は必ずしも一致しない。そして、金を儲け、有名になるのはBOSを実行した後者(PCの発明者はAppleでもIBMでもなくMITS)

4) BOSの検討単位は"Company"でも"Industry"でもなく、"Strategic move"
4') 一度BOSで成功しても、それは永遠の成功は保証しない。永遠にExcellentなCompanyは存在しない。いずれ海は血で赤くそまる。そして新たなBOSが必要となる

5) BOSデータベースは非常に興味深い。例えば今日の事例はAndre Riew。縮小しゆく「クラシック音楽コンサート」で、彼が採ったBOSとは? http://bit.ly/aK1hTv http://bit.ly/cduuVH

上のメモでは何が何やらという方、すみません。是非上記本を買って読んでみてください。特に序盤のケースはどれもこれも、目からウロコでスカッとして面白いですよ!

☆★☆

というわけで、今日はちょっとお堅い話でした。ここで、ちょこっと宣伝ですが、私、Twitterやってます。INSEADでの生活を中心にここには書けないぶっちゃけトークもアリです。興味があれば是非Checkしてみてください。
http://twitter.com/yasushi_maru
また、上記内容や、INSEADについて、わからないことがあれば、Twitterで質問していただいても結構です。よろしくお願いします!

☆★☆

おっと、突然スコールが降ってきました。雷もなってるし、これではしばらく図書館に篭らざるをえないですね。。それでは、勉強に戻ります!

それでは、また!

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Champagne Fine

2010-03-29 | 5.大学院授業
Dec'10のSと申します。更新が暫く途絶えてしまいましたが、漸く!シンガポールよりChampagne Fineについてご紹介したいと思います。

日本語で言うならば「シャンパン罰金」でしょうか。INSEADならではのルールの1つであります。自分の所属するセクション(クラス・ホームルーム)によって若干ルールが異なりますが、私のセクションでは

・授業に3分以上遅刻する
・授業中に携帯電話が鳴る
・授業中に居眠りする(誰かが証拠写真を撮る必要あり)
・授業終了3分前以降に質問をする
・馬鹿げたくだらない質問をする

これらをおかしてしまうと、1回あたり10シンガポールドル(700円弱)の罰金を払うことになり、この罰金の行方は、学期末に行われるパーティーでのシャンパン代となります。クラスのSocial Rep(パーティー係)がしっかりと我々の行動のチェックおよびお金の管理をしており、Champagne Fine、なんとP1の間だけで約1500シンガポールドル(約10万円)たまりました!

気がつけばP1が終わり、P2はP1以上に盛りだくさんな毎日ですが、フォンテンブロー組と力を合わせて引き続きこのページを更新していきたいと思います。どうかお付き合いください!!

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三週間経ちました

2010-02-06 | 1.学校紹介
はじめまして。Dec'10のJです。授業が始まって3週間が経ちました。

フランス生活がいかに不便であるかは、↓でASが書いているとおりです。(我が家では今のところ、インターネットがまだ使えず、半分の部屋で電気が使えません。玄関のドアも壊れていて郵便物を確かめるためにいちいち窓から飛び降りてポストを見に行かなくてはなりません。)最初はいちいちイライラしていましたが、慣れてきたのと、どんどん学校にいる時間が長くなってきたのとであまり気にならなくなりました。

また、月並みですが、フランスはチーズが旨い!!です。少しずつフランスの良さが分かってきましたが、Singyたちがビーチではしゃいでいる写真をfacebookなどで見せつけられると少し悔しいです(笑)

学校の方は、勉強も遊びも忙しくなってきました。
Group Assignmentも増えてきて夜までcubicleは満室状態です。クラス(sectionといいます)では伝統のchampaign fine(後述)のルールも決まり、授業中も笑いが絶えません。dinner/partyも増えてきました。明日の夜はchâteauでのpartyに初めて参加するので楽しみです。

写真はFontainebleauキャンパスの学食です。これで5ユーロくらい(安い!)。フレンチ、エスニック、パスタ、ピザ、シーフード、などなどから選べますが、どれも旨いです。ランチタイムからワインがおいてあるのがフランスらしいですが、さすがにあまり昼から飲んでいる人はいませんね、、、

とりとめなくてすみません。恥ずかしながら個人ブログも作ってみたので、暇な人はのぞいてみてください、、、

http://js-insead.blogspot.com/


というわけで、次はINSEAD伝統の「Champaign Fine」についてシンガポールからレポートします!(というわけで誰かヨロシク!)

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フォンティに来てみて肌で感じた5つのこと

2010-01-05 | 4.生活準備
こんにちは、今月からINSEADのMBAを始めるDec'10のASです。
まだ入学まで一週間ほどあるので学校についてまだコメントできませんが
現地の銀行口座を開いた時の体験談とその経験から学んだことを話したいと
思います。今後フランスに引っ越される方は是非活用ください。

1.現地の銀行口座はフランスに来る前に開くべし。
日本とあまり変わらないが、フランスでは携帯、ネット、公共料金などの契約をするには現地の銀行口座が必要。特に携帯の契約は「チェックブック」(小切手)を見せないと絶対契約してくれないので到着前に口座を開き、チェックを注文しておくと良いです。

2.何事もこまめな催促と確認が必要。
口座を開くために11月上旬に日本からBNP Paribas というフランスの銀行宛に連絡しました。しかし、2週間経っても返事がなかったので、再度メールを送りました。結局1ヶ月半経っても計5通のメールへの返事が無いままはフランスへ旅立つことになった

3.フランスのバカンスに注意
現地に着き、銀行に出向くと「冬休みに入るので来年また来てください」と言われる始末。(まだ12月17日ですよ〜)。

4.口座を開くのに予約が必要。
とうとうBNPを諦め、Societe Generaleに相談。しかし、「予約をして下さい」とのこと。仕方なく(最短の)1週間後にアポを取り、再チャレンジ。

5.とにかく何をするにも日本の平均時間X10を目安に考えた方が良い。
予約した日に晴れて口座を開けたものの、肝心なキャッシュカードとチェックブックを作るのに1週間かかることが分かりました。実際には2週間経った今でも
「2、3日経ったらまた来てみて」とのんきな返答しかもらえてません。

出だしから少しネガティブに言ってしまいましたが、実際このノリにはなれてくるものです(また全員がこう言った経験をしている訳でもありません)。あとは苦い経験の数だけおいしい料理とワインとお菓子があるのがフランスです。

あ〜でも早く携帯を持ちたい。。。。

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ごあいさつ

2010-01-02 | 1.学校紹介

あけましておめでとうございます!本年もよろしくお願い致します!!


2010年はClass of July 2010 (2009年8月入学)のメンバー、およびClass of December 2010 (2010年1月入学)のメンバーがINSEADに在籍しております。
当ウェブページの運営につきましては、本年よりClass of December 2010のメンバーで行っていきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

まだMBAプログラムは始まっておりませんが、我々のプロフィール等を簡単にご紹介致します。



前職 職種 性別 年齢 3rd Language Campus(*) 社費/私費 同行家族 海外経験
外資系IT会社 事業開発 31 フランス語 FFFFF 私費 なし 出張や旅行で年に数回程度の滞在(欧州、 アジア、北南米)+業務上のリモートコミュニケーション
外資系コンサルティングファーム コンサルタント 28 中国語 SSSSS 社費 妻、新生児が春から合流予定 フランクフルトオフィスに1年在籍、欧州・アフリカ諸国でプロジェクト参画。日本オフィスで複数の海外クライアント案件
外資系メーカー ファイナンス、マーケティング ドイツ語 SSFFF 私費 なし なし
総合商社 ファイナンス、M&A 32 フランス語 FFFFF 社費 あり(妻) 学生時代、一年間オーストラリアにてワーホリ生活
外資系IT会社 アカウントマネージメント 33 アラビア語 FFFFF 私費 あり(妻 + 子(2月予定)) 0歳〜18歳:エジプト、カイロで生活。19歳〜日本での生活 + 学生時代一年アメリカ、カリフォルニア州での生活。
投資顧問 アカウントマネージャ 32 フランス語 SSFSS 私費 あり(妻) 3歳〜15歳:アメリカで生活
国内製薬メーカー 営業 27 フランス語 SSFFF 私費 なし アメリカに1年半(中学と大学)

(*Campusは、P1-P5までそれぞれどのキャンパスで過ごすかの予定。F=フランス、S=シンガポール)


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2009年秋アドミッションイベントのご紹介

2009-11-01 | 7.告知
暫く更新が遅れてしまい申し訳ありません。

さて、2010年夏に留学を目指す方々は、ますます準備が本格化してきた頃でしょうか。インターネットでも沢山の情報が取れますが、やっぱりできることなら各学校へキャンパスビジットすることをお勧めします。学校を知る、自分との相性を知る、一番よい機会です。そんな時間ない!という方のために、この秋東京で開催されるINSEADアドミッション関連のイベントをご紹介いたします。もちろん、キャンパスビジットをする予定の方も、した後の方も、その事前準備、フォローアップのために、ぜひご参加ください。


■MBA & EMBA マスタークラス&インフォメーションセッション
日時:2009年11月4日(水)18:00〜20:45
場所:丸ビルコンファレンススクエア
   千代田区丸の内2−4−1 丸ビル8階
講師:Neil Bearden, Assistant Professor of Decision Sciences, INSEAD
トピック:"Mind, Memory, and Madoff
    (Or: Are victims of ponzi schemes suckers?)"

卒業生へのQ&Aセッション、ドリンクレセプションもあります。
ご登録はこちらから。
http://mba.insead.edu/form/attend_event.cfm?clicked=mail&event_id=1201053&on_campus=N


■ワールドMBAツアー
日時:2009年11月5日(木)18:00〜21:00
場所:シェラトン都ホテル
ご登録はこちらから。
http://www.topmba.com/mba_fairs/?partnerid=2434


この他、日本にいるINSEAD卒業生は定期的に集まっています。
参加ご希望の方は、insead0611●yahoo.co.jpまでご連絡ください。(●はアットマークです。)
各校の卒業生と話すだけでも、それぞれの校風が見えてくると思います。



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卒業式(Graduation Ceremony)

2008-12-19 | 6.学生生活
今週INSEADでは、December2008クラスの卒業式が行われました。
1 school 2 campuses のINSEAD。卒業式も両方のキャンパスで、一日ずらして実施されます。今年は水曜日にSingaporeキャンパス、木曜日にFontainebleauキャンパスの順で行われました。

学長(INSEADのDeanとMBAプログラムのDeanの2人)はSingaporeで卒業式を済ませてすぐにフランスに飛んで翌日のFontainebleauでの卒業式に参加します。学生はどちらか好きなほうに参加することになりますが、中にはDeanと同じ旅程をたどって両方の卒業式に参加するツワモノもいます。

Fontainebleauキャンパスでの様子をお知らせすると、卒業式では両学長の挨拶、ゲストスピーカー(今年はInfosys社ChairmanのNarayana Murthy氏ーインド人は皆握手を求めていました)、学生によるBest Teacher Awardの授与式、学生代表の挨拶のあと、卒業生全員にDiplomaが手渡されました。200人以上いたので結構時間がかかります。

卒業式に祖国から家族を連れてきている学生も多く、皆にとって感慨深い特別な一日となりました。

その後校内でカクテルレセプションがあり公式行事は終了。夜はもちろん、シャトーでの最後のパーティをし、皆と別れを惜しみました。
折りしも世界同時不況の中卒業することになったDecember08クラス。卒業時点で就職先が決まっていない者も多数いるため、別れの挨拶も"Good luck for our job hunting" という励まし合いの内容が多かったように思います。

卒業式後みな次々にフランスを飛び立っていくのは寂しくはありますが、世界中に散らばった友人たちと連絡を取り合ったり再会したりしながら送っていく今後の人生がたいへん楽しみでもあります。


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INSEAD受験プロセス:インタビューについて

2008-12-15 | 2.受験準備
Dec08のMです。
今日はINSEAD受験プロセス中の大きなステップの一つ、インタビュー(面接のこと)について書きたいと思います。

1.どこで、誰と面接するのか?

INSEAD受験の場合、面接は各国に散らばるINSEAD卒業生とすることになります。アドミッションオフィスとの面接はありません。
たいてい、自分の住んでいる国/都市の卒業生が2名、面接官としてアサインされます。

これが原則ですが、日本の場合、日本在住の卒業生の面接官が不足しているらしく、最近は一人としか面接しないケースが多いようです。面接官は日本人の場合もあるし、日本に住んでいる外国人の場合もあります。
日本人受験生でも受験時に海外在住の場合は、その国/都市の卒業生をアサインされることになります。


2.面接までの道のり

出願書類を提出してからだいたい1ヶ月程度でインタビューのインビテーションがeメールで来ます。これはアドミッションオフィスから「卒業生のこの人があなたの面接官ですので、○月○日までにアポをとって面接を済ませてください。じゃ、後はよろしく。」という内容。

あとは自分で、紹介された卒業生の方にメールなり電話なりで連絡してアポイントをとることになります。このアポイントをスムーズにプロフェッショナルにできるかどうかも実は面接官の印象に影響するかもしれません。
面接会場も、面接官の方の会社の会議室だったり、どこかのホテルのロビーだったり、はたまた面接官の方の自宅だったり、と色々なケースがあります。


3.面接では何を聞かれるのか?

これは面接官によってかなり異なります。和やかな世間話に終始する人もいるし、けっこう厳しくダメ出ししつつ掘り下げてくる人もいるし、コンサル会社の就職面接のようなケース面接をする人もいるそうです。というわけで対策がしづらいところではありますが、基本の「なぜMBAか」「なぜINSEADか」等についてちゃんと語れるようにしておけばよいかと思います。

また、面接官は「INSEADの多国籍な環境でやっていけそうな人かだけは見てくれ」と言われているそうなので、その部分は特に自信を持って示せるようにしておいたほうがいいでしょう。


4.英語?日本語?

これも面接官の方に任されます。アメリカ人と100%英語面接になることもあるし、日本人の面接官と100%日本語で終わることもあります。日本人でも「じゃあここから英語にしましょうか」と日英半々くらいになることもあります。あくまで面接官次第です。

「TOEFLの点数が低いと英語チェックのために外国人との面接をアサインされる」なんていう噂がありますが、前述の日本在住の面接官の不足状況からしてもそんなことはありません。どんな人に当たるかは運次第です。


5.で、面接はどれくらい重要なのか?

これは微妙なところです。
面接官の方に聞いたところ、「この人はOK」とフィードバックしたのに不合格になったこともあるし、逆に「この人は×」としたのに合格になったこともあるそうです。ということは、他校のように「書類で第一次選考→面接で最終選考」というふるい落とし方ではなく、あくまで他の要素(エッセイ、点数、職歴、他の受験生とのバランス 等)との総合評価で選考されるということなのでしょう。

ただ、日本にいるINSEAD卒業生はINSEADに日本人学生が増えて欲しいと願っている(人が多い)ので、面接評価は好意的になると期待していいと思います。前述のように、自分が何故MBAに行きたいのか、何故INSEADに行きたいのかをはっきりとコミュニケーションできれば安心なのではないかと思います。

ということで、リラックスして臨んで下さい!


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Japan Day 2008 開催 (Fontainebleau)

2008-11-17 | 6.学生生活
INSEADではNational Weekというイベントがあり、生徒たちが自国の文化を紹介するイベントを1週間にわたって繰り広げます。
日本も、昨年はJapan/Korea Weekと称して韓国とNational Weekを共同開催しました(2007年の記事 参照)。

National Weekを開催するには選挙を戦って上位に入選する必要があります。2008年の学生も立候補したのですが残念ながら選挙に敗れてNational Weekは開催できなくなってしまいました。

これでは悔しいということで、縮小版National Weekの"Japan Day 2008"という一日限りのイベントを開催することになりました。フランスキャンパスとシンガポールキャンパスで同時開催しましたが、今回はフランスキャンパスでの様子をお知らせします。

話し合った結果、以下の企画をすることになりました。
・手巻き寿司を作ってランチにふるまう
・日本酒もふるまう
・ゆかたを着せて写真を撮ってあげる
・Japan Day Tシャツを作って売る
・任天堂Wiiで遊ばせる
・夜はカラオケパーティ

この中で、一番手間がかかったのはやはり手巻き寿司ランチ。クラスメイトの間でも、日本といえば「日本食」特に「スシ」の人気はすごいものがあり、Japan Dayを企画しているというと「Sushiは食べられるの?」という期待をされます。フランスキャンパスの場合、パリから寿司屋さんを呼ぶのはかなりのコストがかかり難しいため、自分たちで手巻き寿司を作って振舞うことにしました。
学生とその家族総出で準備にあたり、手巻き寿司130人前+みそ汁を作ってランチタイムに販売。一時は長蛇の列ができるほどの盛況で、1時間あまりで売り切れとなりました。

INSEADの中での日本人学生比率は2%程度とキャンパスの中では目立たない存在ですが、この日ばかりは日本の存在感を示すことができたかと思います。来年以降はJapan Week開催を目指して選挙戦にも力を注ぎたいところです。

(MK)

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