今舛添都知事がやめても、次次回都知事選とオリンピックは重ならない！

今舛添都知事がやめても、次次回都知事選とオリンピックは重ならない！次の都知事が、五輪前辞職すればいい
　今、舛添都知事という、寄生虫政治家都知事がやめても、絶対に次の次の都知事選とオリンピックは重ならない。　
1、何故なら、次の都知事候補者が、「オリンピック3か月前には辞職します。もし、2期目もやりたければ、辞職後再立候補します。」と公約して選挙すればいいだけ。都民もそういう立候補者を選べばいいだけ。次の都知事は、4年の任期を3か月短縮すればいいだけ。　2、都議会議員選挙もオリンピックと重ならないようにすることは、簡単。全員総辞職　　　　　　　で3か月前倒しで都議選をするとか方法はいくらでもある。

　3、　更には、オリンピックと選挙が重なってもいいじゃないかという考え方も成り立つ。
日本の民主主義の基礎のなっている選挙を世界の人々に見てもらう。これも素晴らしいことではないか。4、それにしても、舛添要一の寄生虫ぶりは、飛び抜けている。何としても都知事に
しがみつく、この寄生虫ぶり。　　うそを重ね、でたらめを重ね、こんな恥知らずが日本人にいたのか？　　その上、この恥さらしが国益だ、都益だとかオリンピックがどうとかよく言えたもんだ。
そして、自民党、公明党がこんな寄生虫をよくも都知事に担ぎ出したものだ！5、更に、都知事をやめたら、全てをうやむやにしていい訳ではない！
㋑　明確な法律違反がある。政治資金規正法違反、うその記載による出費
　　・・正月の家族宿泊ホテル費用等々。
法律によって処罰すること　　　　　㋺　公用車の不正使用の実態、政治資金による絵画等購入の実態、政治資金による衣類その他購入の実態、政治資金による自宅貸出家賃の着服等々の実態。
　　　　　　　実態を明らかにして公表すること。

２０１５年２月１９日の私のブログ、「右翼思考で、株で大儲け・・」と書いたが、その時がやって来た！

２０１５年、２月１９日私のブログで、「右翼思考で、株で大儲けに挑戦しよう！」のタイトルで、記事を書いた。
①記事一覧をクリックして見て欲しい。

その時の推奨株、日本エンタープライズ、コード4829。その時の時価は３８1円、目標株価は８倍の３，０００円で期間は６か月～１年と書いた。しかし、株価はずっと下がり続けて、最安値は１６３円。株価は大体、２００円前半で推移。
② 、ところが、先週金曜日6/3は、５１円高の３００円。
③ 、6/3（木）の日経新聞朝刊の記事、「つながる車」通信サービス　トヨタ、ＫＤＤＩと協力の見出しで、２日に外部と情報をやりとりする「コネクテッドカー（つながる車）」を対象とした通信サービスで協力すると発表したと報じた。トヨタは同日、日本と米国で発売するほぼすべての乗用車をコネクテッドカーにすることも正式発表した。２０２０年までに通信端末を標準装備すると。
④ 、日本エンタープライズはトヨタ自動車と次世代テレマテックサービスで協業しており、膨大な需要が予想される、コネクテッドカー関連銘柄として急騰したしたのか？
⑤ 、日本エンタープライズは、翌日の6/4（土）の日経新聞の朝刊の記事によれば、「仲卸組合と通販サイト、事業者向け」との見出し。
日本エンタープライズは、３日、東京都中央卸売市場築地市場の仲卸で構成する東京魚市場卸協同組合と組み、飲食事業者向けの電子商取引（ＥＣ）サービスを始めると発表したとの記事。時期は、豊洲新市場が開場する１１月以降と。
日本エンタープライズのホームページのＩＲニュースにも掲載されている。これで、業績は一変すると私は、考える。業績一変がどの位の価値になるか？私は、将来３，０００円をはるかに上回ると考える。

⑥ 、私の考えであれば、５００円、６００円は大幅に安いとなる。売買単位は、１００株だから、５００円でも、５万円で買える。
と言うことは、明日以降、６日７日が８０円高のストップ高で、３８０円、４６０円になっても買えるとなる。
但し、あくまで私個人の判断。株価は、下がるかもしれないし、業績も私の見通し通りにいくか？は分からない。
⑦ 、私は、この株を、前回ブログを書く以前から持っており、ずっと塩漬けにして今も持っている。
⑧ 、私が、ずっと持っている理由は、この会社の将来性に期待しているからである。スマホ、携帯向けに素晴らしいアプリと言うのかコンテンツを沢山持っている。ただ、業績があまり上がらないのは、その活用が下手だからで、何かのきっかけで、うまく活用が機能すれば、飛躍的に業績が上がると見てきたから。◎9、コンテンツの活用が下手という一番は、パソコンの活用だ。勿論、スマホや携帯主体の、ＮＴＴドコモ、au、ソフトバンク等電波送信会社による、制約があるのは、当然だが、そうでないものまで、おろそかになってきた。
◎10、今回の、仲卸組合と組み、電子商取引を始めるのＩＲニュース配信時から、ホームページが一新された。ようやく、パソコン活用に目が向いてきたと思う。パソコン活用には、大きな可能性がある。今後に期待したい。