
世にも奇妙な物語 05 秋の特別編を見ていました。
そのなかで木村佳乃主演の越境というストーリーがあったのですが、
この話の中で重要な役割をする古いカメラ、な、なんとゾルキーではないですか。
(写真で男性:佐々木蔵之介が持っているやつ)
何度かレンズのアップのシーンがあったのですが、ちゃんとKMZ(クラスノゴルスク機械工場:ゾルキーの製造メーカー)のロゴとキリル文字でindustar-22 と書いてありました。うれしいやらなんやら。ちょっと小躍りしてしまいました。テレビでindustar-22 を見かけるのは初めてです。あの木村佳乃がゾルキーを持っているシーンが何度もありました。
しかも出てくる写真はモノクロだし、モノクロの現像シーン(暗室)も出てきてすごく身近に感じちゃいました。
話の内容が、今の北朝鮮のような情勢の日本というパラレルワールドから逃げてくる設定なのですが、旧共産圏のカメラということでゾルキーなのでしょうか?
今の日本は恵まれているということをあらためて気付かせてくれ、なんだか勇気が出てきました。
その他のストーリーもなんだか自分に関係していました
【8分間】
これはいつも午後3時から8分間だけ記憶がなくなり自殺を企てる男の話なんですが、彼が精神科医と相談するシーンなどが妙に自分と重なってしまい変な感じでした。
【過去が届く午後】
これは成功した友人に、成功をつかみ損ねた女性が嫌な贈り物を続けるという話だったのですが、うまくいっている人を妬む姿が今の自分のようでした。。。
隣の芝生は青く見えますものね。。。
【ネカマな男】
これはネカマの男がネット上でのやりとりで愛される話なのですが、ブログをやっている自分と重なっちゃって。。。(私はネカマじゃないですけど 笑)
でも、すごーく意外&感動的な結末でしたよ。
そのなかで木村佳乃主演の越境というストーリーがあったのですが、
この話の中で重要な役割をする古いカメラ、な、なんとゾルキーではないですか。
(写真で男性:佐々木蔵之介が持っているやつ)
何度かレンズのアップのシーンがあったのですが、ちゃんとKMZ(クラスノゴルスク機械工場:ゾルキーの製造メーカー)のロゴとキリル文字でindustar-22 と書いてありました。うれしいやらなんやら。ちょっと小躍りしてしまいました。テレビでindustar-22 を見かけるのは初めてです。あの木村佳乃がゾルキーを持っているシーンが何度もありました。
しかも出てくる写真はモノクロだし、モノクロの現像シーン(暗室)も出てきてすごく身近に感じちゃいました。
話の内容が、今の北朝鮮のような情勢の日本というパラレルワールドから逃げてくる設定なのですが、旧共産圏のカメラということでゾルキーなのでしょうか?
今の日本は恵まれているということをあらためて気付かせてくれ、なんだか勇気が出てきました。
その他のストーリーもなんだか自分に関係していました
【8分間】
これはいつも午後3時から8分間だけ記憶がなくなり自殺を企てる男の話なんですが、彼が精神科医と相談するシーンなどが妙に自分と重なってしまい変な感じでした。
【過去が届く午後】
これは成功した友人に、成功をつかみ損ねた女性が嫌な贈り物を続けるという話だったのですが、うまくいっている人を妬む姿が今の自分のようでした。。。
隣の芝生は青く見えますものね。。。
【ネカマな男】
これはネカマの男がネット上でのやりとりで愛される話なのですが、ブログをやっている自分と重なっちゃって。。。(私はネカマじゃないですけど 笑)
でも、すごーく意外&感動的な結末でしたよ。
昨日の夜、本をぱらぱら見ちゃいました。
でもどれなのか、よくわからなかったです。
現像するの、楽しそうですね、いつかやってみたいです。
セルフタイマーとストラップをかける場所があることと、形状からゾルキー2と思われます
でもぞるきーのロゴの部分はうまく加工して隠していましたよ
現像は楽しいですよ
とくに現像液中で印画紙上に像が浮かび上がってくる瞬間はたまりませんね