シネマヴェーラやらポレポレやらラピュタやら、女性でもピンク映画を安心して楽しめる環境があるのは良い事。何も女性に限らず、おじさんだってそういう環境で落ち着いて鑑賞できるのは有難い。
しかし、そういう環境で上映される作品は映画レベルの高いもの。
たまにはやっぱり男の子、劣悪環境で箸にも棒にもかからない作品も観てみたい。
発展場として名高い上野オークラで開催中の「春の李梨まつり」
若い頃、痴漢に会った事がある。事なきを得たが、それ以来。何年ぶりでしょうか・・・
映画鑑賞目的の者、別の目的の者、目的のはっきりしない者、入り混じり。
なかなか集中しにくい。
「超いんらん やればやるほどいい気持ち」「悩殺若女将 色っぽい腰つき」で好印象と思ったお姉さん・倖田李梨。その後2008年度はほとんど助演であるにも関わらずピンク大賞を受賞する活躍。いつか、他の出演作もと狙っていたんですね。
「新婚OL いたずらな桃尻」2010年 OP映画 監督:小川欽也
リストラされた旦那の代わりに就職した妻(愛葉るび)そこはセクハラ社長(久保新二)と変態社員ばかり。エッチな災難に見舞われて・・・
倖田李梨はブサイクな先輩OL石川熊世。
給湯室で妄想エッチ。
眼鏡をかけてのキャラ作りが優れているだけに主役の新婚妻をいじめるなど、ドンドン関わっていく展開を期待するも、そこまで行けないのが勿体無い。すべて多すぎて且つ長すぎるエッチ・シーンが邪魔してる。ピンク映画なんだから仕方ないけど。
このキャラで、もう1本作っても良さそう。
愛葉るびは変顔だけど、それがだんだんエロく見えてきた。
パンチラがよろしいのだけれど、このOL、勤務中に下着履き変えてるんか・・・、ま、ほぼ妄想シーンなんだから別にいいか・・・
今回の特集は3本立てのうち1本が倖田李梨出演作で3週連続。うち2本は主演です。
場合によっては3週通ってみるか。
上野オークラ劇場が2009年度ピンク映画大賞、特別賞受賞ですって。
オークラのブログを見る限り、ダークサイドの匂いは感じられないので、知らない女子が安易に紛れ込んだりするかもしれない。女子の皆様、お気をつけて・・・
しかし、そういう環境で上映される作品は映画レベルの高いもの。
たまにはやっぱり男の子、劣悪環境で箸にも棒にもかからない作品も観てみたい。
発展場として名高い上野オークラで開催中の「春の李梨まつり」
若い頃、痴漢に会った事がある。事なきを得たが、それ以来。何年ぶりでしょうか・・・
映画鑑賞目的の者、別の目的の者、目的のはっきりしない者、入り混じり。
なかなか集中しにくい。
「超いんらん やればやるほどいい気持ち」「悩殺若女将 色っぽい腰つき」で好印象と思ったお姉さん・倖田李梨。その後2008年度はほとんど助演であるにも関わらずピンク大賞を受賞する活躍。いつか、他の出演作もと狙っていたんですね。
「新婚OL いたずらな桃尻」2010年 OP映画 監督:小川欽也
リストラされた旦那の代わりに就職した妻(愛葉るび)そこはセクハラ社長(久保新二)と変態社員ばかり。エッチな災難に見舞われて・・・
倖田李梨はブサイクな先輩OL石川熊世。
給湯室で妄想エッチ。
眼鏡をかけてのキャラ作りが優れているだけに主役の新婚妻をいじめるなど、ドンドン関わっていく展開を期待するも、そこまで行けないのが勿体無い。すべて多すぎて且つ長すぎるエッチ・シーンが邪魔してる。ピンク映画なんだから仕方ないけど。
このキャラで、もう1本作っても良さそう。
愛葉るびは変顔だけど、それがだんだんエロく見えてきた。
パンチラがよろしいのだけれど、このOL、勤務中に下着履き変えてるんか・・・、ま、ほぼ妄想シーンなんだから別にいいか・・・
今回の特集は3本立てのうち1本が倖田李梨出演作で3週連続。うち2本は主演です。
場合によっては3週通ってみるか。
上野オークラ劇場が2009年度ピンク映画大賞、特別賞受賞ですって。
オークラのブログを見る限り、ダークサイドの匂いは感じられないので、知らない女子が安易に紛れ込んだりするかもしれない。女子の皆様、お気をつけて・・・
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