「大映女優祭」連動企画
伝説の美女・魅惑の独演
「昭和の銀幕に輝くヒロイン[第87弾] 南三川洋子」
「ダンプ・ヒップ・バンプ くたばれ野郎ども」1969年 大映 監督:帯盛迪彦
ダンプは柔道、空手、合気道となんでもこなすモサ娘、ヒップは頭脳明晰で、バンプは男泣かせのお色気娘。この三人が風紀を乱す娯楽センター「夢の国会館」に潜入、内部からの壊滅を図る。若さ溢れるお色気が炸裂の痛快コメディ。
快楽亭ブラック師進行による南美川洋子さんトークショー付き上映にて。
まずヌード絶対NGの南美川さんが登場早々に高品質なパンチラを見せてくれるのが良い。
作戦を考える時、鼻を弄る仕種がビッケみたいで可愛い。
柔道、空手、合気道の有段者バンプの津山由紀子いいぞ!イケイケー!
最終的には何故か全員格闘能力発揮。
森川信が流石の存在感。
水木正子さん、少し髪が伸びて、少し出番が短くなって残念。最後は5人揃う(ダンプ・ヒップ・バンプ・トップ・ゲップ)けど。
4人産んだら表彰発言の山東昭子が裏のある偽善家で森川信に甘えててワロタ。
トークショー
ブラック師匠の憧れの南美川さんで今回が初対面という事らしい。
ブラック師の「トークショーも良し悪しで銀幕で一番綺麗だった頃の女優さんを見て、その後現在の劣化した姿を拝見し幻滅する場合もある。」という何処かの言葉に大層プレッシャーがかかってしまったという南美川さん。
大丈夫です。南美川さんは素敵な歳の重ねかたされていました。
ラピュタ阿佐ヶ谷
毎週登壇され来場者には自前でスチール写真のコピーと使い捨てカイロを配られる、温かい心使いで一発でファンになっちゃいました。
ただでもらえる物に弱いね。
いただいたスチール写真のコピーがこちら。
伝説の美女・魅惑の独演
「昭和の銀幕に輝くヒロイン[第87弾] 南三川洋子」
「ダンプ・ヒップ・バンプ くたばれ野郎ども」1969年 大映 監督:帯盛迪彦
ダンプは柔道、空手、合気道となんでもこなすモサ娘、ヒップは頭脳明晰で、バンプは男泣かせのお色気娘。この三人が風紀を乱す娯楽センター「夢の国会館」に潜入、内部からの壊滅を図る。若さ溢れるお色気が炸裂の痛快コメディ。
快楽亭ブラック師進行による南美川洋子さんトークショー付き上映にて。
まずヌード絶対NGの南美川さんが登場早々に高品質なパンチラを見せてくれるのが良い。
作戦を考える時、鼻を弄る仕種がビッケみたいで可愛い。
柔道、空手、合気道の有段者バンプの津山由紀子いいぞ!イケイケー!
最終的には何故か全員格闘能力発揮。
森川信が流石の存在感。
水木正子さん、少し髪が伸びて、少し出番が短くなって残念。最後は5人揃う(ダンプ・ヒップ・バンプ・トップ・ゲップ)けど。
4人産んだら表彰発言の山東昭子が裏のある偽善家で森川信に甘えててワロタ。
トークショー
ブラック師匠の憧れの南美川さんで今回が初対面という事らしい。
ブラック師の「トークショーも良し悪しで銀幕で一番綺麗だった頃の女優さんを見て、その後現在の劣化した姿を拝見し幻滅する場合もある。」という何処かの言葉に大層プレッシャーがかかってしまったという南美川さん。
大丈夫です。南美川さんは素敵な歳の重ねかたされていました。
ラピュタ阿佐ヶ谷
毎週登壇され来場者には自前でスチール写真のコピーと使い捨てカイロを配られる、温かい心使いで一発でファンになっちゃいました。
ただでもらえる物に弱いね。
いただいたスチール写真のコピーがこちら。
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