ブログへの初挑戦。目標はただ一つ、毎日何かを登場させる。続くようであれば次へ挑戦。
何気ない毎日
盗っと
この時期にならと庭の野菜を盗みに現われる。
「盗っ人」ではなく「盗っ鳥」である。
春を感じて元気が出始めた「キヌサヤエンドウ」がひがいしゃである。
「盗っ人」ではなく「盗っ鳥」である。
春を感じて元気が出始めた「キヌサヤエンドウ」がひがいしゃである。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
14日、文京区歩き 【肥後細川庭園 1/2】
14日の文京区歩き 肥後細川庭園の1/2である。
区立公園であるが入園者は少なそうである。
永青文庫との境界
今回は丘陵側を下りながらの眺めである。
ミツマタ
区立公園であるが入園者は少なそうである。
永青文庫との境界
今回は丘陵側を下りながらの眺めである。
ミツマタ
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
14日、文京区歩き 【永青文庫】
細川家の所蔵品を中心に展示しているびじゅつかんである。
しばらく前には入館のため行列が出来たと話題になった所である。
入口
500円で入館できたのであるが、明るい時間帯に帰宅したいため今回はパスしてしまった。
しばらく前には入館のため行列が出来たと話題になった所である。
入口
500円で入館できたのであるが、明るい時間帯に帰宅したいため今回はパスしてしまった。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
地下鉄雑司が谷駅
地下鉄の駅によって差はあるが、改札に到達するまでが一苦労である。
副都心線雑司が谷駅でもそうであった。
副都心線潜り始め
動く歩道
さらに歩く
改札到達
副都心線雑司が谷駅でもそうであった。
副都心線潜り始め
動く歩道
さらに歩く
改札到達
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
14日、文京区歩き 【覗きっこ】
青空文庫と肥後細川庭園の間の置かれている門(ゲート)での覗き比べである。
永青文庫側から肥後細川庭園側を
肥後細川庭園側から永青文庫側を
因みに、この場所は永青文庫の敷地内である。
永青文庫側から肥後細川庭園側を
肥後細川庭園側から永青文庫側を
因みに、この場所は永青文庫の敷地内である。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
14日、文京区歩き 【肥後細川庭園を挟む二つの坂道】
都立公園である肥後細川庭園を挟んで急坂がふたつある。
その坂を確認してみた。
案内板
【胸突坂】
登り切った所(永青文庫)
【幽霊坂】
肥後細川庭園入り口
その坂を確認してみた。
案内板
【胸突坂】
登り切った所(永青文庫)
【幽霊坂】
肥後細川庭園入り口
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ |