池田しづかの政治経済社会

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政治経済社会の状況をどう見てどう考えるているかのブログです。

森友学園問題の真相が分かった!みんなの善意だった!籠池理事長が悪乗りした!

2017-03-21 01:04:31 | ニュース
森友学園問題の真相が分かった!みんなの善意だった!籠池理事長が悪乗りした!
なぜ?あんなにスムーズにとんとん拍子に事が運んだのか?なぜ?あんなに国有財産が格安で払い下げられたのか?
しかも、財務省近畿財務局、国有財産地方審議会、国土交通省、関西エアポート、大阪府、大阪府私立学校審議会等々違う行政機関が一体の如くスムーズに事が運んだのか?
  悪いのは、追及している民進党等の野党議員であり、テレビ・新聞等のメディアである。(壊すがコンセプト)
どういうこと?格安に国民の財産が払い下げられたのに、自民党の政治家が賄賂をもらって口利きをした、便宜を図った疑獄の可能性があるのに!この観点から追及する限り
真相はわからずじまい、うやむやに終わる。国民の多くの不満は残ったまま幕引きとなる。

もう一度なぜ?を考えてみよう!
なぜ?犯人の政治家が出て来ない?みんな犯人捜しをしている。民進党等野党も、テレビ・新聞等メディアも。
でも、犯人はいないのだ!
では、なぜ?格安で国有財産が払い下げられた?
極右翼の私が右翼思考(基本は築く)で、真相を述べよう!
関係者はみんな善意だった!どんな善意?小学校が計画されている。いいことだ!ならば、出来る限り協力しよう。みんなそう思った。だから、財務省近畿財務局、国有財産地方審議会、
国土交通省、関西エアポート、大阪府、大阪府私立学校審議会が連携したわけでもないのに
スムーズに事が運んだ。
 森友学園は、1950年の設立で順調に経営が行われ、普通の学校法人として充実させてきたと認識されていた。
教育勅語暗証等特に保守に重点を置いた教育をしていると注目されたり批判されたりしたのは、格安の国有財産払い下げ問題が発覚して、テレビで報道されてからである。

  大阪府私立学校審議会の答申で、「教育はみんな善意でやっている」と関係者の話がテレビで伝えられた。大阪府私立学校審議会だけではない。かかわった行政機関がみんな善意で事を進めてきた。
日本人のいい一面だ。学校が出来ることはいいことだと行政機関がみんな善意で動いてきたのだ。
だから、どこかに不正があるはずだと野党議員や新聞・テレビが必死で犯人探しても見つからない。
実は、意図的に不正を働いて便宜をはかろうとした自民党議員や公務員はいなかったのだ。
どうやら賄賂をもらって動いた自民党議員はいないようだと野党もテレビ・新聞も薄々は気づいている。しかし、行政機関に問題があったことは事実である。学校が出来ることはいいことだと善意で進めてきた
としても、一方で国有財産の処分である点を十分に勘案すべきであった。
客観性に最大重点を置いて進めるべきであったことは事実である。
行政の改革点であり、この面から、国会で議論し改革すべきである。
行政の改革進歩である。
  国有地払い下げについて、財務省近畿財務局や財務省理財局が官僚だけの判断で決めた如く報じられているが、違う。その前に、近畿財務局の国有財産地方審議会に諮っている。ここが決めたのだ!犯人捜しの中で浮上してきたのが、小学校設立を進めてきた籠池理事長である。前のめりに突っ走った。
なぜ?前のめりに突っ走ったか?教育勅語等保守に重点を置く教育で、保守政治家等との交わりが善意が中心で非常に暖かく心地よく、保守の人々の後押しもあり、順調にきた学園教育の中で小学校新設を思いつく。当初の行政関係者への申請が順調すぎるほど順調に進む中で、学校設立ということで善意の協力が行政関係者のあちこちであったのだが、これをすべて保守の力だと勘違いして、保守の力で一気に進めようと
思い上がるようになって、自分に好意的と感じる保守の政治家を中心に積極的に利用しようと悪乗りした。
そこで、鴻池議員への口利き依頼や稲田防衛大臣との親交アッピール、安倍総理夫人昭恵さんを名誉校長、安倍晋三小学校等
次々に悪知恵を思いついた。小学校の申請は勿論、補助金申請、寄附金集め、生徒募集その他宣伝活動に凄い効果があると考えたのだ。
  籠池流保守徹底利用ビジネスになっている。保守を徹底利用のペテン師になり下がったのだ。もはや、教育者では完全になくなった。初めから左翼思想(利用・分配、手段選ばず・壊すが主)だったのではないか。正にその手段選ばずで、補助金の不正受給、経歴詐称、小学校の建設費が大幅に違う関係機関ごとの三通りの書類提出
校舎建築工事のくい打ち工事に際して、生活ごみを含む産廃が見つかった際、どのように働きかけて8億1900万円と算定を引き出し借地契約を売却へと持ち込んだのか?どんな策略を駆使したのか?平成28年3月のくい打ちから
平成28年6月の決定の間に最大の策略が詰まっている。今、籠池理事長の最大の目的は、何が何でも安倍昭恵総理夫人に食らいついて、それが国有財産の8億1900万円引きにつながったとテレビに食らいつかせることにある。テレビが報道しなくなったら自分が終わることが分かっている。その為には、安倍昭恵夫人(安倍総理)の寄附金は外せない。ウソにうそを重ねた。野党議員は偽証罪に問われる証人喚問での発言は重いとそれを信憑性の根拠にしているけれど、籠池理事長にとっては、偽証罪何て屁の河童。そんなもの怖くない。最も怖いのはテレビが注目してくれなくなって、放送されなくなること。その時籠池理事長は一貫の終わりとなる。
 籠池理事長のペテン師ぶりは、
安倍総理の寄附という、でっち上げがその象徴となった。森友学園の寄附口座に郵便局で入金にかかわったのはすべて森友学園側という自作自演の払込票。
いずれ、安倍総理の支援として寄附や宣伝に役立つと考えての行為だったのだろう。
奢れるもの久しからず。悪あがきしながら奈落の底へ落ちていくのだろう。

に付け加えれば、学校が出来ることへの払い下げである。学校用地としての払い下げである。パチンコ屋を作るパチンコ業者への払い下げ等とはわけが違うんだぞ!左翼民進党よ!野党は、維新の党や
こころだけで十分だ。早く日本から民進党を失くそう。もう一つ。行政がスムーズに早く処理することはいいことなのだ。まるで、行政が早くスムーズに進めることは、悪だと決めつけてよいのか!
 
 

トランプ大統領は素晴らしい!日本の年金運用が10兆円の黒字になった!!!

2017-03-03 19:47:42 | ニュース

トランプ大統領は素晴らしい!日本の年金運用が10兆円の黒字になった!!!
私は、このブログでトランプ大統領は素晴らしいと終始一貫書いてきた。世界中のメディアが、トランプ大統領を批判し続けてきた。世界経済が駄目になるというのが、経済学者の大半の見方だった。
経済学者とか政治学者がいかに無能であるかを示す事態が起きている。アメリカのダウ株価は、過去最高の2万ドルを突破、2万1千ドルをつけた。

日本では、公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は3日、2016年10~12月期の運用損益が10兆4973億円の黒字になったと発表した。黒字は2四半期連続。四半期ベースで初めて10兆円を超え、過去最大となった。米大統領選で当選したトランプ氏の財政拡大政策への期待から国内外の株価が上昇し、保有株の評価益が膨らんだ。

 四半期ベースの黒字額はこれまで、安倍政権の経済政策を好感し株価が上昇した13年1~3月期の7兆6273億円が最大だった。16年4~9月期は株安から2兆8596億円の赤字だったが、今回の好成績で4~12月期は7兆6378億円の大幅な黒字に転換した。 
...時事通信の記事
21世紀のルネッサンスがトランプ大統領によって始まりかけているのだ民主主義は悪魔なのだが、大半の人がその民主主義に毒されてきたのだ。これからの社会は、新ルネッサンスによって、右翼思考で作り直していかなければならないのだ。右翼主義の根本。人は、民族ごとにまとまるべきもの。民族自決。差別。区別があるのは当然。人をごっちゃまぜにして平等何てない。人は、一人ひとりみな違う。男女は違う。年齢による違い。それを認め合うことの大切さ。