寒空の下、冷たい池の中でカラスが水浴びを始めました。よくいうカラスの行水でしょうか。かラスの行水というのは、さっと入ってさっと出るものだと思っていましが、何回も何回も水を浴びて激しい水しぶきを立てていました。羽についた汚れや寄生虫などを落としていたようです。
カラスが白目をむいています。あまりの冷たさに、目ん玉がひっくり返ったのでしょうか。
水浴びが終わって飛び去っていきました。
ヒヨドリの舞
カラスが白目をむいています。あまりの冷たさに、目ん玉がひっくり返ったのでしょうか。
水浴びが終わって飛び去っていきました。
ヒヨドリの舞
野鳥観察では、いろいろな動作・仕草を撮影されていますね。今回のカラスの水浴びも、丁寧に撮影されていて、感心します。
後半のヒヨドリが食べている木の実(名前を忘れました)は、これからはいろいろな野鳥が食べに来ると思います。この木の近くで、実が残っている間は、いろいろな野鳥が撮影できることと思います。特に、もし春先まで木の実が残れば、ここに多数の野鳥が来ます・・
いつも色々と教えて頂き、野鳥観察に大いに役立っています。ありがとうございす。
これからの時期、果実が少なくなってくると、木の実に集まってくるようになるのでしょうね。
木の実の成りそうな木を探してみたいと思います。
おはようございます。
カラスの生態がよくわかりますね!
だとしたら、カラスの行水と言う言葉は、
どうやって生まれたのでしょうね?!
散歩道にもカラスはたくさんいますが、電柱で鳴いているか、ゴミを漁っているかで、近づくとすぐに一鳴きして飛び去ってしまいます。
おはようございます。
カラスの水浴びを見たのは初めてですが、
カラスは意外ときれい好きなんだそうで、水浴びを結構頻繁にやるようですね。
ゴミなどをあさるせいもあり、汚れやすいのかもしれません。
カラスの行水という言葉は、人間と比較したら短いということなんでしようかね・・・。
家にも小さいながら池が有りますが
カラスの水浴びだけは未だ見た事が有りません。
「なんだなんだ、この冷たさは」そんな声が聞こえて来そうな白目。
これは傑作でしたね。
ヒヨドリの舞
憎まれながらも懸命に舞っていたのですね。
その気持ちに免じて拍手を送りましょうか。
よりによって、こんな寒い日に水浴びをしなくてもと思うのですが、
野鳥は、いくら寒くても水浴びをするようですね。
まさか白目を剥いているとは思いもよりませんでした。
これが写真の面白いところかもしれませんね。
カラスの行水って束の間の行水と思いきや大変なものですね~。
見直さなくてはと思います。
私の方がはるかにカラスの行水です。(笑)
このとこら画像が入りにくくて時間がかかります、パソコンの調子が今一悪くて・・・
イケリンさんはツイていますね!色んな光景に出会われて、よほど日頃のお行いがよろしいかと羨ましいですね~。
ホントびつくりしますね。
kagurakkoさんと一緒で、わたしもカラスの行水なんですよ。
こんな光景に出くわすのは運以外にないですね。
いくら探し歩いても、一羽の鳥にも出会えないことだってあるのですからね。
みんなどこへ行っているのだろうと思う時もありますよ・・・。