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食器洗い機がオシャカ・・・・・

今朝目覚めた直後の外の温度は-6℃であった。
特に珍しいということでもない。日の出の時刻までには少し上積み(下積みか)されそうである。

日の出の時刻を過ぎてまもなくトラブルが発生した。

トラブル発生


食器洗い機が起動しないのであった。
最近時折機嫌を害して稼動途中に間延びをしてしまうことが発生していた。
古いせいかとあきらめていたが、今回は起動電源こそ入るがそのまま前に進まなかった。

通常起動の出始めは給(温)水から始まる。60℃の温水である。

給水バルブ


このバルブ、「ひらく」と「とじる」の切り替え時は何らかの抵抗を感じるのだが、いやに軽々と切り替わることが分かった。
バルブ異常も原因になりうると少し頭が回ってきた。

給水ホースを開放


通水樹脂バルブ部


バルブを「ひらく」側にしておくと水圧で先端の樹脂は重くて押せないものであるが、全く抵抗なく動かせることが出来た。
このときの頭の回り具合は回っていたとしても2割程度であった。バルブ交換を考えてしまった。バルブのメーカーと型式まで調べたのである。

時間が経過して9時近くになって、やっておかなくてはならないことがあることに気付いた。
食器洗い機の中に詰め込んである汚れた食器類の処理である。

普段自分では使わない温水を使って洗わないことには手が持たない冷たさであった。

水道蛇口


ハンドルを最高温給水側へまわしてみた。
水が全くでなくなってしまった。
この時点で頭の周り具合は6割程度であった。

しばらくたってなにやら気になってきた。そこで洗面所に行った。

洗面台蛇口


朝起きた後真っ先に顔を洗う場所である。
顔を洗うときは気付かなかった。いつもの通り異常なく洗面できたのである。当然のこと洗顔は水である。

ガスの電源を入れて点火し、温水が出るようにハンドルを回してみた。
結果は同じ、蛇口からの水滴は消えてしまったのである。

この時点で頭の回りは全開に達してきたようだ。

やっと犯人?を特定した。

屋外設置ガス給湯器


この辺り




カメラで撮り込むと汚れがハッキリと表示されるものである。反省が必要であるがその反省を実行で生かすか否かは判断できない。

食器洗い機の更新は当面回避できそうである。

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日の出前に日の入り画像を

今回も敢えて他所から画像を盗んでしまった。

わが家での今朝の日の出は7時直前ぐらいであるが、使う画像は日の入りの画像である。

だるま夕日


山口県の光市室積村から見た夕日である。条件が違えば、夕日の奥のほうには国東半島や由布岳が見えるはずである。
突き出している桟橋は「フィッシングパーク光」という市の有料施設の釣り場である。ネット検索してみたら補修中で休園とのことであった。

画像の出所は友人のブログから引き抜いた。
今回も事前了解は取っていないし、事後承諾もとらないつもりでいる。

その友人の案内で画像を撮り込んだ場所には行ったことがある。
本人には3ヶ月前ぐらいに会っているが、この場所に行ったのが何年前か忘れてしまった。

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自然の猛威を友人からゲット

鹿児島の鹿児島湾(錦江湾)の一番北側に姶良市というところに数年前に移り住んだ古のクラスメートがいる。
最終学歴の地であることと奥さんに関係して選んだ終の棲家というところであろう。

ブログを発信しているので勝手に活用することにした。話題の乏しいときの〇〇頼みの一人でもある。使用してもクレームがつくことはないので安心している。

爆発を繰り返している桜島は、真南(より少し東に傾く)位置にあり風向きによっては降灰の被害が到達する場所である。

昨年7月15日自宅近くの公園から桜島を撮り込んだ画像を見つけた。

昨年夏の桜島

桜島そのものは写っていない。写っているのは視界をさえぎる桜島から噴出している灰である。
桜島までの距離は、14キロ位である。

新しい自然現象として現れたのが、姶良市から北東に位置する宮崎県境の新燃岳の噴火である。
こちらはまでの距離は、34キロ位である。
農業への影響を中心に飛行機の運航などの大きな被害をもたらしている。

位置関係:クリックすると拡大


自宅脇から撮り込んだという画像をゲットした。

新燃岳噴煙:クリックすると拡大

1月27日の午後4時半の様子である。

早くマグマ溜まりが空になってくれるを待つしかない。
自然の力には従うしかないというが、国としての人的な支援は欠かすことが出来ない。

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春は着実に

シュンランに蕾ができているのを見つけた、

シュンランの蕾


虫食い状態の蕾があるのが気になってしまう。

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素早いアクション 【草臥れ(くたびれ)の後始末】

さっそく昨日の後始末のため出かけた。

メガネの注文である。

思っていたより安く上がったと思っている。
メガネショップの価格表示の仕方は全く理解していなかった。
展示されているフレームに表示されている価格がレンズ付きの仕上がり価格であるらしい。

といっても、度の強いレンズ対応でありプラスαの価格を提示されると思ったがそれはなかった。レンズの作り方にも進歩があると想像した。

それでも出費は25200円散財する羽目になった。

おまけをしてもらった。

鼻パットを交換したことである。




現物ゲットはたぶん10日後アタリだと思う。在庫しているレンズではなく注文生産品であることは今までと同様である。

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ガラス越しに

庭に出現する鳥の種類が少なくなっているように思う。
以前ほど注意して観察していないことや蜜柑を置いていないことが原因かも知れない。

昨日ガラス越しの画像である。

ヒヨドリ


シジュウカラ


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草臥れ(くたびれ)

山茶花花後

本来であれば花びらが一枚二枚三枚と落ちるのであるが、例年より大幅に遅れて開花した。ほとんどの花は花後霜にやられて張り付いたままである。


前後に余計な画像を配置してしまった。

わが身の草臥れ(くたびれ)の話題である。

視力に自信がなくなり、1っ昨年免許更新をあきらめたことは報告済である。
その視力を少しでも回復したいと思い立った。もちろんメガネを更新してでの回復である。
コンサートなどへ出向くと耳の衰えは感じないが、出演者などは極端に言えば輪郭だけで表情を明確に捉えきれないのである。

少しでも綺麗にはっきりと見たいという欲である。
さっそく寒い中、隣の毛呂山町にある眼科まで出かけた。

平成16年春の免許更新にあわせてメガネを取得するため来院以来である。

年齢も関係あるかも知れないが、間違いなく「視力そのものが低下している」との指摘のあと、余計な指摘までもらってしまった。
視力が落ちた原因のひとつに「白内障」という指摘であった。
ただし「白内障」については、後の言葉が一切なかった。

勝手に理解した。メガネの度数調整で「あるレベルの強制視力が得られなければ考えればよい」という理解である。

メガネ購入時の出費は覚悟することにした。


庭中央の地下植え放置アロエ

まもなく完全消滅が予想できる。

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記念投稿

何の記念かといえば「こうのとり」2号機が宇宙ステーションのアームで捕えられた(専門用語ではキャプチャーというらしい)瞬間をリアルタイムで見た記念である。
目を閉じることなく一部始終を見たという記念のときであった。





背景は宇宙


背景は地球


背景はアフリカ大陸・ナイルの流れ




ロボットアームキャプチャー寸前


JAXA管制室至福の瞬間



マコトニ残念ながら、宇宙船へのドッキングのライブは体力不足のために諦めざるを得なかった。

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乾燥注意報継続発令中

わが家では毎日洗濯はしない。

洗濯時は必ず「洗い」と「すすぎ1」は風呂水を汲み上げ使用している。「すすぎ2」は水道水を直接使うということである。
洗濯した後の風呂は新しい水を使う。洗濯をするまでの風呂は追い炊きに限ることつながっている。

今回は、洗濯や風呂の話題ではない。

湿度カラカラについて、湿度改善についてである。

室内の湿度を上げる努力はしているが、ほとんど目立った効果が得られないでいる。
加湿器の水はすごいスピードでなくなっているのにである。

洗濯物が外にある確率は低い。見方によるが、知らない人(含む泥棒)が見たら誰もいないと見てしまう可能性もある。
洗濯物は家の中(カーテンレールにぶら下げ)、家の中にいても異様である。
これも、湿度を上げたい一心である。

更なる努力の一例である。投資金額210円。

コップ立て


活用状態


給水マット?拡大


給水マットとなっていたが水分を吸い上げる力は期待できないことが判明、薬缶で水を上からかけることにしている。


これだけヤッテモ・・・・・。

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画像の縮小

画像の縮小するのに「縮小専用」というフリーソフトを使っていたが、パソコントラブルで初期化したあとインストールできなくなったということを書いた記憶がある。

その対策として「リサイズ超簡単!Rro」なるフリーソフトを探し出して便利の使い始めたということも報告済みである。タイトル通り縮小も拡大も可能であり重宝している。ただし拡大に使うことは殆どないといっていい。

数日前試みに「縮小専用」を再インストールしてみた。
出来なかったのができるようになっていた。やり方がまずかったから出来なかったのでは絶対ない。提供者側で何らかの変更をしたものと判断できる。


デスクトップに並べてみた:クリックで拡大


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お遊びパノラマ 【代々木公園から副都心】

代々木公園に侵入したからには横断架橋の上からの副都心方向の撮り込みである。

左、中央そして右とずらしながら3枚の画像を撮り込んだ。
今回は、その3枚を使ってパノラマ作りの遊びである。

左側


中央


右側


3枚使ってパノラマ:クリックで拡大

成功作品。

左と中央の2枚でパノラマ

成功作品。

左と右の2枚を使って誤魔化しパノラマ:クリックすると誤魔化し判明


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うっかり

毎年経験していることであるが、今年は違っていた。
庭の水槽のヒメダカことである。
冬場は代替わりが一番行われる時、何匹か必ず臨終を迎えるのである。

その現場が先日から確認していた。ガラスの水槽で軒から離れている場所に置いている水槽である。氷が溶けないため放置していた。
この二日間氷が完全になくなって驚いた。
何匹かではなくほとんどのヒメダカがご臨終状態であった。酸素不足が原因と見られる。

幸いなことにホンの数匹生きていた。

現場


あの世に行ったヒメダカの画像は撮り込まなかった。

再発防止

軒に近いリンゴ箱へ移してやった。

ヒメダカがほぼ全滅した訳ではない。
軒の近くにも同じガラスの水槽があり、ヒメダカが入れてある。こちらも氷が同じ状態ではっているが、ヒメダカはすべて生存中である。氷の厚さによる鎖かも知れない。

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日没前後通り抜け 【代々木公園】

20日、おのぼりさんで代々木公園通り抜け、日没前後である。

原宿口入り口


模様替えがされていた。
あくまでも想像であるが、屋台などの出店ができないような環境づくりにあわせてであるようである。

雪吊りも


芝生広場


歩道橋の上から、



日没現場:クリック可






ケヤキ並木


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昨日の朝刊記事

毎日インターネットで覗いている地方紙の企画がある。
その企画とは、連日掲載されている「わたしを語る」というものである。
「わたし」と指名された方は、それなりに実績を残されてきている方が担当され、大体40回強ぐらいで完結されているようである。

この「わたし」の中に、一人だけ長期間79回にわたって連載された方がいた。
その終わり方が確か2年前ぐらいで、完結ではなく一時中断となっていた。
その方の続き、後半を首を長くして待っているのである。

作家、石牟礼道子さんがそのひとである。

昨日の朝刊の記事で期待できることを確認できた。石牟礼道子さん登場していたのである。しかも、明るく微笑んだ画像つきであった。

朝日新聞から:クリック可



後編が出てこないには訳があるのではと勝手に推測していたが、お元気な様子が分かり安心至極である。
近日中の「石牟礼道子 わたしを語る」を期待したい。

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北参道から原宿口へ

20日は地下鉄副都心線の北参道駅で下車した。
時間調整のためであった。そのおかげで、腰と足に来るダメージは相当なものがあった。

依然同じルートを選んで投稿した記憶があるが、その折は新宿御苑を散策後、千駄ヶ谷駅前を通り北参道へのルートであった。

副都心線構内


外へ出ると、

明治通り北参道交差点


山手線ガードをくぐり神社本庁横を進む。

北参道入り口


進みながら、







原宿口


門限を過ぎていてガードマンによりゲートが占められ入門制限中であった。

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