出番はトロ箱が不足した場合を想定し実行

今朝の投稿の後編を実行してみた。

トロ箱の場合

そこは当然切り離す。

トロ箱とダンボールを組み合わせ

色違いは偶然の現象、日影と日向の違いである。


今後の予定地事例


箱の中の用土は昨年まで繰り返して使ってきたものではない。

出番はトロ箱が不足した場合

カテゴリーである「庭いじり」に使うつもりでダンボール箱で工作をしてみた。

ダンボール箱にゴミ袋セット




ゴミ袋の底部をカット


ダンボール箱の底部をカット




使い勝手は別途報告するつもりである。

ヒントは野菜のための土のごまかし改善のためである。

庭への来客

庭へ食材探しに現れたガビチョウである。

待機中

カマキリの赤ちゃん、５月になればそろそろではないかと待っている。







家の中に置かれているのに不満があるのかも知れない。

たまには動画に挑戦

撮影者の承認は得ているが、撮影される側の承認は一切得ていない。

問題画像使用投稿といわれることを覚悟してのアップである。

クラリネットを壊さないための大切なルール


だだし、蓋の〆方がいささか乱雑で、それが起因して壊れることもあるかも知れない。

我が家の野草群生地

我が家の群生野草の代表格になったヒメイズイである。

ヒメイズイ




ずいぶん前のことがよみがえってきた。
阿蘇市(町？)の阿蘇神社の門前(脇)だったか境内だったか忘れたがヒメイズイが売られていた。
その時すでに我が家でも群生開始していたので通りすがりの観察であった。

団地への裏口で

毎年採り上げているかも知れない。

裏出入り小道の今時期である。

【ツルニチニチソウ】






【チゴユリ】





どちらも群生状態、隣接している。
もひとつ足りないものもある。

航空券解約完了

５月１５日に予定されていた中学時代のクラス会の中止の連絡が届いた。

開催場所は熊本市にある菊南温泉のホテルが予定されていた。
前々回、前回と同じ会場での開催案内を貰っていた。

いわゆる後期高齢者と指定されてしまっている団体さんが構成メンバーであり、２０名＋アルファが楽しみにしていた。
個人的には、お医者さんから「錠剤を一錠寝る前に飲むことを条件に出席許可」を貰っての参加となっていた。

経費削減の折関東地区から参加する９人ほどに航空券の早割の買い時を探して連絡する役目を勝手に請け負っていた。
購入は問題なく済んだとの連絡を受けて安心していた。

中止を決めた幹事さんたちの判断は妥当な現状である。

これだけでは終わらなかった。
航空券は早割で購入、払い戻しができないという条件付きである。

といっても、今回は顧客側の勝手な理由による解約ではない。
新しい仕事を背負い込んでしまった。
引き落とされた金額を全額カードへ入金してもらうための手法やタイミングの連絡と全員が解約を終わらせる確認であった。

昨日、それが終わったことが確認できヤレヤレであった。

航空会社の対応は横並び連携していると思っていたがそうでもなかった。
０５７０－で始まる電話をすると「ただいま大変混雑しています。このままお待ちになるかしばらくしてかけ直すか…」というのが当たり前？であると思うが、ある一社は「ただいま大変混雑しています。しばらくしてかけ直してください」でプツンと途切れてしまう。

ためしに受付開始時間と同時に電話をかけてみた。
結果は「ただいま大変混雑しています。しばらくしてかけ直してください」でプツンと途切れた。


【おまけ画像】



今年は収穫しようと思い始めて梅の実２種である。
通過くじは梅雨と重なると言われているのでまだ先だと思っているが、収穫時期の判断が全く分かってない。

ヘラオオバコ

この季節、ヘラオオバコは場所によってはあり過ぎて採り上げることすら遠慮してしまう雑草(野草)の一つである。

越辺川の土手の斜面の、

ヘラオオバコ

最近の夕食の友

最近夕食の友を一品から二品へ格上げした。

二品目


炒めるにもよいが、湯通ししたままの方がベターである。
何時まで続くか・・・・・？。

西郷さん

材料がないので最近会ってきた銅像である。

上野の西郷さん

橋を渡りながら夢を見た

場所にもよるが、河川敷は黄色の絨毯がつくられている。
越辺川の新しい橋である越辺川大橋の上・下流も例外ではない。

その越辺川大橋を渡りながら上流側を見ながら夢を見てしまった。

眺めた方向


絨毯模様


その先方に町ご自慢の？親水公園がつくられている。

親水公園にズーム


公園内には水は全くない。
水道もトイレもない。
親水公園の名にこだわるのは作った時点でのお金の出所に関係があるのかも知れない。

最近、昼間でも眠気を感じるようになってしまった。
ペダルを回しながら橋を渡りながらウトウトしてしまった。

世間でよく話題になる「ミステリー・・・・」なる現象を感じることが出来た。

一夜にしてだれが作ったのか分からないが、正真正銘の「親水公園」に様変わりしていたのである。

親水公園


小さいけれど湾処(わんど・水溜り)が掘られていた。
川の水量は少なくなっても湾処は枯れることがないような深さに作られていた。

お叱りを受けないでこっそり作り上げる手法を学びたい。

街路樹

隣の町(市)の団地の街路樹である。

ハナミズキ(アメリカヤマボウシ)

白花


ピンク花

どちらが積極的・・・・？

零れ種から発芽した多くの小物を除くと、庭に山椒(サンショウ)の木が２本植わっている。

オス


メス


毎年花を見て、オスはおっとりメスは積極性ありと感じる。

工芸作品つくり

廃材？を生かした作品つくりをした。

物置になっている食卓テーブルの片割れの椅子と先日分解した学習机の天板の活用である。

外に放置しっぱなしの

椅子


椅子の背もたれ切り落とし


切り落とした背もたれと天板


出来上がり作品


まだ未実施であるが、木工用ボンドで固定すれば最終出来上がりとなる。

誰かよそ者がこの場所に欲しいと寸法まで測っていた洗濯物干時の足場である。