冬のバードウオッチング 2008-02-18 21:48:53 | 鴨々川の自然 また、オシドリがやってきた。鴨々川は冬になるとマガモの越冬地になる。その数100羽ほど。この群れに1羽だけ、雄のオシドリ1羽が混じっている。去年も1羽いたので、きっと同じ個体なのだろう。彼はいつの日にオシドリの自覚に目覚めるのか。さらに今年はオナガガモも1羽混じっている。マガモの群れに1羽のオシドリと1羽のオナガガモ。異形の彼と彼の将来はいかに。 « 厳冬の手稲山 | トップ | 春の目覚め 円山のシマリス »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 鳥、美しく (樹生和人) 2008-02-23 07:30:05 去年の記事でもおしどりについて書かれていたことを思い出しました。それにしても、鳥はどれも美しいですね。水鳥はまた独特のものがあるような気がします。オナガガモは下の写真手前から2羽目(左からも2羽目)の彼(?)でしょうか。 返信する そうです (ikuni) 2008-03-08 23:35:16 はい、そうです。オナガガモのオスですから、彼です。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
それにしても、鳥はどれも美しいですね。
水鳥はまた独特のものがあるような気がします。
オナガガモは下の写真手前から2羽目(左からも2羽目)の彼(?)でしょうか。