朝早く見た時、ふくは、ももの家の横に座っていました。
ビタミンCも、好きな野菜も食べないので、あれっと思い、だっこしてみました。呼吸がおかしいように感じました。病院が開く7時半に電話して、3時に予約を入れる事ができ、まずシリンジでクリティカルケァと、水をやりました。
病院では隠れようとしてか動こうとして、息が苦しそうでした。ごめんね。知らないところは嫌だね。連れてきたのはかわいそうだったけど、仕方ありません。先生が口の中を調べた時に、まだクリティカルケァが入っていてびっくりしました。飲み込む力がなかったんだなと思い、可哀想な事をしたと思いました。レントゲンで、肺炎だそうです。
帰ってからすぐに、クリティカルケァと、水と、一応出してもらった痛み止めを飲ませました。今度は、口にクリティカルケァがのこっているかどうか注意しました。
抗生物質も飲ませたかったけど、ストレスで疲れているだろうと思いました。しばらくして眠りました。後で見た時、お尻をむけていましたから、誰にも邪魔されたく無いんだろうなぁ。と思い、起きるのを待ちました。ふくは、抗生物質に弱いので、先生と相談して、バイトリル系でないという薬を2種類出してもらいました。
2時間くらいして、まだ眠っているようでした。クリティカルケァと抗生物質とお水を、各シリンジに用意してから、ふくを起こそうとしたら、もう逝ってしまっていました。目を閉じてやりました。眠っている内に、逝ってしまったのだな〜と思い、苦しまなくてよかった。と思いました。
それにしても、昨夜寝る前まで元気だったふくを見ていたので、あまりにも突然の事でした。
病院から戻ってから、ももに菌が移ったら困るので、私はふくの様子をみながら、ももの臨時のケージや、新しい水のボトルを用意したり、もうすべてのものを洗いまくりました。病気の事を考えて、クーラーは平穏にしていたので、汗だくで、ももを安全な場所に移そうと、必死で働きました。
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ふくが逝ってしまった後、ももを見ると、驚いた事に水飲みボトルの水が減りません。あんなに水を飲むのが大好きなももが、、、。この2日、うんちも、小さくなってしまい、本当に心配です。ふくがいないのを感じているのだと思います。
ももの新しい住処のケージを用意するのも汗だくでした。用意していたケージは、一匹用に小さくなりましたが、ふくと一緒に住んでいた前と同じ形です。今の臨時のプラスチックのケージより、馴染み深いと思いますが、、、。私は、もものそばに行って、何度も話しかけるようにしました。夜中も様子を見ました。でも、動きませんでした。
この2−3日、どうして良いのか不安でした。ももに、たくさん話しかけました。病院にを予約しようかな。と、思っていた矢先、少し食べだしてくれました。うんちがまだ小さいですけど、希望がわきました。このまま元気になって欲しいです。ももは、ふくを忘れられられないんだな〜。と思いました。やっとこの1年、仲良く一緒に暮らせるようになっていましたのに。
今日のももは、年取っているように見えました。先日、そういえば先生も、私が6歳以上と言ったので、「もう、6歳だから」と言っていました。私は彼女達の本当の年齢を知りません。ひいきめに見て、若く思っていました。推定6歳半から7歳以上だと思います。
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下の写真の ふくの「肺」は、黒いはずなのに、白くなっている所はお水があるんだそうです。(多分、そう言ったったと思いますが、肺炎と聞いて気がどうてんしていましたので、聞きまちがっていたら、後で書き直します。)
ふくは、気づいてからほとんど12 時間で逝ってしまいました。私は ももの事が心配でした。
まず、ももの新しい住処作りと、その後の様子と、、、ずっと、気がはったままでした。
もものうんちが少しずつ大きくなって来ていて安心したのか、ふくの物を片付けていた時に始めて涙が出ました。
ふくの写真です。
ふうちゃん、一緒にいてくれて、ありがとう。
ハチが亡くなった後のカブの落ち込みを思い出しました。それでミケを連れて来たら、元気になったんです。モルモットって群れで生きる動物だから、急に1人になっちゃうと寂しいんですよね。
出会えたことを感謝して、いろんな思いでを作ってくれてこにもありがとうですね。 ももちゃんにおいしいものをあげてね。
私はジンジャーがいなくなった時に シナモンのことが心配で
ジンジャーの大きな写真をケージに張って 近くにいる錯覚したらいいかなと思い また私たちも写真に「ジンジャー」と声掛けしていました。
nanaさん、大変でしたね。どうか、お力落としのないように。ももちゃんの事も、がんばってくださいね。
何度も読み返して、でも、ショックでコメントが書けませんでした。m(_ _)m
ももちゃんと仲良く成って、これから…
と思って、楽しみにしていました。本当に残念です。
ふくちゃんの、ご冥福をお祈りします。
フェレットひかる♂の闘病に寄り添い、最後を見届けたかりん♀も元気も食欲も無く成り、追いかけて逝くのではないかと心配しました。
時間はかかりましたが、少しづつ立ち直り、生涯を終えました。
ちゃこ♀とモカ♂も、仕切り無しにだいぶ慣れてきました。
命ある物全てに、最後の時は必ず来る!
そう分かっていても、やはりつらいですね!!
ふくちゃんはお空から、nanaさんとももちゃんの事を見ています。元気に生活している事が、ふくちゃんへの何よりの供養かと私は思います。 長く成りスミマセン
さっきも、ふくの写真を見ていたら、「今は、もういないんだな〜」と、寂しかったでした。本当に急な事でした。
新しい仔をお迎えするパワーもないので、色々と対策を考えています。
ももには、色々と方法を考えていています。私が話しかける時、どういうわけか、私の顔を見ながら干し草とか口に入れ、もぐもぐ口を動かすんです。ビタミンCのビンを口もとまで持っていくと、自分でビンからくわえるようにもなりました。うんちは、大きいのが続くようになっていますが、気をつけています。
今の所は「おいしいもの作戦」で、食べてもらっています。
もし、ふくが残った場合だったら、大変だっただろうなと思いました。ふくは、時々、ももの食べるのを見てから食べだします。
どちらにしても、いつか片方がいなくなる事を思ってはいましたが、「まだまだ先」の事だと思っていた、のんきな飼い主でした。
一緒に平和に暮らせたのは丁度1年くらい前からでした。プラスチックの家を引っ張って来て、隣同士の事も多かったでした。あの逃げてばかりのふくが、ももの横に座っているのを見た時は、信じられないくらいでした。食べる時にも、ももの隣に行って食べていました。ももは一匹飼いでなく、いつもふく一緒だったので、とても寂しいと思います。私は、話掛けを多くしています。(迷惑かなぁ(^ー^)。)
かりんちゃんは、がんばってくれたんですね。ももも、頑張って欲しいです。(←力が入ります。)
ふくは埋葬したので、地面ばかり見ていましたが、今度から空も見ます(^ー^)。
ちゃこちゃんとモカくんは、いい感じですよね。ほんとに毛並みがそっくりで。驚くばかりです。
(yahooの掲示板のせいか慣れなくて、パスワードがなんとか言ってたりして、うまく書き込みができません。機械に弱くてすみません。)ので、読ませてもらっています。手芸も好きだし、料理の写真を見ていてやる気にさせられます。なかなか旅行もできないので、ひかる&かりんさんが、ぱっとどこかに出かけられた時の写真は、楽しみです。最後に毎回「幸せ」と書いてあって、私も幸せな気持ちになります(^ー^)。ありがとうございます。
http://blogs.yahoo.co.jp/hikaru_karin_love
ふくちゃん、静かに旅立たれたのですね。
心よりお悔やみ申し上げます。
ふくちゃん、nanaさんのおうちに来て、ももちゃんとはいろいろあっても仲良くなれて、幸せな暮らしだったと思います。
とてもキレイな女の子たちで、いつもうらやましく拝見していました。
仲良くなって、寄り添って暮らすおふたりの姿にとっても癒されました。
お色もマッチして、キレイで、絵になるおふたりでしたね。
6歳半~7歳以上、立派なご長寿モル生を全うしましたね。
天国ではアリゾナと神奈川もすぐ行き来できることでしょうね。
しおんちゃんともお友だちになってもらえたら嬉しいです。
ふくちゃんが天国で安らかでありますようお祈りしています。
nanaさんのさびしいお気持ちも、少しずつ癒されますように。
いえいえ、この頃は歳をとり、私は2週に1度くらいお尻をきれいに洗ってやっていました(^ー^)。まだ2年くらいは、、、と思っていたのに、ふくは、あまりにも突然でした。今は、ももの様子に気をつけています。
ママさんのとこの、しおんちゃんのことを知った時は、「あ」という感じで言葉がありませんでした。信じられませんでした。
今、私は、隣のモル部屋だったドァを開けると、ふくがまだ生きているような気がします。
思ったことうまく言葉になりませんが、たくさんの楽しかった時も思いだして、元気でいましょうね。
梅ちゃん、ハルくんのことも色々とお忙しいのに、書き込みありがとうございました。お身体を大切にしてくださいね。