図書館に行くと、となりのホールで舞踊会（ぶようかい）をしているというので見させて頂いた。
７０超のステージの内から１時間ほどの舞台を楽しんだ。小道具に、扇や傘にヒモから刀をつかって舞っていた。
見た内では、すべて女性たちであたかも敬老会の趣（失礼）だが、衣装や頭髪を決めて歌謡曲にあわせて踊り華やかな舞台だった。
７０超のステージの内から１時間ほどの舞台を楽しんだ。小道具に、扇や傘にヒモから刀をつかって舞っていた。
見た内では、すべて女性たちであたかも敬老会の趣（失礼）だが、衣装や頭髪を決めて歌謡曲にあわせて踊り華やかな舞台だった。
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良かったですね（*^_^*）
どれもばっちり極まっていますね。
こんかいは、写真は撮らなかったです。
露店では、馬肉と鹿肉を売り出しているかもしれません。
＞ 年齢で経験がにじみ出ていますね。 どれもばっちり極まっていますね。
高価そうな衣装を着つけたり、頭髪を極めるなど相当お金をかけているのが伝わってきます。
踊り手の皆さんは相当練習しているのでしょうね。
静止画ですが、動きがピタッと合っているように見えます。
＞戦の道具が、生活を豊かにする物に昇華するとはよく聞きますが、核兵器は原子力発電になりましたが、まだまだ進化不足のようです。
北も核を平和利用すれば国民の生活水準がどれほど上がることでしょうね。
そうすれば国民が指導者を尊敬するようになるのですが、それが何故分からないのか。
＞ 踊り手の皆さんは相当練習しているのでしょうね。静止画ですが、動きがピタッと合っているように見えます。
踊りのポーズを決めたときに
＞ 北も核を平和利用すれば国民の生活水準がどれほど上がることでしょうね。・・・それが何故分からないのか。
「臆病」だからだと思います。他人の生死をもてあそぶくぜに、己の命は惜しいのです。核開発は、わが身恋しさ故です。
踊り手も、名取を目指すというよりは、自分たちで勝手に楽しんでいる感じです。
此処からの眺めは、最高ですね。 また、行きたくなりました。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/e4076932899ff4d818d5959c8bba0300
五箇山などは加賀藩の隠し硝煙作りの地でしたから、隠しておきたかったのでしょう。
こんな山奥の合掌造りを背にして踊る「麦や こきりこ」は風情がありますよ。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/5fb9a3d36eb51b01ef13d1a9be6bc912