NO.5 サル達も魚を食べたい遣り方の工夫で、サルは水の中に入るのが苦手の為か分りませんが?、石の下に多く詰め込んでも水の圧力で流されてしまう為、所が人間はサルよりも知恵が有るために、石の上側に田んぼの畔シ-トの薄いのを、貼り付けるので早く水が止まる為の工夫で一石二兆と言う遣り方!。
所が三峰川の奥地の昭和電工の工事も終わる頃には、林道が完成した為色んな資材は、大型トラックで、直接運び出せる様に成りました。今現在は岩入りの薙ぎの沢に鉄骨で扉を造り、鍵が掛かって居るので誰も通る事は出来ません。以前の36災害前は伊那営林署の大型トラックに、材木をつんで伊那北の貯木所に運んでいたのに?、奥は国有林で針葉樹林が多く、中にはダケカンバやモミジ等の広葉樹が。
所何処ろに混ざっている森林地帯の為、夏から秋に掛けて大風等の強い風が、谷から尾根に向かって吹き上がる為なのか分りませんが?、大きな太い木が倒れ掛かると其の重みで、場所に寄っては一山が将棋倒し状態に成るらしく、その昔はそう言う大きな木を人間の手で切倒して、切よき「斧」で枝を払いながら根本から、長さは丈三に切って(丈三とは)例えば家を建てる時の土台から、2階の梁まで届く柱の長さに切って置く、
其の後は空中にワイヤ-を張って集材機の、(エンジン)でワイヤ-を巻き取る仕組みで、トラックに積み込む所まで運ぶ、そう言う方法で材木を運んで居たのに、今現在はそうゆう仕事も完全に辞めて仕舞った感じ。
国の仕事にかぎらず元長谷の村有林も、今は伊那市有林に成って居ますが、我々が50年以上前に山掃除をして、カラマツを植えたのが今現在は電柱の太さで、高さも電線の位置位に成長して居るのに、最初の説明は森林組合でカラマツは成長が速いから、30年も立てば電注の太さに成長して、電注材に売れるからと言われて皆で植えた、それが今現在は其の太さに成長して居るのに、今現在の電柱は皆コンクリ-トに代わって仕舞って、電柱材には使えないし・家の建築資材にも、ヤニが出るしネジレるからと言って・使用不可能な状態で、山の木を切ってお金に変える仕事は今現在は何処でも行って居ません。
何時の頃からそ言う様に成ったかと言うと、民衆党の事業仕分けから・公共工事は無だとか、山の木も何か手を掛けるとお金が掛かるからと、何にもしないで放って置けば・良いのに代わって仕舞った感じです。
東北の福島県の原発被害に多くのお金が掛かるのに、国にお金が無ければ国有林の木を切って少しでも、お金に変える事を考えて頂きたい物です。此れから後も山の木を何にもしないで放って置くのは勿体ないと、俺は何時も思いますが、皆さんは度の様に思いますか?。
以上です。伊那の山猿
所が三峰川の奥地の昭和電工の工事も終わる頃には、林道が完成した為色んな資材は、大型トラックで、直接運び出せる様に成りました。今現在は岩入りの薙ぎの沢に鉄骨で扉を造り、鍵が掛かって居るので誰も通る事は出来ません。以前の36災害前は伊那営林署の大型トラックに、材木をつんで伊那北の貯木所に運んでいたのに?、奥は国有林で針葉樹林が多く、中にはダケカンバやモミジ等の広葉樹が。
所何処ろに混ざっている森林地帯の為、夏から秋に掛けて大風等の強い風が、谷から尾根に向かって吹き上がる為なのか分りませんが?、大きな太い木が倒れ掛かると其の重みで、場所に寄っては一山が将棋倒し状態に成るらしく、その昔はそう言う大きな木を人間の手で切倒して、切よき「斧」で枝を払いながら根本から、長さは丈三に切って(丈三とは)例えば家を建てる時の土台から、2階の梁まで届く柱の長さに切って置く、
其の後は空中にワイヤ-を張って集材機の、(エンジン)でワイヤ-を巻き取る仕組みで、トラックに積み込む所まで運ぶ、そう言う方法で材木を運んで居たのに、今現在はそうゆう仕事も完全に辞めて仕舞った感じ。
国の仕事にかぎらず元長谷の村有林も、今は伊那市有林に成って居ますが、我々が50年以上前に山掃除をして、カラマツを植えたのが今現在は電柱の太さで、高さも電線の位置位に成長して居るのに、最初の説明は森林組合でカラマツは成長が速いから、30年も立てば電注の太さに成長して、電注材に売れるからと言われて皆で植えた、それが今現在は其の太さに成長して居るのに、今現在の電柱は皆コンクリ-トに代わって仕舞って、電柱材には使えないし・家の建築資材にも、ヤニが出るしネジレるからと言って・使用不可能な状態で、山の木を切ってお金に変える仕事は今現在は何処でも行って居ません。
何時の頃からそ言う様に成ったかと言うと、民衆党の事業仕分けから・公共工事は無だとか、山の木も何か手を掛けるとお金が掛かるからと、何にもしないで放って置けば・良いのに代わって仕舞った感じです。
東北の福島県の原発被害に多くのお金が掛かるのに、国にお金が無ければ国有林の木を切って少しでも、お金に変える事を考えて頂きたい物です。此れから後も山の木を何にもしないで放って置くのは勿体ないと、俺は何時も思いますが、皆さんは度の様に思いますか?。
以上です。伊那の山猿