異次元いいちこ日記

いいちこ片手に今日もいくつもの扉をあけます。
トワイライトゾーン(llllll゜Д゜)ヒィィィィ

これもアラスカから

2010-03-01 17:08:51 | Weblog
長らくその兵器の存在(or実験)が推定され、その技術は宇宙人から提供されたと言われておりますが、その兵器の原理自身は、既に1940年代に、エジソンに比肩する天才発明家と言われたニコラ・テスラーによって、発見・確認されていました。(これは異次元エネルギーそのものとも言えるもので、人類は、「霊界科学」の入口に、実は70年前から立っているのです。)

この地震兵器によって引き起こされたと言われる地震としては、上記の四川大地震、イラン・バム地震の他に、2004年のスマトラ沖大地震があり、他にも、状況証拠から疑われている地震は多数ありますが、この三つの地震には、以下の点(証拠)が確認されています。



◎地震発生の数日前に、プラズマ現象特有の閃光現象(閃光が空を走る)が、確認されている。(その閃光エネルギーが、数日間地殻層に集積されると、活断層の崩壊が起きることは、地質学上確認されています。)


◎スマトラ沖地震では、巨大津波によって、インド洋一帯に、約20万人の死者・行方不明者が出たが、インド洋のディエゴ・ガルシア島にあるアメリカ海軍基地だけは、事前に情報が入り、艦船等が避難して、損傷を免れていた。(後日アメリカ政府は、オーストラリア政府及びバングラデシュ政府から、この点に関し、猛烈な抗議を受けたが、これらの事実は、日本では、ほとんど報道されていない。)


◎場所によっては、収穫された魚が、全て黒焦げになっていたところもあり、津波で死亡した犠牲者の中に、重度の火傷を負っていた者が大量にいた場所もあった。


◎また、地震の前日から、プラズマ現象特有の電磁的異常現象(停電、電子系統のダウン、ラジオが突然選局を変えるなどの変調)が、集中して起きた場所もあった。(実は、アラスカ・ガコーナ基地周辺では、同じ現象がよく起きるので、各航空会社は、同基地の上空を飛ぶことを禁止されている。)

◎ご存じのとおり、イランは核開発途上国であり、アメリカと激しく対立している。また、被害のあった中国四川省のその地区は、有名な核関連施設の集中エリアであり、アメリカで言えば「ロスアラモス研究所」(広島型原爆の開発以来、アメリカ核開発の最先端を走っている研究所)に当たる施設や、中国のプラズマ研究所、核弾頭用燃料施設などが集中している場所であった。

以上を見れば、ごまかしようのない事態であることが、お分かり頂けると思います。



ここで、通常の人道上の問題や統治上の問題(オバマ大統領は、詳細を知らされていないでしょう)に加えて、特に、幸福の科学という先進宗教の観点から、指摘しておかなければならないことが、二つあります。
一つは、あたかも、神になり代わったかの如く振る舞って、これらの力を行使している点です。
事情を知らない第三者が客観的に見れば、これは、神の警告の如く映るでしよう。



実際、本日の霊言(*)の中にもありましたとおり、一部の神の中には、実際、権限・能力もないのに、あたかも自分が警告の天変地異を起こせる(ノアの大洪水を起こせる)と吹聴する者もいるとのことですが、いわんや、人間の立場でそれをやったならば、それこそ、「科学技術の力で、人間が神になり代わった」と自惚(うぬぼ)れた、あのアトランティス人(大陸)滅亡の理由と、全く同じことになってしまうということです

(*)本日の霊言とは「マヌの霊言」による「レムリアの真実」2月28日幸福の科学・世田谷支部精舎です。

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