ブログへの初挑戦。目標はただ一つ、毎日何かを登場させる。続くようであれば次へ挑戦。
何気ない毎日
金谷の餅つき踊り 【つき始めるまで】
東松山の上野本にある氷川神社、11月23日に餅つき踊りが奉納される。
『金谷の餅つき踊り』としてここ数年で見物が増えてきている。
伝え続けてきた伝統芸能である。
後継者育成が悩みということは何処に行っても聞こえてくることであり、ここも例外ではないということであった。
神社の祭礼の一部としての奉納である。
今回は、餅つきに至るまでの様子である。
鳥居前から
拝殿(本殿)
蒸あげ中
燃料
杵
境内の様子
音慣らし
着替え中
鳥居を潜って登場
お祓い
最高齢者は97歳とのこと、この日を最後として引退するという説明を受けた。
『金谷の餅つき踊り』としてここ数年で見物が増えてきている。
伝え続けてきた伝統芸能である。
後継者育成が悩みということは何処に行っても聞こえてくることであり、ここも例外ではないということであった。
神社の祭礼の一部としての奉納である。
今回は、餅つきに至るまでの様子である。
鳥居前から
拝殿(本殿)
蒸あげ中
燃料
杵
境内の様子
音慣らし
着替え中
鳥居を潜って登場
お祓い
最高齢者は97歳とのこと、この日を最後として引退するという説明を受けた。
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国設武蔵丘陵森林公園へ
昨日の夕方、日常の生活の一部である風呂沸かしを終えてイザ風呂へというときに電話が鳴った。
その結果、とっぷり日が落ちてから、
こんなところへ連れまわされてしまった。昨年に続くものである。
【ついでの記録画像】
昼間の頂き物
その結果、とっぷり日が落ちてから、
こんなところへ連れまわされてしまった。昨年に続くものである。
【ついでの記録画像】
昼間の頂き物
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111114箱根彫刻の森美術館 【その4】
箱根彫刻の森美術館、引き延ばしてきたが今回が最後の〆である。
球体をもった球体
16本の回転する曲がった棒
球形のテーマ
終わりのない対話
バルザック
今回は呼び出しがかかったので早めの投稿とした。
球体をもった球体
16本の回転する曲がった棒
球形のテーマ
終わりのない対話
バルザック
今回は呼び出しがかかったので早めの投稿とした。
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111114箱根彫刻の森美術館 【その3】
箱根彫刻の森美術館の画像、〆にと考えていたが、それを2分割することにした。
出口に近づいていることには違いないが、あとひと踏ん張りである。
ゴスペルを歌い出しそう。
大地はあったかい。
ある湖畔を思い出す。
出口に近づいていることには違いないが、あとひと踏ん張りである。
ゴスペルを歌い出しそう。
大地はあったかい。
ある湖畔を思い出す。
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美味そうに見えたキノコ
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駐輪場開設
先ほど新聞を取りに外へ出て気付いた。
暗がりが混雑していたのである。
混雑状況:クリックすると確認できます
駐車スペースが完全に駐輪場となっていた。今のところ庭へ回る幅だけは確保されていた。
儲け話に結び付けば万々歳であるのだが。
暗がりが混雑していたのである。
混雑状況:クリックすると確認できます
駐車スペースが完全に駐輪場となっていた。今のところ庭へ回る幅だけは確保されていた。
儲け話に結び付けば万々歳であるのだが。
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111114箱根彫刻の森美術館 【その1】
箱根強羅にある彫刻の森美術館をほぼ時計回りに遊山してきた。(住所としては強羅ではなさそうである)
今回は、手始めとして入場してエスカレータで導かれた辺りとする。
入場口付近
エスカレータで下りたあたりで
案内図:クリックで拡大
本館前で
あとはこの周辺の彫刻を見渡す。
樹人
作者は岡本太郎とのこと。
弓を引くヘラクレス
このブログで、上野公園にある西洋美術館でも紹介した彫刻である。世界中には何体あるのだろうか。
人とペガサスなど:クリック可
マンモス:クリック可
クリック可。
今回は、手始めとして入場してエスカレータで導かれた辺りとする。
入場口付近
エスカレータで下りたあたりで
案内図:クリックで拡大
本館前で
あとはこの周辺の彫刻を見渡す。
樹人
作者は岡本太郎とのこと。
弓を引くヘラクレス
このブログで、上野公園にある西洋美術館でも紹介した彫刻である。世界中には何体あるのだろうか。
人とペガサスなど:クリック可
マンモス:クリック可
クリック可。
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旅館の佇まい
逗留といっても一日限定である。
14日の夜は箱根を一たん下り熱海の旅館で一夜だけの逗留であった。
戸建の建屋が敷地内に散らばってというより、敷き詰められている旅館であった。その敷地も公道で3地区に分散していた。
レイアウト
左右も突き当りも同一旅館
左も右も
以下の画像は、旅館内のそぞろ歩きである。
混み具合は良く分からなかった。朝方は降ったり止んだりであったので、各建屋の入り口横に立てかけられたり下げられたりしていた傘の本数で読み取れるそうでもあった。
14日の夜は箱根を一たん下り熱海の旅館で一夜だけの逗留であった。
戸建の建屋が敷地内に散らばってというより、敷き詰められている旅館であった。その敷地も公道で3地区に分散していた。
レイアウト
左右も突き当りも同一旅館
左も右も
以下の画像は、旅館内のそぞろ歩きである。
混み具合は良く分からなかった。朝方は降ったり止んだりであったので、各建屋の入り口横に立てかけられたり下げられたりしていた傘の本数で読み取れるそうでもあった。
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乾燥野菜の戻し方
冷蔵庫の冷凍庫の中身を減らさなくてはならない。
そろそろユズマーマレードを作る時期になってきたためである。そのためには古いジャム類を減らすことが必要であるが、そう簡単には進まない。
ということでまず、乾燥ニガゴリを減らすことを開始することにした。
戻したニガゴリ
大きく
画像のものは水で戻した状態である。料理後の味には問題ないが、戻した状態での見てくれがいまひとつである。
見てくれも良くなる戻し方を追求する必要が発生した。
【ついでに】
今になって思い返すと、乾燥させたニガゴリを冷蔵庫(冷凍庫)に保管する必要があったのかということである。
完全に乾燥がされていたら室内での保存でも良かったのではと思い直している。
そろそろユズマーマレードを作る時期になってきたためである。そのためには古いジャム類を減らすことが必要であるが、そう簡単には進まない。
ということでまず、乾燥ニガゴリを減らすことを開始することにした。
戻したニガゴリ
大きく
画像のものは水で戻した状態である。料理後の味には問題ないが、戻した状態での見てくれがいまひとつである。
見てくれも良くなる戻し方を追求する必要が発生した。
【ついでに】
今になって思い返すと、乾燥させたニガゴリを冷蔵庫(冷凍庫)に保管する必要があったのかということである。
完全に乾燥がされていたら室内での保存でも良かったのではと思い直している。
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遊覧船で芦ノ湖を
14日の芦ノ湖、夕方近く遊覧船で問う桃源台港から箱根町港まで、少し散策して逆の航行であった。
乗り込んだ船
就航直前に相棒の船が着岸
帰りに乗った船である。
箱根町港に到着
オオバンが出迎え
そぞろ歩き
箱根関所跡へは、時間切れと決め込み料金所手前で引き返した。
戻りの便から
桃源台港に着港
往きに乗った船が出迎えである。
乗り込んだ船
就航直前に相棒の船が着岸
帰りに乗った船である。
箱根町港に到着
オオバンが出迎え
そぞろ歩き
箱根関所跡へは、時間切れと決め込み料金所手前で引き返した。
戻りの便から
桃源台港に着港
往きに乗った船が出迎えである。
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探しもの
個人的な視力が原因だと思う。肉眼で探しても分からないが、画像に収めて確認できることがある。
昨日の夕方、お向かいの庭方向から野鳥の声が聞こえた。囀りからジュウシマツであることはすぐ分かったが、いくら探しても見つからなかった。
そこでカメラに撮り込んでみた。
この中にいるはず画像
少しズームで、
やっと確認できる画像
右向きである。
さらにズームにして、
これぞジュウシマツ
左向きでポーズ。
昨日の夕方、お向かいの庭方向から野鳥の声が聞こえた。囀りからジュウシマツであることはすぐ分かったが、いくら探しても見つからなかった。
そこでカメラに撮り込んでみた。
この中にいるはず画像
少しズームで、
やっと確認できる画像
右向きである。
さらにズームにして、
これぞジュウシマツ
左向きでポーズ。
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今日の行い速報
勤労感謝の日、昔流?には新嘗祭である。
朝から郷土芸能鑑賞のハシゴをしてきた。
【午前の部】:大宮住吉神社
神楽
【午後の部】:東松山上野本、氷川神社
餅つき踊り
今回は速報である。
朝から郷土芸能鑑賞のハシゴをしてきた。
【午前の部】:大宮住吉神社
神楽
【午後の部】:東松山上野本、氷川神社
餅つき踊り
今回は速報である。
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