残暑は何時まで？

来月になっても猛暑日が続きそうな勢いですね％
日本は亜熱帯になったんやろうか・・・？

小雪、午前中庭に出ていたのです。
その後も車庫にいたりして。
また、お腹ぴーになるよー？とか言っていたら。
「ねぇねぇ」とそっとお手。
振り返り振り返り、リビングから廊下へ。
この仕草は、トイレ催促！
・・・もう、鳴かなくてもわかるようになってきたわ（遠い目）
庭に出すと、うろうろうろうろ。
隅っこでしたらえぇやん、お母さんが後始末しとくからー、と言ったのに「や！　あきちまでいきたいのー」とまたうろうろ。
その後、旦那とお散歩に出たら、猛ダッシュで空き地へ。
「すっきりしたのー」
はいはい、そうでしたか。
すっきりしたら、お散歩ほとんど無しで戻ってきたらしいのです。

だったら、夜お散歩には行きたがるかなーと思ったのですが、今の所催促はありません。
時々、こっちを見ますが、うろうろ・べったり、の催促はないです。
もうこのまま寝てしもてもえぇかなー？

写真は、余りにも暑いので、雪景色の小雪を。

浦島子

最近、朝のお散歩で、百歳おばあちゃんにもふもふｖしてもらえている小雪です。
今朝も「小雪ちゃんはかわいいのぅ～ｖ」「おばあちゃ～ん」とぎゅぎゅしてもらっていたそうです。
おばあちゃん、小雪の朝お散歩の時間が早くなったのをわかってなかったみたいで、ずっと「いつもの時間に小雪ちゃんが来ない」と思っていたそうなのです％
この２ヶ月は、ラジオ体操の時間に歩いてたんやけど、その時間におばあちゃんが縁側に出ることないもんねぇ。
また会えるといいねｖ

今夜のお散歩で、田んぼのあぜでカエルを追いかけて、三段跳び！
次は、なにやらフンフンやってるなぁ？　なんで石っころ掘ってんの？　と思ったら。
甲羅が１０ｃｍにも満たない小亀でした！
それを咥えて小雪、家までダッシュ！
あぁあ、それはおもちゃやないよー！？
家の前の土手で甲羅をガジガジ。
どうやら小雪は浦島子にはなれそうにありません％
小雪がちょっと余所見した隙に、おやつの袋を使って、小亀を掴んで、田んぼへぽい！

「あれー？　ないのー！」としばらくうろうろ。小亀を見つけたところまで戻って探す小雪。
「亀はな？　時々、突然消えるんやで？　また明日の朝、探したらえぇやん？」と言って連れて帰りました（悪い母）


小亀を咥えた娘、まつげばちばちｖ

上の写真のにゃんこは、冷房避けに、カーテンの向こうにいるんですｖ

昨日のスイカ

スイカです。


小雪が割った半分。


その、残り半分。ばっくり。


家に戻って疲れて寝る小雪です。

スイカ、欠片が庭に落ちたままだったので、夜中にゴンゴンちゃん？が来て、攫っていきました。
それに気付いた小雪。
「ををを！」「をを！」（それ、こゆきのー！）
「うををを！（とっちゃだめー！）」
と夜中に絶叫してました％
余計に疲れたやろうに・・・

「すいかをとったよｖ」

ついさっき、夜お散歩から戻りました。
今夜も涼しくなってきました。昼も涼しいとなお、いいんですけどねぇ。

小雪、庭でおやつを食べて、うろうろして。
埋蔵金をさがして。
その埋蔵金のそばにはスイカが。
小雪のスイカ、砲丸サイズになっていたのです。
それを見つけた小雪。「なんかあるー！」と、スイカをがぶ！
そしてぐいぐい！　あぁ、つるが！
あんまりぐいぐいやったものだから、牙の刺さったところから、ばっきり。

スイカ真っ二つ・・・

それはスイカを収穫したんではなくて、スイカ割りになってるがなー（笑）
小雪は割れた小さい方を咥えて茂みに。一生懸命ぺろぺろしています。
それなりに美味しくできてたんならいいけど。小雪のためにだけ、育てたスイカなんやし。
写真は明日にでも取り込めたら。

写真はひんやり、保冷材を巻く小雪です。
人間用のクール首巻はサイズが小さかったので、中身だけ使用しています。
巻いてるのは、私のお散歩ロング手ぬぐいマフラーです。マフラーとは言っても綿なので、暑くはないです。

う～ら～め～し～や～？

今日も暑かったのですが、それでも気温が３１度。
風も少しからっと、涼しくなった気がします。
ちょっと前までは、蒸し器のふた開けたようなむわ～～～っとした空気でしたよねぇ。

小雪、夜お散歩でぐるぐるダッシュに、「おかあさん、しょうぶー！」と飛びついてくるようになりました。お転婆めｖｖ
今は、庭に何かきたらしく「をを！」と勇ましく咆えています。
あぁ、なんて素敵な重低音ｖｖ
そんな小雪ですが、やっぱり普段は鳴きません。
今日は夕方５時半ごろ、上半身裸で転がっていた旦那がＴシャツを着ました（本人はござにねっころがるのに、着ただけなのですが）、小雪は「おさんぽだｖ」と思ったらしく、リビングをうろうろ。
ところが、旦那が寝転がってしまったので、思わず「ををう！をを！（おとうさん、おさんぽー！）」
鳴いた後で、恥ずかしくなったのか、隣の部屋で伏せしてました。
なんでー？
小雪の声、低くてかっこよくて、お母さん大好きやのにー？

そして、にゃんこはマイペースに床に転がってましたとさ（笑）